二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- イナズマイレブン 〜瑠璃色の海、海色の女〜
- 日時: 2010/09/08 17:35
- 名前: 薔薇結晶 (ID: XLtAKk9M)
はい、クリックして
「うわ、コイツどんだけ書いてんの。」
って思った人その場で挙手!
今回はマジで日本のヤツ書いてみようと思いまして、はい。
私は考えてみるとまともに日本の奴で書いたことないんですね。
だから、ね。
☆主人公☆
名前:花崎 瑠海(はなざき るみ)
中学校:大海原中
容姿:トルコ石みたいな目と、真っ青な髪。長髪とも短髪とも言えない微妙な感じ。頭に赤のハイビスカスを付けている。
性格:明るくてノリが良く、でもしっかりしている、頼れるマネージャーである。
年齢:14歳(中2)
まさかの大海原wwwwこれで行きましょう!
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第1章
第1話 「監督は何処へ」・・>>01
第2話 「新入部員、綱海」・・>>02
第3話 「RAG」・・>>03
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♪お客様♪
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- イナズマイレブン 〜瑠璃色の海、海色の女〜 ( No.1 )
- 日時: 2010/09/06 07:00
- 名前: 薔薇結晶 (ID: ObYAgmLo)
第1話 「監督は何処へ」
瑠「ノッて行こ——っ♪」
全「おーぅ!!」
あ、初めまして!私は花崎 瑠海!大海原中サッカー部のマネージャーです!
瑠「って……監督何処?」
喜「さぁ?ま、すぐに来るんじゃない?」
瑠「だよね。」
瑠「って、まだ来ないのはおかしいだろ!」
喜「うん、もうすぐ試合が始まっちゃうよ!」
瑠「楽也、なんか知らない?」
楽也って誰?って思った人。
あのトゥントゥク野郎ですよwwww
音「知らない。」
瑠「みんなはぁ?」
全「知らない。」
音村と同じ反応かい。
時は過ぎ。
監「す、すまんかった!!」
瑠「それで済むと思ってるんですか!!?」
喜「瑠海ちゃん、迫力あるねw」
全「wじゃねぇ。」
瑠「とにかく、これで大海原はFFに出れなくなったんですよ!?」
監「すまん!」
音「瑠海、もういいだろ。」
瑠「だって…!!」
瑠「っ……分かった、いいよ。」
翌日————。
監「ノッて行こ〜ぅ!」
全「お〜ぅ!!」
戻ってた。なんと言うノリでしょう。
異常だ。ここまで来ると。
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短いな・・・。
第1話が短いな。ま、いっか。←
- イナズマイレブン 〜瑠璃色の海、海色の女〜 ( No.2 )
- 日時: 2010/09/06 15:24
- 名前: 薔薇結晶 (ID: ObYAgmLo)
第2話 「新入部員、綱海」
あれから数ヶ月。サッカー部はまだまだノリノリです。無駄に、ね。
そんなサッカー部に、新キャプテンが来ました。
3年生です。
綱「よろしくな!」
瑠「よろしく!タメでもいい?」
綱「おう!敬語なんて堅苦しいだけだしな。」
瑠「だよねwwwアタシ、花崎 瑠海!」
喜「喜屋武 梨花!」
続々と自己紹介をしていくメンバー。
こういう系の人は一気に名前を覚えられないんじゃ…。
綱「おう!よろしくな!」
…超次元では覚えられるのか。何なの、分かってんのかな。正直不安。
瑠「ってかサッカーセンスあんのになんでサッカー部入ってなかったの?」
綱「昨日な、雷門中ってトコと、れn「雷門中!?」お、おう…。」
喜「雷門中って…。」
瑠「FFの優勝校じゃない!」
綱「なんだそれ。」
音「FFを知らないのか。」
綱「あぁ。全然知らねぇ。」
全「はあぁ〜…。」
東「でも、試合したいよな〜。」
古「できたらいいよな〜。」
瑠「綱海、頼んでもらえない?」
綱「おう!任しとけ!!」
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綱海登場っっ!!
頑張ります!これからが本番だ!!
- イナズマイレブン 〜瑠璃色の海、海色の女〜 ( No.3 )
- 日時: 2010/09/08 18:25
- 名前: 薔薇結晶 (ID: XLtAKk9M)
第3話 「RAG」
瑠「リンちゃ〜ん!」
喜「ナニ?」
瑠「ごめん、今日アレがあるから部活抜けるね!」
喜「うん!わかった!」
瑠「あ、どうも。鬼瓦さん。と、琥珀。」
琥「と、って。」
鬼「用件は分かってるな?」
瑠「もっちろんですよ〜♪ね、琥珀っ♪」
琥「エイリア学園ですよね。」
瑠「ってか、『RAG』に頼らないとダメなくらいなんですか〜?」
鬼「あぁ。」
瑠「うわ、即答とかあり得ない。」
美「ごめ〜ん、遅れた、だよ〜!」
琥「あら、美月。」
美「だって〜、イキナリ過ぎる、だよ〜。」
瑠「こっちだって沖縄からはるばる東京まで飛んできたんだよ〜?」
美「みっちゃんの方が遠い!だよ〜!!」
瑠海が言った『RAG(ラッグ)』とは、
R Royal(ロイヤル)
A Agent(エージェント)
G Group(グループ)
…の略である。
瑠海を含めてこの3人は、その『RAG』のトップ3なのだ。
鬼「そして、今エイリア学園は、雷門中サッカー部所属の「「「エースストライカー豪炎寺修也の妹を人質にしている。」」」…その通りだ。」
瑠「私本人に会ったことあるよ。近所で友人が匿ってるから。」
琥「私は資料を見ました。」
美「みっちゃんは、ボスに説明してもらった、だよ〜。」
鬼「妹さんは我々が救助する。」
「「「…は?」」」
瑠「救助するために呼んだんじゃないの?」
鬼「君らには、エイリア学園のエージェントの逮捕を任せたい。」
美「楽勝!だよ〜!!」
琥「だったら沖縄に行かないと行けないですね。」
瑠「分かった分かった。泊めてあげるよ。」
飛行機の中〜…。
琥「で、その豪炎寺君はどんな男の子なの?」
瑠「いかにもモテそうな感じ。なんか普通のストライカーとオーラが違うんだよね。」
美「瑠海、惚れた?だよ?」
瑠「あっはは〜、悪くはないよ。」
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終わり!!
次、豪炎寺とトップ3の会話シーンになります!
お楽しみに!!
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