二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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【イナイレ】少女のトリップ物語【完結!!】
日時: 2010/12/24 15:57
名前: レモンティー (ID: AHLqKRWO)

イナイレ馬鹿のレモンティーです☆
もう2つ書いてるので更新は遅くなると思います。
そして私の小説を読む前の約束。

・話グダグダ!
・イナイレ嫌いな人は戻るをクリック
・レモンティーが嫌いな人も、戻るにクリック
・荒らしや中傷は止めてください
・馬鹿だから文を間違えたり、おかしな事をやらかします!

そんぐらいかな?
守れる人は見ていってください。
よろしくお願いします^^



〜お客様は神様〜

海刀様
夜坂様
翼様
ドロップ様
日奈様
ユキナ様
さくら様

〜ありがとう〜

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Re: 【イナイレ】少女のトリップ物語 ( No.50 )
日時: 2010/12/03 20:17
名前: レモンティー (ID: AHLqKRWO)

15話 アイス同好会

試合をするかと思ったが、何故かしない。

そして今日、ガゼルに呼び出され、今目の前には変な光景がある。

玲「アイス片手に・・・どうした?」
ガ「食べるか?」

渡されたのはチョコのアイスバー。
誘惑に負け、食べてしまった俺。

玲「そして、何?」

今ガゼルの部屋には俺、ガゼル、クララ、ドロルの4人。

一体何をするの?

ガ「今日呼んだのは、君をアイス同好会の副会長になってもらう為だ。」
玲「ア、アイス同好会?副会長?俺に?」
ガ「そうだ。」
玲「お断りだ。」
ガ「なんだと!?もしなってくれたら試合するぞ?」

意地悪そうな顔をして俺の顔に近づく。
ヤバイ、惚れる・・・。

玲「わ、分かったよ。やるよ!//」
ガ「そうか。」
玲「塚何するの?」

ク「ここはアイス大好き馬鹿キャプテンがアイス大好きすぎてつくった同好会です。」

冷たい、氷のような目で毒舌を発揮するクララちゃん。
可愛いと思ったのに・・・こんな。

ド「とにかく俺は関係無いのに・・・。」

俺の隣に被害者が・・・。
ガゼル、お前だけでやろうぜ?

玲「ドロル、お前の気持ちは分かった。」

チョコアイスを食べ終わり、会議?みたいなのが始まった。

ガ「最近では女性のアイス離れが始まっている。」

アイス離れって、最近の若者の酒離れみたいじゃねーか。

ク「きっと、太るからでしょ。私も最近じゃあ5kg太りました・・・。」
玲「それは嫌だな・・・。」

ク「こいつを殺せたらきっとスリムに・・・!」

急に殺意が芽生えてしまったクララちゃん。
ヤバイぞこれは!

ド「早く終わらせてよ・・・。」

ドロルはついに病み期に突入してしまった。
全てはガゼルのせいだよ!絶対!

玲「おい!いい加減にしろーーー!!!」

部屋には俺の声が響き、ガゼルは驚き、倒れてしまった。

これで平和が訪れた!はずだ・・・。



15話終わり
何だろう・・・?

Re: 【イナイレ】少女のトリップ物語 ( No.51 )
日時: 2010/12/09 20:42
名前: レモンティー (ID: AHLqKRWO)

16話 大喧嘩!ビックバン崩壊!?

玲「全く、あいつらは・・・。」

お日様園のグラウンドへと走る。
あいつらが喧嘩したと瞳子監督が話していた。

バ「だから!俺だ!」
ガ「キャプテンに相応しいのは私だ。」
グ「いいや!ザ・ジェネシスのキャプテンだった俺だ!」

うっわ!小学生か?
ガキだろ!?

玲「喧嘩は止めろ!早く試合するんだろ!?」

「「「誰がこんな奴らと!!!」」」

これはヤバイですね〜。
さぁ玲斗さん!どうしますか?

玲「もう誰でもいんじゃね?早くしたいんだけど・・・。」
バ「絶対嫌だ!だいだい、こんなホモとアイス野郎がキャプテンだなんて許さねぇ!!」

お前、チューリップの癖に何なんだよ。
お前も人の事言えないぞ?

玲「は〜や〜く〜!」

もうイライラ度がMAXにいったよ。
どうでもいいから試合させろ!
俺を現実に帰せ!

グ「俺だ!」
バ「絶対俺!」
ガ「いいや私だ!」

もういいや。ほっとこ。

玲「帰る・・・。」

そしてビックバンは崩壊し、試合はカオスとジェネシスの順番で戦う事になった。

玲「チームになった意味じゃね?」



16話終わり!

Re: 【イナイレ】少女のトリップ物語 ( No.52 )
日時: 2010/12/12 19:26
名前: MiNi (ID: AHLqKRWO)
参照: 元・レモンティーっす!!

そろそろこの小説終わらせるぜ^^

17話 天国と地獄

ク「玲ちゃ〜んあのn(玲「キモいんだよぉ!!」
酷いね。やっとセイン様帰って来たの^^」
玲「やっとかよ。でもエイリアとの試合が・・・。」

まぁいいか。帰れるなら・・・。
これでも1週間は過ぎたと思う。
長く感じたよ。

ク「じゃあ行くよ☆」

ババアが指を鳴らした瞬間、周りが真っ白となった。

玲「ここは・・・!」
セ「やぁ!グアムのお土産だ。」

三つ編の少年にキーホルダーを貰った。
ブッサイクなおじさんの・・・。

玲「・・・いらねーよ!早く返せよ!」
セ「待て、まずは地獄に用事があるんだ。君は後でいいか?」
玲「じゃあ俺も行く!」

セインについていき、着いた場所は蒸し暑かった。
溶岩が川の様に流れており、そこには骸骨が流れていた。

玲「(気持ち悪っ!)」
セ「そんな事を思うと君は将来地獄だね。」
玲「心を読むとはアフロと一緒だな。」
セ「アフロディか。」

数分歩くと立派な門があった。
両端には鬼が立っていた。

セ「魔王に会いたいのだが・・・。」
鬼「分かりました。」

鬼達によって門は開いた。

その奥には誰かが座っていた。

セ「久しぶりだな、邪悪な者。」
デ「うるせぇな!お!美味しそうな魂を持ってきたな。」
セ「そうだろ?」

何を言ってるんだ?

デ「それじゃあ始めようか・・・。」
セ「そうだな・・・。」

「「魔王の生贄の儀式を・・・。」」



17話終わり^^

Re: 【イナイレ】少女のトリップ物語 ( No.53 )
日時: 2010/12/13 16:45
名前: MiNi (ID: AHLqKRWO)
参照: 元・レモンティー

18話 禁断の儀式

玲「は?お前ら何言って・・・。」

まじでこいつら本気にしか見えねぇ!
俺は14とゆう幼い歳で魔王に魂を捧げられるのか!?

デ「まずはこれを着ろ!」
玲「げっ!!正気か!?」
デ「正気だ^p^」

渡されたのは猫耳とメイド服。

デ「これは儀式の服だ!」

いやいや全然違うだろ?
鼻血垂れてるし。

セ「いいや、この服だ!」
玲「お前らくだらない・・・。」

セインに渡されたのは小さい天使の羽が縫いつけられてるスクール水着だった。

しかもメイド風。

セ「これも儀式ようだ!」

あの〜お二人さん、胸を張るほどの自慢はしないで。
塚鼻血なんとかしろ!

玲「お前らこれ完全に嘘だろ?」

ク「君〜!アフロディ様が呼んでるよ?セイン様?デスタ様?」
セ「クリスか。今生贄の儀式をする所だ。」
ク「ま、まさか禁断の儀式を!?」

スクール水着とメイド服のどこが禁断だよ。
ババア超汗かいてる!

デ「さぁ、着ろ!」
ク「駄目です!それを着ると魔王が復活してしまいます!」

魔王・・・変態だろ?
塚俺そんな胸ない。
姉貴みたいに大きかったらな〜。

「「着るんだ!!」」

「着ちゃ駄目です!」

「セイン!サボるな!そして悪趣味な服を捨てなさい!!」

空から綺麗な天使が現れた。
ババアより超可愛い。

セ「全く。これから楽しもうとしたのに。」
ギュ「それでも天界の者ですか?あ、玲斗さん、アフロディ様が呼んでます。」
玲「あ・・・はい。」

可愛い天使様に連れてかれ、俺はアフロの所に行く事になった。



18話終わり

Re: 【イナイレ】少女のトリップ物語 ( No.54 )
日時: 2010/12/13 17:23
名前: ユキナ (ID: 5FEzjtUd)
参照: http://www.youtube.com/watch?v

め、メイド服wwwwww
セイン、そんな趣味だったの!?w
頑張って☆


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