二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- ポケモン学園!
- 日時: 2011/02/18 15:44
- 名前: ^ω^ (ID: k/szMEX8)
- 参照: おっおっおっ
このお話しはポケモンの主人公たちの学園せいかつの恋愛、ほのぼのなお話し。
クラスはDPP(ダイヤモンド、パール、プラチナ)組とHGSS(ハートゴールドソウルシルバー)組とBW(ブラックホワイト)組に別れている。
表紙>>27
- 自己紹介! ( No.3 )
- 日時: 2010/09/30 16:42
- 名前: ^ω^ (ID: 2.miVYIo)
「ここがHGSS組よ!」
「誰だお前。」
赤い髪の男の子がいきなりがんを飛ばしてきた
「ソウル君もう少し愛想良くなろうよ。あ、このHGSS組の担任のウツギです。自己紹介カードを交換しますよー」
「Nは誰にわたすの?」
「僕?決めてないけどだれでもいいかな?」
「ホワイトは誰からわたすの?」
「うーん…ベルは?」
「私もきめてないよぉ。あとなんかチェレンとソウルって子がにらみあってるよぉ」
「えっ」
「…なんだよ、じろじろみてんじゃねーよ!」
「ケンカ売ってきたのはきみだろ?」
「ソウルなにやってんだよー」
「初日からケンカなんてソウルらしいけどね」
「あのぉ…」
「BW組の子?よろしくね!ヒビキって呼んでね♪」
「ありがとぉ!私はベルだよ!」
「(私も渡さなきゃ!)えーっとホワイトです!よろしく!」
「こちらこそ!私はコトネ!」
そしてぶじHGSS組とのカード交換が終った。
「次はDPP組がBW組にくるから教室で待機よ!」
- 自己紹介! ( No.4 )
- 日時: 2010/09/23 18:00
- 名前: ^ω^ (ID: 2.miVYIo)
- 参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel3/index.cgi?mode=view&no=18918f
「っ…」
「チェレンどうしたのぉ?」
「…別に…」
「ソウルのこと?」
「まぁね。」
「きにすんなよー」
「でもいくらなんでも態度わるくないか?」
「まぁまぁ」
「あ!DPP組がきたよ!」
「どいたどいたーっ!!」
「!?」
いきなり少年がぶつかってきた。黄色い髪をしている
「なんだよ!どけっていったろ!」
「コラ!ダイヤ!いきなり失礼でしょ!」
「なんだよヒカリ!別にいいだろ!」
「あははー元気だよねー」
「コウキ…天然すぎよ…」
「えーっとDPP組ですよね?」
「うん!これからよろしくね!」
「よろしく!」
「ダイヤなんであんなにいそいでたのかな?」
「なんか『強いやつどこだぁぁぁあ!』っていってたよ。」
- Re: ポケモン学園! ( No.5 )
- 日時: 2010/09/23 18:19
- 名前: (V)・∀・(V) ◆RMw3.cMGUE (ID: dBCG1FA1)
- 参照: WAWAWA忘れ物・・・
学園というアイデア・・・
神だああああ
- Re: ポケモン学園! ( No.6 )
- 日時: 2010/09/23 18:21
- 名前: ^ω^ (ID: 2.miVYIo)
神!?あぁ紙の間違いですねwコメありがとうございます!!
- Re: ポケモン学園! ( No.7 )
- 日時: 2010/09/23 22:54
- 名前: 豆電球 ◆Y6CWE4r6bA (ID: sp0cIx.0)
が、学園モノ・・・どうして今まで考え付かなかったのでしょうか・・・
と、とてもたのしみですっ!!
頑張ってくださいね!!
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