二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- けいおん!軽音部とれんあい!?
- 日時: 2010/09/26 00:16
- 名前: 靴下 (ID: pD1ETejM)
靴下と言う者です今日から小説を書かせてもらいます
この小説は
1、この小説はけいおん!の二次小説です
2、オリキャラがてます(つーか主人公)
それでもよければみてください
オリキャラ登場人物紹介
金田明(かなだ あきら)
この物語の主人公
性格はめんどくさがりや!共学になった桜高に入学
でも桜高は元女子高のため女子が非常に多い
彼は人見知りが激しい特に女性とは全然話さない(一部を除く)
実は同妻をしている
巴の命令は絶対で逆らえない
顔を結構イケメン ハンサム
めんどくさがりやだけど家事などはできる
甘いものが大好き 嫌いなものはスッパイ物からい物
石田巴(いしだ ともえ)
明と同妻してる女の子ちょっぴりわがままの女の子
何故同妻してるのかは不明
で明に命令したりパシリしたり明をこき使うことが多い
顔をは可愛い
一日で4回は告られることもある
ついでに彼女も桜高に通う
今回はここまで
また次回
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- Re: けいおん!軽音部とれんあい!? ( No.6 )
- 日時: 2010/10/09 20:47
- 名前: 靴下 (ID: wp3SHXyR)
第4話
※今回は明&巴がメインです
俺は家に帰った・・・
「ただいまなのだ」
「遅い!」
ビシィーン!
「ギャアアアアアア!」
巴ちゃんは俺に向かって本を投げつける
「めちゃくちゃ痛いのだ・・・」
「今何時だと思ってるのよ!」
「えーと6時なのだ」
「おバカ!さっさと買い物にいきなさい!私はお腹すいてんの!」
「ハイハイ・・・分かりましたよ」
「何よその言い方!さっさと買ってくる!」
「分かったよ巴ちゃん・・・」
ガチャ
俺は買い物に行く
「はぁー・・・巴ちゃんは人使い荒いのだはぁー・・・・」
俺はシブシブ買い物に行くのだ
スーパーにつくのだ
「着いたのだ!」
「誰に言ってるのよ」
「うわぁ!巴ちゃん!?どーしてここにいるのだ!?」
「アンタがチンタラやってるら着てやったのよ」
「へー・・・何買うのだ?」
「今日は野菜炒めがいいわ」
「分かったのだ」
俺達は野菜コーナーに行ったのだ
「ここが野菜コーナーなのだって巴ちゃん?」
巴ちゃんがいないのだ・・・ん?
「明!このお菓子ほしー!」
「駄目ー今日はピンチだから」
「なんですって!?」
「いえいえ!買いますそのお菓子買います!」
「よろしい」
「(ハァー・・・やっぱり逆らえないのだ)」
「んじゃトイレ行ってくるわ」
「分かったよ」
巴ちゃんはトイレに行った
「ハァー・・・そんじゃ俺はレジに並んでようかな」
俺がレジを並ぼうとしたとき
「金田君?」
「ん?おめーは・・・」
俺に話しかけてきたのは秋山さんだった
「金田君も買い物?」
「えーとそうなのだ、秋山さんも?」
「うん・・・」
「「・・・・」」
ヤバい・・・話すことがないのだ・・・えーと俺が何か話さなきゃいけないのだ・・・
「「あの」」
「あ・・・そっちからどーぞなのだ」
「あ・・・今日シャーペン拾ってくれてありがとう」
「その事か・・・大丈夫なのだ」
「そーか・・・それじゃ私は・・・」
そう言って秋山さんはどっかいってしまった・・・
「さっきの子誰よ?」
「と!巴ちゃん!?いたのだ!?」
「ついさっきよ誰?」
「同じクラスの子なのだ・・・」
「へーまぁいいわさっさとレジやって帰るわよ」
「分かったのだ」
俺達はレジに並んで会計をし家に帰って
野菜炒めを食べましたのだ
続く
- Re: けいおん!軽音部とれんあい!? ( No.7 )
- 日時: 2010/10/11 22:09
- 名前: 靴下 (ID: kphB4geJ)
第5話
あれから二週間がたったのだ・・・
ここは四組の教室・・・俺が席でボーと知っていたら秋山さんが来る・・・
「金田君って部活もう決めた?」
部活?・・・特にないのだ・・・
「特に考えてないのだ」
つーか・・・部活何て入ったら巴ちゃんに何されるか分かったもんじゃない・・・あー恐ろしいのだ
「それじゃ・・・私と部活見学いかない?」
え・・・秋山さんは照れくさそうにそう言う
何でなのだ?・・・俺は秋山さんの顔を見たら断りにくかった・・・
「分かったのだいくのだ!」
俺はそう言ったその時!
ズバンッ!
「うわぁああ!なんなのだ!」
「たっのもぉ!!澪っー!部活見学行こうぜー!」
ドアを勢いよく開いたそこにいたのは茶髪のカチューシャつけたショートヘアーの女だった
「律!?待てていただろ!」
どーやら秋山さんの知り合いらしいのだ
「悪い悪い!ところであの男子?澪が言っていた・・・グフォォオオ!!!」
秋山さんは律さんの腹に拳を突き出す。
スゲーのだ・・・関心してる場合じゃないのだ!
「秋山さん!ストップなのだ!」
ハッ!
秋山さんは素に戻るのだ
それにしても・・・何故秋山さんは律さんを殴ったのだ?
律さんはにやけてこっちを見るのだ
秋山さんは赤面だったのだ
?なんなのだ?ついていけないのだ・・・
続く
- Re: けいおん!軽音部とれんあい!? ( No.8 )
- 日時: 2010/10/16 18:16
- 名前: 靴下 (ID: yjbtW0vq)
第6話
「よし!じゃあ、明も一緒にいくぞー!」
「おーなのだ」
俺はそ言った・・・ん?
「って何処行くんだ?」
「ふふん・・・決まってんだろ!軽音部だよ!!!」
「軽音部・・・?」
えーと・・・軽い音楽って書いて軽音・・・だっけ?
「律・・・私文芸部に入るんだけどほら」
「「え?」」
と言って入部届けを律の前に突き出す
「・・・」
ビリィ
「「ああああああぁああああぁあああ!!!」」
「ほらぁほらぁ!行くぞ!」
「律ぅ!」
「・・・・アイツマジやべぇ」
短いけど・・・・今回はここまで
続く
- Re: けいおん!軽音部とれんあい!? ( No.9 )
- 日時: 2010/12/05 23:01
- 名前: 靴下 (ID: JrXb8vQ7)
お知らせ!
ハイ皆様お久しぶりです作者の靴下です
いつも小説を見てくださってありがとうございます
まず謝らなければいけない事が二つ・・・
一つ目・・・
更新が二ヶ月くらいしなくてすいません・・・
最近忙しくって更新が難しいそれと中々ストーリーが思いつかないんですねww一応恋愛小説何ですけど・・・誰が
くっつけば幸せ何ですかね・・・www
ついでに僕はムギと澪ちゃんが好きです
二つ目・・・
これから更新が遅くなります。ハイ以上です
あとどーでもいいお知らせ更新遅くなると書いてあるけど・・・これとは違うけいおん小説を書きたいと思います。(ホントすいません・・・)
後この小説は次の更新は26日になると思います
それではまた・・・
- Re: けいおん!軽音部とれんあい!? ( No.10 )
- 日時: 2010/12/26 17:03
- 名前: 靴下 (ID: FAB9TxkG)
第7話
階段を勢いよく駆け上がる俺達・・・
「ここが・・・音楽室か・・・」
ギィ・・・
秋山さんがギィと音楽室のドアを開ける・・・
「失礼します・・・」
秋山さんはきょろきょろと見渡すが・・・
「おい誰もいないぞ。律」
「うーむ・・・これはどーしたものか?」
「先公に聞いたほうがいいんじゃねーのか?」
俺はそう言った・・・
「そーだな」
俺達は職員室に向ったのだ・・・
〜職員室〜
「え?廃部寸前?」
「正式にはね」
俺は一番話しやすそうなメガネをかけた先生山中先生に聞いた
「正式な部になるのは5人が必要なの」
「じゃあ・・・私と澪と明を入れたら三人か・・・後二人必要だな・・・」
って・・・俺はもう入ってるのか!
「じゃあ、私はもういかなくっちゃ、軽音部がんぱってね!応援してるから!」
そう言って山中先生は職員室を後にした・・・
続く
次回は明・巴がメインです
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