二次創作小説（紙ほか）※倉庫ログ
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- イナイレえいりあ物語パート3！えいクエ開始！
- 日時： 2010/12/27 12:53
- 名前： キドー好き （ID: JrQ720Id）
ひゃっほー！！
新しいスレー♪
初めての方、この小説は１から読まないとさっぱりですｗｗｗ
前から知ってる方、ウエルカムバーック♪
このスレもよろしくです！
ただいま絶賛ドラクエ中！
はたしてクリアーできるのか！
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- Re: イナイレえいりあ物語パート3！えいクエ開始！ ( No.483 )
- 日時： 2011/03/13 08:17
- 名前： キドー好き （ID: JrQ720Id）
- 参照： http://www.kaki-kaki.com/bbs_m/view.html?570878
キ「おいすー！ユキナ！」
バ「おいすーじゃねぇ！」
キ「地震かー。あの時６時間目で社会で世界地図書いてたんだけど、ぐらっときてマジビビったわー」
ガ「ところでその状況の中一人
『小学校６年間の避難訓練のまとめか〜・・・・ってモノホンの地震か〜い！』
って言っていたのは本当か？」
キ「サーセン☆ではではなんか知ってる人めっさ少ないけど小説再開だぜ！」
- Re: イナイレえいりあ物語パート3！えいクエ開始！ ( No.484 )
- 日時： 2011/03/13 09:18
- 名前： 聖徳太子 ◆Ng4kS6LIg6 （ID: Jfez6y0e）
たしかに地震ヤバかった
てかその時にキレていた担任もヤバいと思うが
- Re: イナイレえいりあ物語パート3！えいクエ開始！ ( No.485 )
- 日時： 2011/03/13 09:48
- 名前： ユキナ ◆jSzUFJdXHo （ID: EDXcI6jL）
- 参照： http://www.youtube.com/watch?v
ユキナ「おいっす☆」
私のクラスさぁ、そのとき教室ワックスかけててさ、
担任が一番地震に気づくの遅かったという・・ねｗ
大きな機械バリバリ使ってたしｗ
- Re: イナイレえいりあ物語パート3！えいクエ開始！ ( No.486 )
- 日時： 2011/03/13 11:13
- 名前： キドー好き （ID: JrQ720Id）
- 参照： http://www.kaki-kaki.com/bbs_m/view.html?570878
えいクエ！バーン編
バ「えーと、どこまで行ったっけ・・・」
レ「リセットやり直し。」
不「？←よくわからない」
瞳「また同じイベントやんなきゃ・・・・(´・ω・｀)」
バ「うわぁぁぁ最悪だぁぁ！！！」
うりゅ「どうしてでしゅ？」
バ「いやうりゅびだ・・・ああなんて説明すれば・・・・」
うりゅ「じゃあほかのデータファイルからやり直すでしゅ！」
バ「へ？」
うりゅ「中古のゲームとかなら前の持ち主のデータファイルとかあるかもしれないでしゅ！」
レ「あるよね全クリデータとか！」
瞳「でも別の主人公かもしれないでしょ？」
うりゅ「細かいことはいいでしゅ！ローディングでがぜりゅのところに戻るでしゅ！」
バ「お前はゲームキャラなんだからそういうこと言っちゃダメだろ！」
瞳「え〜と・・・・」
データ Ⅰ えいりあ 山賊の山 プレイ時間２：３８
データ Ⅱ アルキメデス 最終魔王城 プレイ時間２７２：５９
データ Ⅲ ほしぐまωん 巫女の塔 プレイ時間１：０２
レ「うわぁまじで●オとかで売ってる中古ソフトと同じような状態・・・・」
不「なんかよくわかんないけどテラ実体験・・・」
バ「つーかやっぱり名前違うじゃんか！」
うりゅ「裏ワザコマンドで名前を変えるでしゅ！」
瞳「えーと・・・パスワード・・・『シャドウ』？」
不「アネキそれ１の！」
うりゅ「・・・・・はい、できたでしゅ！さ、ロードするでしゅよ！」
バ「うわぁなんか申し訳ない気持ちになってきたぞ？」
レ「もういいっすよ！ロードっす！」
ロード中・・・・・・
ウ「・・・・それで？」
バ「！？」
レ「え・・・・何がっす？」
ウ「あなた方がここに来た理由はこれだけでは・・・・」
バ「よっしゃあ！戻ってきたぁ！！！」
うりゅ「成功でしゅ！」
瞳「カメラ・・・・(´；ω；｀)」
レア「・・・・へたれ、急にどうしたのよ。」
バ「あ、いや。・・・で！ウルビダ、お前に仲間になってほしいんだ！」
ウ「お断りです。ホライゾンの巫女として・・・・」
が「いいよ！」
全「！？」
ウ「がぜりゅ！」
が「いいじゃん！今うりゅびだから話聞いたけど、おもしろそうだよ！」
ウ「でも・・・・」
レア「ウルビダ！あんたさっきからどうなのよ！行くの！？いかないって言ったら強制連行するわよ！？」
バ「レアンそれ結局行くことになる・・・・」
ウ「・・・・・。」
レア「ウルビダ！」
バ「・・・でもまぁ今のウルビダから見たら急に知らねぇ奴に一緒に旅についてってくれって言ってるようなもん…」
不「やっぱり難しいんでしょうか・・・」
瞳(´・ω・｀)＜ねぇねぇ、カメラなおしてよ)
レ「姉さんちょっと黙れっす。」
ウ「・・・・わかりました。あなたたちの旅に同行してもいいでしょう。」
バ「え！？うそ！？」
レア「ほ、ほんと！？」
ウ「ただし条件があります。」
レ「条件？」
ウ「私はホライゾンの巫女・・・・しかしもとはある場所で修業を積んだのです。」
バ「へぇ・・・・まぁ巫女さんは神に仕えるからな。」
ウ「そのときにであったある魔法使い・・・・その方を連れてきてください。」
レア「魔法使い？情報が少なすぎるわ。他にヒントは？」
ウ「その人は冷気を操る大魔法使いへとなりました…今では世界で知られているはずです。」
うりゅ「！！その人・・・・私のご主人でしゅ！」
バ「ええ！？あのお前とはぐれた！？」
ウ「そこの子はあの方の精霊！？」
が「わぁ！そうだったのうりゅびだ！？」
バ「・・・って結局探さないといけないじゃんか！」
不「めんどうですねぇ・・・」
ウ「でしたらこの件はなかったことにします。」
レア「さぁ死に物狂いで見つけてくるのよヘタレ！！」
バ「ちょ、お前も手伝えｙ(ＧＯ！！
書き上げんの時間かかりすぎｗｗ続く＆ばんがいちょっときゅーけー！
- Re: イナイレえいりあ物語パート3！えいクエ開始！ ( No.487 )
- 日時： 2011/03/13 12:08
- 名前： 桃子 （ID: jHyiIImd）
キドーだぁ☆((逝け地震で逝け
こっちは大掃除中にきたよｗｗｗｗ
教室戻ったら女子が「家が壊れてたらどうしよぉ〜・・・(泣)」
しか言ってなかったというｗｗｗｗｗｗｗウチは掃除用具入れの中に避難したｗ((よけい危ないわ
地震にも負けずに頑張ってくれｗ非難するときは言えｙ((堕ちろ
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