二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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けいおん〜こんな話もあってほしかった〜
日時: 2010/09/29 13:08
名前: うき (ID: 7hsLkTT7)

これは、私がこんな話もあってほしかったなと思った話を書きますw
オリキャラとかいませんが見てってください。

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Re: けいおん〜こんな話もあってほしかった〜 ( No.2 )
日時: 2010/09/29 14:27
名前: ^ω^ (ID: 2.miVYIo)
参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel3/index.cgi?mode=view&no=18918

おぉーありそう!

Re: けいおん〜こんな話もあってほしかった〜 ( No.3 )
日時: 2010/09/29 14:33
名前: うき (ID: 7hsLkTT7)

28話 番外編「遊び!」

すこし戻って秋—

「ふ〜・・・やっぱりむぎちゃんの入れるお茶はおいしいねぇ・・・。」


授業が終わってみんな、部室に集まった。

「秋は軽音部にとっては、楽で暇な季節だよなあ。」

「だって、ライブとかないもんね。」

唯はうれしそうに言った。

「ライブがないから練習しなくてもいいってわけではないぞ!」

「わかってるよ〜。」

「先輩達、今日は私の家にきませんか?」

「梓ん家?」

「梓ちゃんの家行きたい!」

「私はあずにゃん家に行ったことあるよ。」

「きましたっけ。」

「あずにゃんひどい・・。」

「よーし!梓の家にいっちょ行くか!」

「「オー!」」

そしてみんなであずにゃんの家に行った。

「お。ポストに新聞入ってるな。どれどれ〜?」

「りっちゃんずるい〜。私もみるう。」

「あ、この広告・・・。」

「よーし!明日はここいくぞ!」

律は広告をみんなの前にだした。

その広告の内容は

「ケーキ作りに体験!始めての方は無料!いつでもおこしください。」

と、いうものだった。

「いいですね!私もいきたいです!」

「ケーキ・・・・絶対いく!!!!!!だってケーキ食べ放題でしょ!!?」

「落ち着け・・・。誰もケーキ食べ放題なんて言ってない。」

「まあ、今日は梓ちゃん家で遊びましょ。」

「あの、実は。見てもらいたい物があるんですけど。」

「何何!?」

「こ・・・これです。」

あずにゃんは紙を3枚もってきた。

「どれどれ〜・・・・・・これって・・・梓がかいたのか?」

「は・・はい。どう・・ですか?」

「いや、ちょっと聞きたいんだけどこれは漫画か?」

「はい。」

ED

Re: けいおん〜こんな話もあってほしかった〜 ( No.4 )
日時: 2010/09/29 14:33
名前: うき (ID: 7hsLkTT7)

^ω^ さん

ありがとうございますw

Re: けいおん〜こんな話もあってほしかった〜 ( No.5 )
日時: 2010/09/29 14:45
名前: うき (ID: 7hsLkTT7)

29話 番外編「漫画!」


「あずにゃん!あずにゃんには漫画の才能はないよ!」

「そんなきっぱり!!!!」

「そうですよね・・・。すいませんでした。」

「それにしても、漫画のタイトルがトンちゃんアイラブだなんて・・(笑)」

律は爆笑した。

「わ・・笑わないでください!律先輩!!」

「ま、せっかく梓の家に来た事だし。何かする事はないのか?」

「あ、お母さんがこの前、ギターを新しく買ったんですよ。」

「あずにゃんは買わないの?」

「私はむったん一筋です!」

あずにゃんは黄色のギターを持ってきた。

「うわああ!!!!!!」

「か・・・かっこいい・・・。」

「さ・・触ってもいいですか・・・?」

「え・・・いいですけど。」

「よーしよし!あずにゃんの次に大好きだよお。」

「あ、ついでに名前つけてくれませんか?」

「おお!」

「つけたいわ!」

「金太郎とかど〜お?」

「却下。」

「き〜ちゃんとかは?それとかキリンちゃんとか。」

「澪はまじめに考えろ。」

「まじめに考えてる!」

20分後

「えっと・・やっぱいいです。」

「あ、もうこん時間だぁ。帰らないと憂が泣くよお。」

「そうだな。帰ろうか。」

「じゃあねえあずにゃん。」

「はい!先輩達ありがとうございました。」



「・・・・・。漫画の才能がないかあ・・・。」

Re: けいおん〜こんな話もあってほしかった〜 ( No.6 )
日時: 2010/09/29 15:02
名前: うき (ID: 7hsLkTT7)

30話 番外編「体験!」


1日後—

「よし!もう8時だしいくぞお!」

唯は家をでた。

踏み切りの前に集合ということなので、唯は走って踏み切りの前まで行った。

行くと、もう皆いた。

「唯先輩おそいです!」

「ごめんごめん。今日もあずにゃんかわいいねえ。」

「うれしくないです!」

「よし!皆そろったし。いくか。」

皆そろったので、5人はARCクッキングにむかった。

「ケーキ作りだなんて始めてだよお。」

「私も。」

5人はARCクッキング付近行きのバスに乗り込んだ。

「ここかあああ!」

クッキングに付いた。

「いらっしゃいませ。」

「うはあああ。ケーキバイキングだなんて・・・。」

「唯先輩の作ったケーキは食べたくないかもしれません。」

「あずにゃん・・・。」

「ま、作るか。」

ピロリン♪

唯の携帯がなった。

「あ、お母さんだあ。」

「えっと・・・。隣のおばあちゃんが倒れたから今すぐ帰って来い・・・。」

「・・・・。どうしよう・・・・」










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