二次創作小説（紙ほか）※倉庫ログ
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- おいでよ!〜まりん村での生活〜
- 日時： 2010/09/29 17:52
- 名前： まりん. ◆atLW2XOavA （ID: y0zMT9VM）
この小説は、「おいでよ どうぶつの森」を元にした
小説です☆
ゲームと違う場面も多々ありますが、読んでください!
感想や、アドバイスなども募集しています♪
ですが
悪口などはやめてください(>_<;)
うまくなっていきたいので、アドバイスはドンドン!
ください☆
最後まで諦めずに、頑張ります-☆
———————☆おいでよ!〜まりん村での生活〜
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- Re: おいでよ!〜まりん村での生活〜 ( No.3 )
- 日時： 2010/09/29 18:14
- 名前： まりん. ◆atLW2XOavA （ID: y0zMT9VM）
第1話<まりん村へ>
退屈なときは ネットが1番。ということで私は
ネットをした。
「・・・ん?動物の村に住みませんか、無料募集中」
私はどうぶつが大好き。だけど動物村って...
いまいち想像つかない...
【期限:7/8】 それが私の心を揺らいだ.
明日までじゃん!ヤバ... 楽しそうに思えてきた!
私はとっさの想いで電話をしてしまった.
『もしもし~ どうぶつの村へお申し込みですか~?』
っぷ 宇宙人みたいな声じゃない!
『もしもし~??』
「あ、こんにちは どうぶつの村って何ですか？」
とりあえず、挨拶しなきゃね!
『名前の通り、どうぶつが住んでいる村ですよ~
現在 住居者5万人.無料なので大人気です~!』
ごッ 5万人!?どんだけなの...
「あの、お願いします!」
え、今 自分 何て...
『ありがとうございます~ 明日、午前7時 どう村
で待っています~』
どう村... どう村は世界的に有名な村。私の家から
は歩いて5分でいけるほどの近さ.
(みじかに そんなとこあったんだ〜)
そう想っていたら なぜか明日の準備をしていた。
「行くき まんまんジャン!」
自分で突っ込みをしてしまった...
☆次の日☆
朝早くに家を出た.親は いま旅行中で私を1人にして
楽しんでいるんだ(と思う). だから私も楽しんで
やる!
〜どう村〜
「お〜い そこの君〜！」
え と振り返ると そこにはタヌキらしき...
「君!君だなも. 君が新入り?」
「えぇ」
たぬき... しゃべってる...
「そんなビックリするほどでもないだなも.この村
はみんな、しゃべるんだなも!しゃべってなんぼ!」
は... はぁ!?
「そうなんですか〜 私は何をすれば...」
「・・・自由にするだなも」
- Re: おいでよ!〜まりん村での生活〜 ( No.4 )
- 日時： 2010/09/29 18:22
- 名前： まりん. ◆atLW2XOavA （ID: y0zMT9VM）
第2話<1人暮らし>
何 あのタヌキ!意味わからない~!
てか、名前 なんだったの!?タヌキ...
なんで いきなりあんな態度だったのよ...
「あのぉ あなたが新入りですか?シャララ」
振り返ると そこには ゾウー!!!!!
「・・・・!!」
「？どうなさったんですか?シャララ」
「あ、新入りです はい!」
こわいけど可愛い....
「そうなんですか!よろしくお願いします」
「はいぃ」
「あ!この家、この家があなたが今日から住む
新しい家ですよ.小さいですけどね」
目の前には、小さな家.すごく小さい.このゾウさんが
はいったら壊れちゃうだろうな・・・
そんなことを考えていたら いつのまにかゾウさんは
いなくなっていた.
「何なの この村は〜!」
独り言をいっているとき、空を見ていたら偶然
風船がとんでいた.
反射神経が良い私は 家の隣にある果物を投げた.
みごと命中。
(ふんっ すごいわ わたし)
自分をほめてみた.
近くに行くとプレゼントがついていた.ワクワクしな
がら あけた中身には【べんきょうづくえ】
つ・・・つまんねぇ 勉強なんてなかなかしないん
だけどなぁ!
「すげ-！」
- Re: おいでよ!〜まりん村での生活〜 ( No.5 )
- 日時： 2010/09/29 18:27
- 名前： まりん. ◆atLW2XOavA （ID: y0zMT9VM）
☆今日はここまで☆
感想・アドバイス たくさん受け付けます☆
まだまだ初心者ですが明日もあさっても頑張ります!
*次回予告*
第3話<村の人々>
まりんの前に現れてくるいろいろな動物!
話しては去っていき 話しては去っていき...
「すげ-」と言った人物はまたも動物なのか!?
———————☆
◆!お知らせ!◆
1日に2話ずつ書いていく予定です☆
ですが、あくまでも予定.
忙しい日はかかなかったり１話の時も!
逆に暇なときは3話など書いちゃうときもあります!
☆ご了承下さい☆
- Re: おいでよ!〜まりん村での生活〜 ( No.6 )
- 日時： 2010/09/30 17:14
- 名前： まりん. ◆atLW2XOavA （ID: y0zMT9VM）
第3話<恋に落ちるまりん>
「すげ-!」
振り返る、そこには金髪でツンツン頭のライオン!?
・・・・ではなく、男の子だった.
(人間もいるんだぁ....)
って感心してる場合じゃない! だってどうぶつの村
には、人間1人しかすめないんじゃん!なのになぜぇ!?
「ちょ、ちょいと兄さん、なんでココに？」
(緊張しすぎて変なこと言っちゃった!!)
「何か知らないけど、うろうろしてたらついた.」
その後、ダンボールとろうそく1本の私の家に入り
詳しく話を聞いた.
その男の名前はジロウ。しゃべるからには同じ歳に
見える. ジロウもまだ着たばっかりでウロウロして
たら、いつのまにかこの村についたらしい.
言うに、迷子ちゃんみたいなものだ.
「この村の名前 なんていうん？」
「え、名前...」
たしか、最初にトリに言われて... そうだ!
「まりん村！」
「へぇ、かわいいじゃん」
まりん村って夏っぽくていいかな って思って
つけてたんだ~!今は夏だし。。。冬はまぁ寒いけど!
「お、モモじゃん！」
そう、窓から見えたのはさっき樹を揺らして落とした
モモ.
「そうだよ まだ食べたことないけれど」
「こっちの村、サクランボだよ! もってきてるから
あげる」
私はどちらかというとサクランボが好き.
(なんて 意見を主張してる場合じゃないんだけど)
私とジロウは外に出て モモを拾って食べた。
甘くてとても美味しくて、初めてのような...
そして、スコップを買い、サクランボを埋めた.
「じゃぁ 戻るから 自分の村に!門番さん優しそう
だったし、じゃあね!」
はいはい、またきてください. 心の中で言うだけ.
家に戻ろうとしているとき....
「キャ−−−−−−−−−−!」
- Re: おいでよ!〜まりん村での生活〜 ( No.7 )
- 日時： 2010/09/30 17:23
- 名前： まりん. ◆atLW2XOavA （ID: y0zMT9VM）
今日は1作です☆
(ごめんなさい‾＠＠
たくさんの方に読んでもらえるよう努力しています!
参照が増えるだけでも嬉しいです♪
では! また明日-^^
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