二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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おい森 ステキ村に行こう!!
日時: 2010/10/07 19:23
名前: ももん (ID: DtsDLNJl)
参照: 踏まれてしまった青いバラ

こんにちは!!ももんです
このお話は1話から2話まで あるので見逃さずに
チェックしてね!
でわ 1話ごらんあれ!!

〜〜〜〜〜〜〜〜アポロの気持 1話〜〜〜〜〜〜〜

(こんにちは!!私ももん!!
面白いこと 楽しいこと大好きなんだ!!)

「ももんちゃ〜ん!!」
「ん?・・・・あ!ピーチク!」
この子はピーチク。私の大大大親友!!

「今日はおにごっこしよう!ね?ももんちゃん」
「どこでするの??」
「んん〜とね!アポロちゃん家の庭でしようよ!大きくて 広いし!」
「ええ!?でも アポロの庭には大事な青いバラが 
さいてるよ!?ふんだりしたら・・・・」
「だぁ〜いじょうぶ!!きおつければいいさ」

私は考えた
(こんな おおざっぱなアタイ系を はたしてしんじていいのだろうか・・・・・?)
私が急に固い顔になったのを見たピーチクは 私の背中をバシバシ叩いて
「ふんじゃったら あやまればいいんだよ!!平気だってぇ!!」

そして私の手を強引に つかむとアポロの家にダッシュした

(全然 平気じゃないよぉ〜〜〜!>Д<)



何分かして アポロの家に到着。

「さぁいしょはグー!じゃんけん・・・・」
私はしぶしぶじゃんけんをした
「ポイ!!!」

私は チョキ。
ピーチクはグー。

(は はぁ!?このももん様が 負けるなんて・・・)
「いえ〜〜い 勝ったぁ〜〜 ももんちゃんおに〜〜」
私は10秒数えてからピーチクを追いかけた
もちろん 青いバラに気おつけながら



それから何分たっただろう・・・
もう 二人とも楽しすぎて青いバラなんか 見向きもしなくなってしまった

二人が すわって休んでいると・・・
「あああ!!!ももんちゃん!!!みて!!!」
ピーチクが 指差すほうを おそるおそる見てみると

なんと そこには青いバラが「もう死にそう・・」と
言わんばかりに倒れていた・・・。
葉っぱはちぎれ 花弁が散っていた

二人がゴクリとつばを のみこんだ
そのときだった なんとアポロが帰ってきてしまったのだ
そして荒らされた自分の庭をみてしまったのだ・・・
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

はい!どうでしたか?
続きは2話で〜〜〜お楽しみにぃ〜〜〜!!!

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