二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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リボーン小説 「もう1つの光」
日時: 2010/10/15 19:10
名前: 侑季 (ID: ppARcsqB)

初めまして☆

リボーンを知っている人なら分かるジッリョネロファミリーがメインの小説です(。-`ω´-)

もちろんボンゴレなども出てきます。

ですが、この管理人・・・


*更新超マイペース
*駄文
*会話が多い
*台本みたいな小説

っを書く管理人ですΣ(・ω・;|||

それでもよろしい方は・・・どうぞ読んで見てください(・ω・;A)


No.3>登場人物

No.6・7・8>第1話

No.14・15・16>第2話

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Re: リボーン小説 「もう1つの光」 ( No.16 )
日時: 2010/10/15 19:07
名前: 侑季 (ID: ppARcsqB)

γ「じゃあ、オレと太猿は仕事に戻るから」
来生「はい」
太猿「野猿ハメ外しすぎるなよ」
野猿「わかってらぁ」
ユニ「早く遊ぼー」
来生「うん、じゃあγさん太猿さんあとで」
γ・太猿「おう」
野猿「じゃあな〜アニキ達〜!」
γと太猿と別れるとユニと来生と野猿は野原に行った。
花がいっぱいある野原へ・・・
ユニ「野猿—!!早く来て!!」
野猿「あっ待てよ!!」
来生「アハハ!」
すると、来生の手を黒狐が舐めていた。
来生「ん?どうしたのですかコルル?」
コルル「キューン」
黒狐のコルルは「こっちに来い」と誘うように来生に吠えた。
来生「??野猿、ユニちょっと先に行っててください」
ユニ「?わかったわ」
野猿「おう」
来生はコルルについて行くと、もう一匹の黒狐ビジェットと逢った。
来生「ビジェットまでこの先に何があるのですか?」
来生はそのまま2匹について行くと花が野原一面に咲いている所へと出た。
暖かい太陽に大空に包まれている野原であった。
そしてそこに似合わない黒いスーツを来た金髪の男がなにやら仕事をしていた。
来生「あれってγさん?」
ビジェット「キューン」
来生はγに近づいていったがきずかない様だった。
PCをカタカタと打ちため息なども吐いていた。
来生「ガーンマさん!」
来生はγを後から抱きついた。
γ「うおっ!・・・なんだ来生じゃねぇか」
来生「こんな所で仕事ですか?」
γ「あぁ、この書類を今日中にまとめなきゃならんからな」
来生「大変ですね」
γ「それより、よくココを見つけたな」
来生「コルルとビジェットが連れてきてくださったんです」
γ「あいつらが?」
来生「はい」
γ「ここはオレの1番好きなところだ」
来生「へぇ〜」
γ「オレはここに好きな人しか連れてこないからな」
来生「母もここへ?」
γ「あぁ、片思いで終わっちまったけどな」
γは「ハハッ」っと苦笑した。
γ「あの時もあの2匹が勝手に連れてきたな」
来生「そうなんですか」
γ「・・・////!!!あいつら!!!」
来生「へっ?」
γ「いや、何でもない///」
来生「あっγさん」
γ「んっなんだ?」
来生「今日の夜、太猿さんと一緒に訓練場で鍛えてくれませんか?」
γ「あぁ、いいがどうしてだ?」
来生「僕はまだ未熟者でこのままではユニを守れません」
γ「なぜそこまで・・・」
来生「ユニが光なら僕はそれを支える陰。だからユニさえ笑っていれば僕は幸せなんです」
γ「・・・」
来生「それに、僕はユニの考えてる事が分かるんです。ユニみたいに強くはありませんが・・」
γ「・・・」
来生「母からもユニを守りなさいとあなたは男の子なんだからと言われたので」
γ「ボスが・・・?」
来生「もちろん僕はジッリョネロの皆さんも守るつもりです!だから・・・」
γ「分かった。喜んで協力しよう」
γは来生の頭をそっと撫でた。
来生「ありがとうございま・・・す・・・」
来生は意識が途切れそのまま寝てしまった。
γ「ふっ・・・まだガキだな」
γは来生の頭を自分の膝に乗せると仕事を続行した。

Re: リボーン小説 「もう1つの光」 ( No.17 )
日時: 2010/10/15 19:09
名前: 侑季 (ID: ppARcsqB)

とりあえず、2話完了しました

Re: リボーン小説 「もう1つの光」 ( No.18 )
日時: 2010/10/17 08:30
名前: 侑季 (ID: ppARcsqB)

あげ

Re: リボーン小説 「もう1つの光」 ( No.19 )
日時: 2010/10/17 08:46
名前: 風 (ID: EbRIJM5s)

読みにきました^^
二話終了おめでとう御座います!

1つ,いや2つアドバイス…
台詞の前にキャラの名前を書くのは遣らない方が小説のレベルを上げる事が出来ます。
それと,もう少し文章増やしてみては?

あぁ,三つになっちゃったけど文章と文章の間は取った方が良いよ?
では,僕の素人考えでした(汗


γさんから比べたらREBORNの七割以上のキャラが餓鬼(苦笑)だと思うけど♪

Re: リボーン小説 「もう1つの光」 ( No.20 )
日時: 2010/10/17 08:48
名前: 侑季 (ID: ppARcsqB)

コメありがとう御座いますm(_ _)m

3話目から適用していきたいと思います^^


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