二次創作小説（紙ほか）※倉庫ログ
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- ポケモンＢＷ〜主人公たちの成長〜
- 日時： 2010/10/21 19:38
- 名前： 些爾 ◆UnW9jKLVFY （ID: Oi8lQRRm）
ポケモンが大好きな、些爾です。と、いうわけで、ポケモンの小説をやってみました。れっつぷれい。
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- Re: ポケモンＢＷ〜主人公たちの成長〜 ( No.1 )
- 日時： 2010/10/21 19:58
- 名前： 些爾 ◆UnW9jKLVFY （ID: Oi8lQRRm）
〜カラクサタウン〜
ピピピピピピピ・・・・・
目覚まし時計がなると同時に私は起きる。今日は私がはれて、旅にでる記念の日。私はベッドからおき、服にきがえた。あぁ、やっと旅にでれるんだ。私はそのためか、すこし興奮していた。着替て、旅の準備をしていた。そのとき、ママが私をよんだ。
ママ「トウコー、朝ごはんよー！」
トウコ「はーい、ママ！」
私の名前はトウコ。ママがつけてくれた、とっても大好きな、名前。私は、ママの呼びかけと同時に、一階のリビングにおりた。
ママ「今日はトウコが旅に出る日かー・・さみしくなるわねぇ。あ、トウコ、ちゃんとティッシュはもった？ハンカチは？それと着替えは？」
トウコ「もぉ〜ママ！もう子供じゃないんだから！ちゃんともったって！それに・・・ベルとチェレンがいるから大丈夫だって！」
私のママは心配性。このとおり、ちゃんともったかきいてくる。
トウコ「ごちそうさまでしたー！」
私は朝ごはんを食べ終わると、二階にあがり、旅の準備を続ける。
トウコ「えーっと、これはこのなか、これはポケット・・・・」すると、
ピンポーン・・・・・
チャイムの音がなった。
ベル「こーんにーちはー！」
チェレン「ベル、朝だから、おはようございます、だよ。」
ベルのボケにたいしての、チェレンのツッコミにおもわず笑う。
ママ「あら二人とも！もうきたの？」
ベル「はぁい！なんだかコーフンしちゃってぇ」
ママ「ささ、あがって！上でトウコも待ってるわ」
チェレン「おじゃまします」
トントントントン・・・・上にあがってくる足音がだんだんちかずいてくる。
ガチャ。ドアがあいた。
ベル「トウコ！プレゼント箱届いてる？」
トウコ「あ、うん。あっちのテーブルにあるから」
わたしはプレゼント箱に指を指した。
そこには見事なプレゼント箱がおいてあった。
- Re: ポケモンＢＷ〜主人公たちの成長〜 ( No.2 )
- 日時： 2010/10/21 20:04
- 名前： 些爾 ◆UnW9jKLVFY （ID: Oi8lQRRm）
コメントくれー！！（泣）
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