二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- イナズマイレブン〜私の太陽〜世界編?コメプリーズ
- 日時: 2010/10/24 10:20
- 名前: ルカぴょん (ID: zJordqWS)
どうも
ルカぴょんで〜す☆
3作目ですが,雪の少女・君達は私の太陽を優先しま〜す♪
主人公は勿みゆちゃんです。
太陽はFFI終了後なんですが,そこを戻してFFIに安藤が居たらっと言う設定です。
〜読む時の注意〜
・荒らしはご法度です。
・コメまってます。
・ルカぴょん嫌い
・アニメ沿い・・・マジ!引くわ〜
・などなど・・・
↑がOKなアフロディ様は,どうぞ☆
〜オリキャラ〜
・名前
【安藤みゆ】(あんどう みゆ)
・性別・年齢
女・14(中2)
・一人称
私/僕
・二人称
呼び捨て/君/ちゃん
・性格
明るい
でも冷めてる
たまに焦りアリ
・容姿
クリーム色の長い髪を後ろでポニテだったが髪を切り肩位に前髪はピンでサイドに!
円堂位の背でスタイルがGOOD
・ポジション
FW・DF
・サンプルボイス
「初めまして安藤みゆです。」
「あっそ」
「あれ?吹雪は?」
ぐらいかな?
サッカーアイランドに行く前位からスタートでし!
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- Re: イナズマイレブン〜私の太陽〜世界編? ( No.2 )
- 日時: 2010/10/23 17:05
- 名前: ルカぴょん (ID: zJordqWS)
第一話
「来たぜ!世界大会!」
〜此処は空港〜
おっ久〜
みゆで〜す。
とりあえずナレーターは安藤で行きま〜す!
吹雪「頑張ってねキャプテン!」
円堂「おう!吹雪たちの分もがんばるぜ!」
基山「ごめんな緑川」
緑川「良いって俺の分も頑張ってくれ」
基山「ああ」
吹雪くんと緑川くんは代表落ちをしてしまった。
でも代わりに別の人がくる。
???「ヒロトだけじゃないぜ」
吹雪「染岡くん!」
円堂「なんでだ?」
目金「途中で代表を交換できるのは本戦でも一緒だからです!」
相変わらず目金くんは自慢げだな。
円堂「・・・と言う事は怪我を治せば吹雪も緑川も復帰できるかもしれないのか!」
吹雪「うん,緑川君,一緒に頑張ろう」
緑川「ああ『千里の道も一歩から』諦めなきゃ夢は叶う・・・俺も皆に追いつけるように頑張るよ」
基山「ああ」
久遠「全員集合」
イナズマジャパンは新たなメンバー染岡・佐久間が加わった。
久遠「ここで,お前らに言う事がある・・・ライオコット島で新メンバーが加わる」
皆「え!?」
鬼道「日本代表は16人じゃないんですか?」
久遠「質問は聞いてない早くイナズマジェットに乗れ」
皆「・・・はい」
みんなイナズマジェットに乗り込んだ。
円堂くん達はライオコット島に向かうのだ。
〜そのころ〜
???「夏未お嬢様そろそろ・・・」
夏未「ええ。皆が来るのね・・・円堂くん」
〜そして,そのころ〜
???「また皆と戦える!円堂くん君と一緒に戦えるのを楽しみにしてるよ・・・お父様が許してくれてよかった♪」
吹雪「頑張ってねキャプテン」
緑川「ああ」
〜イナズマジェットで〜
綱海「も・・・もうだめだ・・・俺を海に返してくれ!」
風丸「おい綱海落ち着け」
円堂「zzz・・・」
木野「円堂君・・・見て」
円堂「zzz・・・っえ!うわ〜!」
木野「あれがライオコット島別名『サッカーアイランド』」
円堂「あれが・・・」
円堂「スゲ〜!皆,早速特訓しようぜ!」
皆「おう!」
木野「ちょっと皆!開会式までだよ,もう・・・」
〜円堂の部屋〜
円堂「え・・・と机は・・・ん?」
机の上には一通の手紙が置いてあった
円堂「えっと・・・『宿舎前のビーチに来てください』って誰からだ?」
円堂君は不思議に思ったのでビーチに行こうと決意した。
円堂「ん?」
???「久しぶりね円堂くん」
円堂「え!夏未?なんで?海外に旅行をしてたんじゃなかったのか?」
夏未「それは嘘だったの。円堂くん・・・よく聞いて貴方のお爺さん・・・円堂・大介さんは生きているわ」
円堂「じいちゃんが・・・生きてる?」
ちょい此処まで
すんまそ
- Re: イナズマイレブン〜私の太陽〜世界編? ( No.3 )
- 日時: 2010/10/23 22:04
- 名前: ルカぴょん (ID: zJordqWS)
コメ無いけれど更新!
第一話 続き
夏未「ええ。確信したって,わけじゃないけれど」
円堂「・・・(じいちゃんが・・・)」
夏未「私はこれで」
円堂「え!もうか?」
夏未「まだ調べたい事が沢山あるの。それと私に会った事は内緒にしといてくださる?それじゃあ」
円堂「おい夏未!」
木野「円堂くん!開会式が始まるよ」
円堂「え?」
風丸「いいから早く乗れ!」
円堂「ああ!」
そして円堂達は開会式に向かうのだ・・・
???「もうすぐ・・・君達と会える」
円堂「もうスグだな・・・いくぞ!」
『4・3・2・1・0!』
今FFIが開催された
各国のダンスまるでお祭り騒ぎ
『次はイナズマジャパンです』
来た円堂くん
〜日本で〜
吹雪「キャプテン皆!」
緑川「ヒロト」
温子「守・・・」
『フットボールフロンティア本戦此処に開幕』
〜次の日〜
木野「皆さん知ってのとおりFFIは先ず2チームに分かれてグループAグループBと総当たり戦を行い上位2チームが決勝戦へと出られます。」
音無「私達グループAは『イナズマジャパン』は勿論,イギリス代表の『ナイツオブクイーン』アルゼンチン代表の『ジ・エンパイア』イタリア代表の『オルフェウス』アメリカ代表の『ユニコーン』です。」
円堂「(アメリカ・・・一之瀬と土門か)」
冬花「まず私たちの最初の相手はイギリス代表の『ナイツオブクイーン』です」
目金「優勝候補と去れているチームですね,出来れば最初に当たりたくなかったですね」
綱海「な〜にどうせやるなら,強い相手じゃなきゃ遣る価値ねーだろ」
鬼道「どうせ遣るならか・・・」
久遠「全員集合!」
皆「はい!」
久遠「前も言ったが新しくイナズマジャパンになるメンバーが居る・・・来い!」
???「はい」
円堂「ん?この声」
風丸「どっかで聞いた気が」
???「初めまして☆」
円堂「え?安藤?でも髪の長さが・・・」
???「初めまして僕の名前は安藤・みゆよろしく☆」
基山「暗黒雷門との戦いの時の!」
安藤「ビンゴ!髪邪魔だったから切ったんだ」
虎丸「え・・・と,すみません安藤先輩って女ですか?」
安藤「いやだな先輩って安藤で良いよ。それと僕,女だから」
不動「けっ女何かがチームに入ったら腐っちまうよ」
安藤「はげモヒカン」
不動「なんだと!」
安藤「事実を言ったまでだ」
円堂「おい二人共やめろ」
安藤「・・・って吹雪くんは?」
円堂「吹雪は・・・」
安藤「っ・・・そうなんだ教えてくれて有難う」
円堂「まあ仲間が増えれば其れだけ頼もしいな」
皆「うん/ああ」
木野「皆!聞いて」
円堂「秋?」
木野「ナイツオブクイーンから今夜パーティーの招待状が来て」
皆「パーティー!?」
今日の格言
『仲間が増えればそれだけ頼もしい』
以上!
グダグダ〜
- Re: イナズマイレブン〜私の太陽〜世界編?コメプリーズ ( No.4 )
- 日時: 2010/10/24 10:16
- 名前: ルカぴょん (ID: zJordqWS)
第二話
「驚愕!これが世界レベルだ!!」
木野「うん初戦の相手だから友好関係を深めたいと言う事で親善パーティーを開きたい正装をして来てくれと」
綱海「正装?」
立向居「ほら,こんな形をしたリボンを付けたタキシードですよ」
と立向居君は胸にリボンの形をつくって言った。
綱海「げっ!?あんなの着るのかよ」
綱海が想像したのイナイレ見てる人は分かりますよねあれです。
目金「なんと言ったってジェントルマーンの国ですからね」
木野「時間までにちゃんと準備しておいてね」
円堂「じゃあ俺それまで特訓してくるから」
木野「あっ円堂くん!もう」
〜円堂の事はまた後で〜
木暮「似合ってる♪」
土方「まるで七五三だな後は千年飴だな」
木暮「な・・・ウッシッシッ・・・」
音無「安藤さんだけ他の部屋で着替えるなんて」
冬花「まあ私達だけでも下に降りましょうよ」
木野「そうね」
〜安藤の部屋〜
みゆ「ウィッグを付けてリボンを結んで・・・よし完璧」
木野「お待たせ♪」
皆「お〜」
綱海「なんだ意外と似合うじゃないか」
マネ「意外と?」
マネージャーの視線が綱海に!
綱海「い・・・いや悪い思ったことがつい口に」
佐久間「フォローになってないぞ」
鬼道「ああ」
風丸「あれ安藤は?」
音無「安藤さんは別の部屋で着替えてたので」
安藤「お待たせ」
皆「うわ〜☆♪」
壁山「き・・・奇麗っす」
立向居「似あってますよ」
安藤「ありがと☆」
木野「あれ円堂君は?」
安藤「どうせまだ特訓してるんだよ」
木野「もう皆先行ってて」
〜円堂は〜
アニメ道理 テレス・マーク・ディラン・フィディオと
サッカーをしていた。
木野「あっ居た円堂くん・・・って何あの動き!」
秋ちゃんはふと時計を見て思い出した・・・自分たちはパーティーに行くのだと
木野「『あ〜!忘れてた』」
テレス「なんだあのドレスの女」
円堂「ドレス?あっ忘れてた今日パーティーに呼ばれてたんだ」
フィディオ「パーティー?」
円堂「ああ。それじゃあ楽しかったな」
マーク「楽しかったってアイツ何もしてないぞ」
ディラン「不思議な奴だね」
木野「はやくはやく」
〜円堂達がパーティーに向かっている途中〜
エドガー「失礼します私はナイツオブクイーンのキャプテン,エドガー・バルチナスです貴女のお名前は?」
安藤「私はイナズマジャパンのFW/DFの安藤みゆです」
エドガー「女性なのに選手なのですか,凄いですね。それに安藤みゆ・・・素敵な名前です」
安藤「お褒めの言葉,有難うございます。私はこれで」
私は見覚えのある姿が見えたのでその子を追った。
安藤「こんな所でなにしてるの?」
???「・・・」
安藤「バンビちゃん?」
バンビ「え・・・と応援!楽しみだな〜みゆちゃんの試合それじゃあ」
安藤「ちょいまて!」
綱海「おいそれは円堂に対して失礼じゃないか?」
安藤「なんか揉めてるな」
私はパーティーに戻る事にした。
続く・・・
- Re: イナズマイレブン〜私の太陽〜世界編?コメプリーズ ( No.5 )
- 日時: 2010/10/26 22:26
- 名前: ルカぴょん (ID: zJordqWS)
第二話 続き
安藤「なんだ?なんだ?揉め事か?」
私は近くに居た風丸に話しかけた
風丸「ああ,エドガーって奴がな」
安藤「へ〜彼がね」
エドガー「失礼?私は“似合ってる”と言っただけですよ」
嫌味な男のセリフ①
綱海「その言葉だよ「やめろ綱海」円堂」
円堂「そう言うのは試合で晴らせばいい」
染岡「って事だ俺達は負けねーから覚悟しとけよ」
エドガー「なら今決めませんか?」
皆「え!?」
エドガー「一寸したお遊びですよ私がキックしたボールを受け止めれば貴方方の勝ち私は謝りましょう。いいですね」
円堂「ああ勝負だ!」
安藤「(あ〜あ折角の親善パーティーが勝負に・・・)」
エドガー「行きますよ{エクスカリバー}」
円堂「よし{怒りの鉄鎚}く・・・なんて威力だ・・・うわ!」
豪炎寺「円堂!」
円堂「なんてパワーだ凄げーぜエドガーあんなシュート打てるのか」
エドガー「・・・!」
安藤「ふぅ〜御めでたい奴」
エドガー「君達は本当のエクスカリバーを知らない」
〜親善パーティーが終わり私たちは特訓に励んだ〜
円堂「来い!安藤」
安藤「うん{深遠ライオン改}」
円堂「よし{怒りの鉄鎚}ぐわ!」
安藤「大丈夫!?」
円堂「ああ,もう一回だ!」
安藤「うん」
久遠「やっと自分達のレベルが分かったか・・・」
続く・・・
- Re: イナズマイレブン〜私の太陽〜世界編?コメプリーズ ( No.6 )
- 日時: 2010/10/27 07:32
- 名前: ルカぴょん (ID: zJordqWS)
暫く・・・
この小説には来ませんので
読んでくれた皆様ありがとうございます
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