二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 【リボーン!】私には居場所がない
- 日時: 2010/10/24 21:27
- 名前: 蜜柑ちゃん改 (ID: CBSnqzpH)
初めまして。蜜柑です。
二次小説を書くのは初めてですが、よろしくおねがいします。
*設定*
主人公名前 南雲 香 (ナグモ カオル)
性別 女
歳 15才
身長&体重 149㎝で36㎏
髪 白色で腰まである。きれいなストレートで右目
をかくしてる。
目 普段はピンクで戦闘の時は左が黒で右が赤
性格 本当は優しいけど・・・
東郷 皐 (トウゴウ サツキ)
性別 女
歳 15才
身長&体重 173㎝で52㎏
髪 茶色のロングでウェーブがかかってる。
目 青い。
性格 優しくてかわいいとモテル
いじめにあっている
でも本当は・・・
これくらいでいいかな?
あとはアニメとおなじです^^
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- Re: 【リボーン!】私には居場所がない ( No.1 )
- 日時: 2010/10/24 21:25
- 名前: 蜜柑ちゃん改 (ID: CBSnqzpH)
*またやってきた*
ピーンポーン♪
皐「むかえにっきたよー♪」
皐が迎えに来る・・・
綱「早くしてよ!せっかく皐ちゃんが迎えに来たのに!」
沢田達を連れて・・・
本当はこんなこと言いたくないけど・・・・
香「誰も迎えに来てとか頼んでない!うざいからさっさと行って!!(怒」
・・・・静かになった
行ったかな?
ドン!!
誰かがドアを蹴ったんだろう
休もうかな?
♪♪〜♪〜〜♪〜♪♪〜
ピッ
皐からメールだ
休むなよじゃないと
私の人気が下がるから♪
同じ内容のメールが毎日届く
読んですぐ消去
じゃないと皐が何かやってくる
香「・・・・そろそろ行かないと」
重い足を引きずりながら学校に来た
教室の前に立つと髪をポニテにする
心の中でこう呟く
私は夏美をいじめてるクラスの嫌われ者
ガラッ
タタタタタッ
皐「おはよう♪」
私は皐をにらんだ
香「だまってうざい」
男1「うざいのはお前だろ!」
女1「いつもいつも皐ちゃんをいじめて!!」
綱「いじめなんて最低だよ!!」
獄「もう学校に来るんじゃねぇ!!」
いつものように全員が怒る
皐「大丈夫だよ!みんなもうやめてあげて(少し泣」
これで静まる毎日これの繰り返し
最後に・・・
貴「こんなやつと一緒にいたら気分が悪くなってくる」
そういって教室を出る
バンッ!!
勢いよく扉を閉めた
香「・・・これでいいんだ」
そう呟くと家に帰ろうとした
?「君そこで何やってるの?」
振り返ると雲雀がいた
香「帰るだk・・・じゃなかった皐と一緒にいたら気分が悪くなったから早退する」
走って学校を飛び出した
不思議で雲雀は追いかけてこなかった
やっと1話終わったよ^^;
- Re: 【リボーン!】私には居場所がない ( No.2 )
- 日時: 2010/10/24 21:32
- 名前: 蜜柑ちゃん改 (ID: CBSnqzpH)
*大切なリング*
家に帰って小さな木箱を取り出した
開けると中には一つの綺麗なリングが入っていた
昔両親が死んだ時に会った叔父さんがくれたものだ
ケータイを開くとまた皐からメールが届いていた
明日9時に並盛中前に集合♪
ツナ君達と出かけるから♪
もちろん貴方も来なさいよ!
貴方は8時集合だからね♪
無駄に♪をつける
明日はあの叔父さんと並盛商店街で会うって10年も前から約束してたのに
このリングを持って
明日リングも持って行こう途中で抜け出せばいいと思うから
次の日8時に並盛中前にいた
皐「今日は・・・」
皐の作戦通りに私はいじめを行う
9時になると沢田達が来た
綱「皐ちゃん早いね!その服も似合ってるよ////」
山「かわいいのな///」
獄「けっ・・・////」
みんな顔真っ赤
皐「ありがとう♪」
綱「でもなんで香がいるの」
山「またいじめに来たのか」
獄「しつこいやつだな!!」
皐「ごめんね私が誘ったの」
3「あっそれならいいけど」
皐「ありがとう!今日は並盛商店街でみんなで買い物しようと思って行こう♪」
・・・えっ?並盛商店街に?
その時首にネックレスのようにしていたリングが日光が反射して光った
綱「それって!!」
沢田が大声で反応する
山「そのリングって」
獄「ボンゴレリング・・・」
皐はそれに反応した
皐「あっ!それって私の宝物!!」
皐がリングを取ろうとした
パシンッ!!
皐「「キャッ!!」
私は皐を叩くと倒れた
綱「大丈夫皐ちゃん!!」
山「ひどいな」
獄「そのリングは皐のなんだろ!返せよ!!」
- Re: 【リボーン!】私には居場所がない ( No.3 )
- 日時: 2010/10/24 21:35
- 名前: 蜜柑ちゃん改 (ID: CBSnqzpH)
*逆らえない*
香「これは・・・」
これは命よりも大切な私の宝物・・・
でも皐には逆らえない
香「はい」
リングを皐に投げた
綱「やっぱり香は帰れよ!ひどいよ!!」
皐「いいの私がいきなり取ろうとしたから悪いの^^」
叔父さんに会えなくなってしまった・・・
なんとかして取り返さないと
そう思っていると並盛商店街についた
私は皐に言われたとおりにした
もうそろそろ取り返さないと
約束の時間はもう過ぎている
?「よっ!」
綱「父さん!?なんでここに!!」
家「実は10年前に会う約束をした女の子と
ここで会う約束なっているんだが」
えっ・・・まさか
綱「なんでそんな昔に」
家「でも目印はちゃんとある
ボンゴレリングをプレゼントしたからな」
やっぱり・・・この叔父さんだ
皐「叔父さん?リングってこれをくれた人ですか?」
家「君があのときの女の子かツナと友達だったんだな」
山「もしかして皐も守護者なのか?」
家「珍しい属性だ こいつも守護者だ」
獄「そうだったんだな・・・皐も仲間か」
香「皐といたら気分が悪くなってきたもう帰るね」
いつも通りに帰った
ツナ達側
?「おめぇはそれでいいのか?」
綱「あっ!リボーン!!」
リ「ツナ!守護者はそいつでいいのか?」
綱「ほかにいないよ!」
リ「・・・このダメツナ!
おめぇはちゃんと周りを見ねぇと傷つけることになるぞ」
獄「どうゆうことですかリボーンさん!」
山「ツナは誰も傷つけてないぜ!」
皐「私が香にいじめられてるのを助けてくれただけなんです」
リ「・・・ダメツナ達が気付くまで俺は家に帰らないぞ」
リボーンはそういい残していなくなった
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