二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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*__DARK_CLOUD__*
日時: 2010/11/19 19:16
名前: *゜ツイーティー(*´`) ◆6PCqWCIYoM (ID: BGpucW56)
参照: トゥウィーティーですよ〜(*´∀`)/

《コ》《ン》《チ》《ク》《ワ》《ァ》━━━… >oミ´∀`,,彡ノ (拡声器使用)


   2次元ではお初デステニ〜((
  コメディ・ライトの人は知ってるかも・・

 
 改めましてコンニチハ(^p^)
 このページを開いてくださってありがとうございまふ!!((

  主は気まぐれで書くので更新が、かなり遅かったり、、
  1日で2話更新しちゃったり。。。

 これはゲームですので、主のゲームの進行状態が遅いと更新がかなりおそくなります・・・

   そこんとこはご了承下さい(・ω・;A


 もしかしたらキャラ絵募集しちゃうかもです!!((原作あんのに・・・

 んでもって、オリキャラは、、わかんないです((ww

  もし、読んでくれたりしたら、感想・アドバイス等下さい!!
  主はもう、米がされてるだけで舞い上がっちゃってますからww
  それに、小説を書く心の支えになりますし!!
 

  

   (ノ*・_●・)ノ~☆彡мёЙЦ☆彡~ヽ(・○_・*ヽ)

   >>01   プロローグ
   >>02   祭りと儀式(プロ2)
   >>03   選ばれし者(プロ3)
   >>04   CAST
   【第一章】
   >>06   01
   >>11   02
   >>14   03
   >>15   04







                         原作:レベル5 脚本:*゜ツイーティー(*´`)

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Re: *__DARK_CLOUD__* ( No.13 )
日時: 2010/11/16 20:06
名前: *゜ツイーティー(*´`) ◆6PCqWCIYoM (ID: 12T.pym5)
参照: トゥウィーティーですよ〜(*´∀`)/

 そんな?!ww
 上手いなんて…

 いいや!!図の乗っtt((殺

 有難う御座います^^

 えみりさんとは確かに大違いです!!
 もう、糞転がしと太陽くらいです!!

 勿論。私が糞転がしですよww

Re: *__DARK_CLOUD__* ( No.14 )
日時: 2010/11/17 19:31
名前: *゜ツイーティー(*´`) ◆6PCqWCIYoM (ID: jQHjVWGa)
参照: トゥウィーティーですよ〜(*´∀`)/


 「うぅっ。 まぶしいっ・・・」

 光が眩しすぎて前が見えない。。だが人影があるのは見える。

 「誰だ??」

 なに??神様??えぇ??死んじゃったの??俺??

 「わしじゃ。」

 わしぃ??わし、わし、わし。あぁあいつか。


 声の主が誰だか分かるとトアンは前を向いた。

 「おっさん??んだよ。なんの用だよ。」

 読者の皆さんも分かっている通り。声の主はあの精霊王である。

 「お主にその石の能力を伝えに来た。」

 そういえば何にも言われて無い。この石の事。。

 「この石は世界を創造する力を持っている。」

 創造??そうか・・・創造か・・・ ん??どういうことだ??

 「この村の者達は皆死んだと思っておるだろ??」

 思ってるけど、、なんで??

 それって?? それって死んでないって事??





                  どういうことだ??

Re: *__DARK_CLOUD__* ( No.15 )
日時: 2010/11/19 19:08
名前: *゜ツイーティー(*´`) ◆6PCqWCIYoM (ID: BGpucW56)
参照: トゥウィーティーですよ〜(*´∀`)/


 「どういうこと??」

 皆死んでないの!!??そしたらまた、、、、また、、また、お母さんと会えるのかなぁ??

 「わしがアトラという物に家、人、パーツを閉じ込めておいた。お主はそれを…「はぁぁぁぁ!!!??? 閉じ込めたぁ〜???それって、、それってどういうことだよぉ!!!!」

 トアンは驚愕の顔で一人の老人の顔を見ている。

 一方、老人の方は話を邪魔されたのが気に食わないのか、眉間にしわが寄っている。

 「人の話を最後まで聞け〜〜!!」

 あの弱弱しそうな老人があんな大声を上げたのでトアンはビックリして、

 口をポッカリ開けている。まさにアホ面だ。

 「続きを話すぞ。お主はそれを回収して欲しいのじゃ。どういうことか、わしの手元になくてのぉ〜」

 はぁ??何無くしてんねん!!というか、もうこのテンポ慣れてきたぞ。

 おっさんがバカやって俺がツッコむ。うん。慣れてきたぞ!!





 まぁその話はおいといて、、


 「多分じゃが、あの洞窟の中にあるのと思うんだが……」

 そういって老人は東の方向を指差す。


 多分?!それじゃ無かったらどうすんだよ。

 「あの洞窟の中には魔物がいての。それを倒しながらで良いから回収してほしいんじゃ。」

 魔物??なにそれ??おいしいの??  ・・・  美味しいわけねぇーだろぉー!!



 一人でボケて一人でツッコむ・・・・・




                                   虚しい。。。


 だから、この話はおいといて、、

 魔物??俺死んじゃうじゃん???!!!

 ど、ど、ど、、どうすんの??俺ぇぇ??

Re: *__DARK_CLOUD__* ( No.16 )
日時: 2010/11/19 19:16
名前: *゜ツイーティー(*´`) ◆6PCqWCIYoM (ID: BGpucW56)
参照: トゥウィーティーですよ〜(*´∀`)/

   更新しました!!

Re: *__DARK_CLOUD__* ( No.17 )
日時: 2010/12/10 17:32
名前: *゜ツイーティー(*´`) ◆6PCqWCIYoM (ID: FZws4pft)
参照: トゥウィーティーですよ〜(*´∀`)/

ごめんなさい。ロックします。。

応援してくださった皆さんありがとうございました。。


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