二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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転生八犬士(妖森)4
日時: 2010/11/05 20:38
名前: ひかる (ID: QT5fUcT9)

光「だぁっ!!、止めんかっ!!、此のエロ神〜〜〜っ!!!(怒)。」
「ドカッ。」
???「ぐほっ!!。」
結奈「ヒカ先輩っ!!。」
???「いっ行き成り何をするんじゃっ!。」
光「じゃかしいわっ!!!、ゼウス・・・・・・俺の知り合いに何しようとしてるんだ・・・。」
ゼウス「否、まぁ・・・気にするでない。」
光「気にするわっ!!!。」
香澄「光先輩、知り合い?。」
光「まぁな。」
ゼウス「全く・・・神である儂に蹴りを入れるとは・・・。」
万珠「えっ!?。」
幹仁「神様なのかっ!?。」
光「そっ・・・一応偉い神様なんだがな。」
ゼウス「一応は余計じゃよ。」
光「兎に角、貴様は馬鹿を遣ってないでさっさと帰れっ!!!、でないと・・・ほらっ!、何だかヤバイ空気が流れ出してるし・・・。」
ゼウス「ぬおっ!!。」
立人「何だっ!?。」
那智「此の殺気はっ!?。」
ゼウス「儂は失礼するぞっ!!!、では、御嬢さん達2人、又の・・・・・・。」
光「さっさと帰れっ!!。」
純礼「・・・物凄いスピ—ドで行ったみたいだね。」
光「恐妻家だからな・・・、此の殺気はまさかと思うが・・・;。」
真心「ヒカさん?。」
逃げる様に去って行ったゼウス・・・、好色家と言うか何と言うか・・・、其れにしても・・・・・・此の尋常ではない殺気は・・・
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ゼウスが去った後も張り詰める空気、高まる殺気・・・・・・・・・
光「不味いっ!!、此の殺気は奴だっ!!。」
昴「奴?。」
光「あぁ;、そうだっ!、立人達8人、結と香を隠してくれっ!!。」
結奈「どうしたの?。」
光「良いから早く立人達8人の後に隠れろっ!!、不味いっ!!、奴が来るっ!!。」
???「えぇぇぇいっ!、又浮気してぇっ!。」
光「来たっ!!。」
香澄「どっ何処から来たの此の女の人っ!。」
光「ヘラ;。」
ヘラ「あら、光ちゃんじゃないの。」
光「久し振りだな;、貴様、此の2人にゼウスがナンパしてたんだ。」
ヘラ「あら、そうなの。」
光「あぁ。」
ヘラ「御免なさいね、じゃあ。」
光「又な。」
そう言うとヘラは帰って行った
光「ほっ;。」
万珠「光、彼女は?。」
光「あぁ、あいつはヘラと言ってな、ゼウスの妻だ;。」
幹仁「ええっ!?。」
光「で、とても嫉妬深い女神でな;。」
立人「で、桐沢と八尋を隠せと言ったんだな。」
光「あぁ。」
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