二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- ☆人柱アリス☆カービィ☆
- 日時: 2011/03/17 19:43
- 名前: リラックマ (ID: KrNEmkft)
クリック有難うございます。!
ルールいきますね。
★荒しこないでね♪
★人柱アリスが嫌い!という方もこなくていいよ。
★文句を言う方は戻るボタンをクリック。投稿なんてしないでね♪
★リラックマが作る小説ってダサッ!って思う人は、読まなくていいよ。
★オリジナル小説です。ボカロじゃなくてカービィで書きたいと思います。
んでわ駄作かもしれないですけどそれでもよかったらスタート。
>>1 プロローグ(人柱アリス) >>2 1番目アリス
>>4 2番目アリス >>5 3番目アリス
>>6 4番目アリス(赤カービィ救出編)
>>12 4番目アリス(青カービィ救出編)
- Re: ☆人柱アリス☆カービィ☆ ( No.11 )
- 日時: 2010/11/26 21:37
- 名前: kikuto ◆C/wEErKi9w (ID: u6knrXHP)
おぉー!
39ぅ!!!
↑もうパクリw
ガンバっ!!
じゃな!!
- Re: ☆人柱アリス☆カービィ☆ ( No.12 )
- 日時: 2010/11/26 22:02
- 名前: リラックマ (ID: KrNEmkft)
- 参照: http://www.youtube.com/watch?v
4番目アリス続き
「これからよろしくねぇ♪」
サンがいった。
「あぁよろしく」
「そういえばさ?君の名前は?僕はレモン。んでこっちがサン」
「私は、ファイアだ。よろしく。」
「ファイアっていうんだぁ〜よろしくねッ!」
と楽しみながら会話を楽しんでいたら、変な歌が聞こえてきた。
「あっちからだ!いってみよ!レモン!ファイア!」
「うん」
耳だけは、いいサンは音の元をたどってみた。
そこには、青い色をしたカービィが変な歌を歌っていた。
しかもそれは、とても音痴だった。
「音痴・・・耳がおかしくなりそうだよぉ〜レモン」
「そうだね。」
とそんなことを話していたら、歌っていた青カービィ、マリンがこっちに話しかけてきた
「君達は・・・?そうだ。ねえ僕の詩を聴いてよ」
「え?嫌だよ」
「どうして?」
「だってとても音・・・」
レモンがすぐに違う言葉を言った
「とても寂しい歌声をしてるから。」
「いいじゃないのか?聞いてあげても?」
ファイアがいった
「ありがとう」
マリンは歌った。でもその詩は、とても自信がなかった。
ファイアは、思った
もしかすると自信がないからこんな下手なのかも・・と
「なぁ?もっと自信を持って歌ってみなよ」
「自信?」
「あぁ自信」
「そんなの・・・」
サンが大声で叫んだ
「なんだよ!あきらめるの?だったらずっときれいな歌声で歌えないよ!」
「サン・・・」
「君の歌声で、君の感情だってわかるんだから!
本当は、奇麗な声で前みたいに歌いたいんでしょ?どうなの?」
「それは・・・。」
「はっきりしないなぁ〜
とりあえず自分に自信をもって歌ってみて。」
「無理だよ!出来ない。そんなこと」
「・・・大丈夫だよ。ここには、貴方を傷つける人はいない」
レモンがいった
「本当に?」
「本当さ」
マリンは歌った。その時の歌声はとてもきれいだった。
サンにもよく伝わったみたいで、とてもニコニコしていた。
「歌え・・・た」
「ほら。自信を持てば歌えただろう?」
「どうしてわかったんだ?俺に自信がないってこと」
「詩の歌詞に乗ってたから。」
「・・・そうか。」
シーンとした空気になって、サンは話を変えた
「ねえ!名前なんていうの?サンはねぇサンっていうの!んでこっちがレモン。こっちがファイアだよ!」
「俺は、マリン」
「マリン・・・そう!だからそんな水のような透き通ったような歌声がでるんだ・・・。」
「・・・サン・・・いいたいことは違うだろ?」
「あ!そうだった。
ねぇ?これから一緒に冒険しようよ!」
「え?こんな俺でも?」
「こいつらは、どんな奴でも受け入れるよ」
「そうなのか。じゃあ遠慮なくついていかせてもらうよ」
「わぁ〜ありがとう!んじゃ出発!」
好奇心で生まれた双子は、どんどん物語をしりつくしていきどんどん仲間を増やしていった。
- Re: ☆人柱アリス☆カービィ☆ ( No.13 )
- 日時: 2010/11/27 17:51
- 名前: kikuto (ID: u6knrXHP)
おぉぉぉぉぉ!!!!!
また仲間増えたぁ〜!!!
良かったな☆カービィ軍団♪(ぉぃw
リラックマ、ガンバっ!
- Re: ☆人柱アリス☆カービィ☆ ( No.14 )
- 日時: 2011/03/21 19:13
- 名前: 猫科の犬☆元リラくま (ID: KrNEmkft)
- 参照: http://www.youtube.com/watch?v
久しぶりだなぁ〜更新するの。
4番目アリス続き
レモン達は森に来ていた。
「なんか一気に風景変わったね。」
サンがいった。
「そうだな」
レモンがいった。カービィ4人?は今さっき森についたばっかりだった。
「そういえばさ!お兄ちゃん!マリンの物語は読めたの?」
「あ。うん」
「どんな話?」
レモンがマリンの物語を語った。
それに続きマリンがそういわれるとそうかも知れない。と思った。
そしてどんどん森をさまよっているとどこかひろい所へ出た。
「「「「広い」」」」
皆一斉に言った。本当にそこはひろかったのだ。森にしては。
とそこに1人?の緑カービィが立っていた。
カービィ達がその緑カービィを見ていると何か行動を繰り返してるように見えた。
誰かがきて緑カービィを連れて行ったとおもったら今度はまた緑カービィだけ迷ってここにやってきての繰り返しだった
「何してるの?あの子」
サファイアがいった。サンが好奇心でその緑カービィに話しかけてみた
「ねぇ!ねぇ!何してるの?」
「え?アリスを演じてるの」
「アリス・・?まぁいいや。その繰り返し動いてるのがアリスを演じてるの?」
「繰り返し?」
「うん。繰り返し。」
その時緑カービィは気づいた。自分が悪夢に取りつかれているということを。
「もしかすると気づいてなかった?」
緑カービィはうなずいた。
「名前はなんていうんだ?」
「わたしのこと・・・?」
サファイアが聞いた
「あぁ」
「えっと・・・エメラルド。」
「俺はマリン」「私はサファイア。」「僕はレモン。」「サンはサンだよぉ〜♪」
サンだけやけにハイテンションだった。
「私からいうのもあれだが一緒についてこないか?」
「あぁ〜!サファイアひどい!それサンがいう言葉なのにィ〜」
「いいじゃないか。サン。」
マリンがまるくおさめた(まるく・・・?
「いいの?わたし何も出来ないよ。」
「いいさ。だってここにいる皆何も出来ないもん」
「レモン!ひどいよぉ〜!物語がわかるだけでさぁ〜」
エメラルドはそんな会話を見て笑った
「あ。笑った。」
マリンがいう。
「わたし。貴方達についていく。楽しそうだから」
皆がそれを聴いて笑顔になった。そしてカービィ5人は、森からでようと歩いていた。
エメラルドの物語を語りながら。
「あ。サン。レモン。あそこに何か落ちてるよ。」
「「え?あ!本当だ!」」
サンが見に行った。
「あ!おにいちゃん!ハートのトランプ!」
「なんでこんなところに?」
その瞬間カービィ達の前に黒い影が現れた。
- Re: ☆人柱アリス☆カービィ☆ ( No.15 )
- 日時: 2012/12/12 16:15
- 名前: ぽてまよ♪ (ID: 0vH/svqy)
早く見たくてうずうずするぅ(>∀<)!
ハッ(°o°)/こんにちは♪はじめまして♪
最初からなれなれしくてすんまそん
これからよろしくお願いします♪
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