二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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イナズマイレブン ハチャメチャ学校生活
日時: 2010/11/14 05:28
名前: ヘカテ (ID: VNDTX321)

初めましてっ!ヘカテです!初心者で初めて書く小説ですが、あたたかい目で見てください。ギャグです。

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Re: イナズマイレブン ハチャメチャ学校生活 ( No.208 )
日時: 2011/01/22 18:42
名前: アリス (ID: ysp9jEBJ)

咲猫へ
風「オレは病み丸じゃない!」

ア「なぁに、風邪丸くん」

風邪「あぁ、もう!表示まで!」

Re: イナズマイレブン ハチャメチャ学校生活 ( No.209 )
日時: 2011/01/23 19:49
名前: 咲猫 (ID: VlEkFmzy)
参照: http://ameblo.jp/picopu-sakunyan/

風「お、俺は風邪丸じゃ・・・ゴホゴホ!!」

咲「風邪丸じゃん。」

Re: イナズマイレブン ハチャメチャ学校生活 ( No.210 )
日時: 2011/01/29 13:58
名前: アリス (ID: fZAC/ZMy)

咲猫へ
風邪丸ww
吹「風丸君はぐれて闇丸、風邪を引いたら風邪丸、ノーマルで風丸、だね☆」

南「進化するのかww」

Re: イナズマイレブン ハチャメチャ学校生活 ( No.211 )
日時: 2011/01/29 14:09
名前: アリス (ID: fZAC/ZMy)

続きだコノヤローww!

闇「いろいろ飛ばして、鶴と亀ってのは、女の人と、そのおなかの中に居る赤ちゃんのことなんだって。で、鶴とかめが滑ったっていうのは、その二人が突き落とされて」

て(あ、あれ?なんか後ろ冷気が)

闇「後ろの正面だあれってのは、突き落としたのは誰?っていうことらしい」

て「つつつつつつ突き落とす!?」

ア「驚きすぎだろ」

南「あ〜、アフロD、後ろ後ろ」

て「僕はアフロDじゃない!」

瞳「いいから、見てみなさいよ」

て「後ろ?何がってうわぁぁぁぁぁぁl!!!!!!!!!!!!!」

涼「幽ちゃんが居るだけなのに」

ア「何を驚いてんだか」

て「怖いよ!もう、やめてよ!」

南「アリスがいろいろ略したせいで、こっちはぜんぜん怖くない」

ア「てへっ☆」

涼「キモイ」

て「もうやめてください。おねがいします。こわいです。なんかもう、やばいです。やめてください」

ア「あれ、俺ら悪役?」

南「らしいな」

リ「まぁ、土下座されちゃしょうがない」

瞳「そうね」

涼「あれ、姉さん、いいの?」

瞳「えぇ」

リ「てなわけで、第一回、お日様園主催、カラオケ大会スタートッ!」

全「何故に!?」

Re: イナズマイレブン ハチャメチャ学校生活 ( No.212 )
日時: 2011/01/29 14:51
名前: アリス (ID: fZAC/ZMy)

リ「誰から歌う?」

涼「南雲に、ワールドイズマインを歌わせよう」

ア「おぉ!賛成!」

南「待て待て待て待て!」

リ「それじゃ、曲流すよ〜」

瞳「拒否権は無いわ(キラーン)」

南「ないのかよ!?」

ア「ほーら、流れてるよ〜」

曲終了

南「死ぬほど恥ずかしかった」

涼「うまかったじゃないかww」

ア「てかさ、無口で無愛想な王子様って、風介君じゃね?」

南「っ///」

涼「キモイ。タヒね。」

リ「あーっと、ここで南雲萌え要素が出たと思ったらことごとく粉砕された〜!」

ア「なんの実況だか」

瞳「次!風介でメルト」

涼「何っ!?」

リ「はい、曲流すよ〜」

涼「朝目がさめて、まっさきに思い浮かぶ、キミのこと〜♪」

全「メチャメチャノッてんな!」

曲終了

リ「はい、お疲れ様でした。」

瞳「上手だったじゃない」

涼「ありがとう」

南「もうヤダ、カラオケヤダ、オレもう寝る」

全「駄目!」

南「ちっ」

ア「次は風丸と吹雪でペテン師が笑う頃に歌って!」

吹「うん、いいよ☆」

曲スタート!

吹・風「死ね」

全「飛ばしすぎだろ!」

ア「うん、そこだけ聞きたかった」

風「なんかすっきりした」

吹「今までのストレス全部解消した幹司」

南「まったく別の言葉になってる!」

涼「正しくは感じ」

リ「次!曲流すよ〜」

円「え?何を」

〜旅立ち日に〜
円「え?アリス卒業しないよな?」

ア「うん。」

涼「てか、歌わないのか?」

ア「BGM☆」

南「なんで?」

ア「え〜ここをロックしようと思います」

全「何で?」

ア「ん〜グダグダだし、学校って枠じゃきついし。」

涼「それで、旅立ちの日に、か」

ア「一応学校なんで」

南「じゃあ、学校痛かったな」

吹「大丈夫?教祖のネタ多いね?変換メンドいから?」

涼「キミもだよ」

ア「え〜、このスレッドを立てたのは、学習発表会の日の、午前五時二十八分でした」

全「おい、何やってんだよ!」

ア「次は、新しくギャグで、『走れ!雷門中サッカー部』にするから」

南「思いっきりぱくってるな」

涼「『走れ!T校バスケット部』とは、一切関係ありません」

ア「そんなわけで、もうロックしま〜す」

涼「それでは、また新しいところへ行くか」

全「あぁ!」

〜終わり〜


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