二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)
- psyren×オリキャラ(魔法?)
- 日時: 2010/11/16 18:13
- 名前: trick ◆.8DJk2wVzA (ID: HfS/slXT)
psyrenの小説です!!前の「とある」では話が思いつかなかったので・・・
オリキャラにしました〜
では!!
Page:1
- Re: psyren×オリキャラ ( No.1 )
- 日時: 2010/11/16 18:12
- 名前: trick ◆.8DJk2wVzA (ID: HfS/slXT)
—プロローグ—PROLOGUE—
ここは平凡なセカイ—
そこには様々な異能なものを持った者がいる—
psyren—
- Re: psyren×オリキャラ(魔法?) ( No.2 )
- 日時: 2010/11/16 19:56
- 名前: trick ◆.8DJk2wVzA (ID: HfS/slXT)
1話
「おっはーよーう!!桜子!!」
「・・・」
スタスタ・・・
「・・・桜子・・・」
そう—氷の女王—雨宮桜子は—秘密を持っていた—
「もう放っておきなよ・・・莉音・・・」
莉音「・・・でも・・・まどか・・・」
まどか「・・・そんなにかまいたいならかまってれば?」
まどか「行こう?みんな」
みんな「うっうん・・・」
莉音「・・・」
「・・・可哀そうだよなぁ〜鬼無・・・」
彼、夜科アゲハは知らなかった—
次の日—
雨宮桜子—行方不明—
莉音「おはよーアゲハ♪」
アゲハ「オウ!莉音!」
この二人は隣の家同士で、幼馴染という仲のいいコンビなのだ
莉音「ねーアゲハー」
アゲハ「ん?」
莉音「なんで、学校だと鬼無って呼ぶの?」
アゲハ「・・・///だって恥ずかしいじゃねえか・・・莉音なんて呼び捨て・・・」
莉音「え〜!なんかひどーい!!」
「桜子ちゃん・・・行方不明だって・・・」
莉音「・・・え?」
アゲハ「どうした?」
莉音「えっ・・・いや今なんか聞こえて・・・」
アゲハ「そうか〜」
莉音「・・・桜子ちゃん・・・行方不明だって・・・って聞こえたの」
アゲハ「・・・は?莉音・・・何言って・・・」
莉音「ごっごめんね・・・聞こえちゃったのいつもの感じで・・・」
アゲハ「・・・そうか・・・」
学校到着—
- Re: psyren×オリキャラ(魔法?) ( No.3 )
- 日時: 2010/11/17 17:46
- 名前: trick ◆.8DJk2wVzA (ID: HfS/slXT)
2話
莉音「おはよー」
みんな「・・・」
無視——
鬼無莉音は—昨日のことで無視されていた—
莉音「・・・」
アゲハ「(可哀そうだぜ・・・まったく)」
サカ(坂口)「どうしたんだ?アゲハ?」
アゲハ「いっいや?なっ何でもないぜ?」
数週間後—
彼女は—痛々しい姿で戻ってきた—
莉音「おはよー・・・(また無視か・・・)」
莉音「・・・?(アレ?なんかみんないつもと違う・・・?)」
そう違かった—そこには彼女がいた—彼女—雨宮桜子が—
莉音「・・・桜子・・・?」
Page:1
この掲示板は過去ログ化されています。