二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 短編小説♪(ボカロ)
- 日時: 2010/11/21 20:42
- 名前: モコモコ☆ (ID: KrNEmkft)
ボーカロイド短編小説〜♪
この小説は、暇つぶしに書いてるようなものなので
更新は、いつになるかわからないかも。
それでもいい方はぁ〜どぞどぞ
亜種出てくるよん。
>>2 帯人がAKAITOに治療しているもようです。
>>6 帯人が閉じ込められているようです。
>>8 KAITOがマスターにおねだりしているみたいです。
>>9 マスターがKAITOに意地悪しています。
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- Re: 短編小説♪(ボカロ) ( No.6 )
- 日時: 2010/11/20 19:37
- 名前: モコモコ☆ (ID: KrNEmkft)
- 参照: http://www.youtube.com/watch?v
帯人が閉じ込められているようです。
マスターは、ボカロの主な5人を連れ亜種の紹介をしようと帯人のいる家へ向かった
「レン〜亜種ってどんなのなんだろうねぇ!」
「亜種っていっても僕らとあまり形は変わらないんじゃないかな?」
「そうかなぁ〜?」
「ミクは亜種みたことあるよ!」
「本当?どんなのだったのミク姉!」
「えっとねぇ〜えっとぉ〜う〜ん・・・忘れちゃった。」
「なんだぁ〜」
「めーちゃんは亜種って見たことある?」
「KAITOほど暇じゃないから見る暇もないわ」
ガーン←KAITO
「そうか・・僕はそんなに仕事が選べない人になってしまったのか・・・」
「KAITO兄?どうしたのぉ〜?元気ないねぇ?」
「リン!お前だけだよ!」
マスターが止まった
「ここが亜種が住んでる家その1だ」
「マスター。その1ってことは、ほかにもあるんですか?」
「あるよ・・・さあいこう!」
ガチャ
「あっ。マスターお帰りィ!・・・誰ですか?その人達」
「あ・・・帯人・・・・」
「なんかいっちゃいけない人達なんですか?」
帯人は、アイスピックを取り出した
「あ。あのね。この人達は、あの人気活躍中のボカロだよ」
「そうですか」
帯人は、アイスピックを取り出したままだった。
まだ警戒心があるらしい
「え・・・えっと紹介するね。この子が帯人。」
「なんかKAITOに似てる。」
「えっ?ぼ・・僕?」
「私の名前はねぇ〜ミクってゆうの!よ〜ろしくねぇ!」
帯人は、無関心。
「・・・あ!そうだ後ねあっちの赤いマフラーがAKAITO
あの緑のがニガイト。だよ。他にももっといるんだけどえっと
KIKAITOとかKAIKOとかAKAIKOとか・・・」
「マスターもういいですよ!」
「えっ?あ。ごめん」
「でもなんで僕みたいな名前がたくさんいるんですか?」
「KAITOを元にして作ったからね。あ。そうだ。今度AKAITOと歌ってみれば?」
「いいんですかぁ?」
「いいよ。気があわないと思うけど」
「わぁ〜」
「あっレンーそれリンのみかん!勝手にとらないでよ」
「いいじゃん!お腹すいてたんだし」
「レンの意地悪。」
「わたしねぇ〜ミクっていうの!よ〜ろしくねぇ〜!」
「へぇ〜ミクちゃんっていうんだ。マスターから聴いてるとおもうけどAKAITOだよ」
「わぁ〜KAITO兄と本当に似てるんだねぇ〜好きな食べ物はぁ〜?」
「ハバネロ」
「辛いものがすきなんだぁ〜」
「リン!わかったよ。じゃあはい。僕のバナナ・・・。」
「なんだよぉレン!自分の持ってるじゃないの!」
「だってリンのみかんがおいしかったんだもん」
マスターが止めに入った
本当は、MEIKOがいるはずなのだが、行方不明になってしまったため今は、マスターしかいなかった
「2人ともやめなって」
「マスターはだまってて!」
「マスターは黙っててよ!」
ベシ
「痛ッ!」
ヒュン・・・グサ
ビク←リン・レン
アイスピックが飛んできた
「マスターに何してんの?」
「あっ帯人やめッアイスピック投げちゃダメッ」
ヒュン・・・グサ
床にまた刺さった
「マスターは黙ってて。」
「・・・はぁ〜ちょっとおいで帯人」
「マスター?どうしたの?」
しばらくお待ちください・・・
バタン・・・
ダンダンダン
「マスター?どうして閉じ込めるんですか?マスター」
「帯人。後で出してあげるからね。」
「マスター・・・。」
数時間後
「帯人?あけるよ。」
ガチャ
「マスター・・・よくも閉じ込めましたね。」
「は?」
ガチャ
「逆に僕もマスターのこと閉じ込めてあげますよ。」
「え」
「もちろん僕も一緒に。ですが。」
「ちょ。帯人やめ。ここからだして。」
「嫌ですよ。今度は、僕からのおしおきです♪マスター」
END
あ〜あマスターどうなっちゃうんだろう。w
- Re: 短編小説♪(ボカロ) ( No.7 )
- 日時: 2010/11/20 19:44
- 名前: モコモコ☆ (ID: KrNEmkft)
- 参照: http://www.youtube.com/watch?v
おもしろくなくなっちゃった。
どうしよう。帯人が・・・
マスターを閉じ込めちゃった。KAITOがお仕事できなくなっちゃった。
MEIKOはどこにいったんだろうか・・・。
「ただいまぁ」
「あ。おかえり」
「あら。ルカだけ?」
「はい」
「そう。まだ帰って来てなかったのね」
MEIKO・・・家に戻ってた・・・。
- Re: 短編小説♪(ボカロ) ( No.8 )
- 日時: 2010/11/21 20:22
- 名前: モコモコ☆ (ID: KrNEmkft)
- 参照: http://www.youtube.com/watch?v
KAITOがマスターにおねだりしているみたいです。
「マスター。アイス頂戴。」
「あーはいはい」
・・・
「マスター?また○リ○リ君ですか?」
「ダメ?」
「別にいいですけど・・・」
「じゃあKAITOは、何が食べたいの?」
「ハーゲンダッツ!」
「えぇ。あれ高いじゃん!1つ400円くらいするんだよ?」
「そのぶんおいしいじゃないですか。」
「わかりましたよ。買ってきますよ」
数分後・・・
「はい。KAITO。」
「マスター。これハーゲンダッツじゃない。」
「やっぱり高くてさ。買えなかった。テヘ」
「マスターのマスターのマスターの意地悪!!!!!」
END
- Re: 短編小説♪(ボカロ) ( No.9 )
- 日時: 2010/11/21 20:40
- 名前: モコモコ☆ (ID: KrNEmkft)
- 参照: http://www.youtube.com/watch?v
マスターがKAITOに意地悪をしています。
「マスター!次の仕事選ばせてもらっていいですか?」
「あ。次。きまってるから。無理。」
ガーン・・・
「あ。そのかわりほら?アイスあげるよハーゲンダッツじゃないけど」
「ありがとうございますマスター♪」
・・・パカ
「・・・マスター!これわさび味じゃないですか!こんなの食べませんよ!」
「え?案外おいしいかもよ?食べてみなよ」
「マスターは、食べたことあるんですか。」
「ない」
「ただの毒味ですね?マスター。」
「え。えっとぉ〜・・・」
「マスター自分で食べて下さい!」
ベシ(・∀・)ノ
「ウギャーーーーーーー目にしみるゥ〜ウギャーーーーーー」
\(*Д*)/
( ) ←マスター?
/\
「ごめんよぉ〜KAITO−許してぇ」
「嫌です。」
「じゃあほらハーゲンダッツあげるから!」
「本当ですか!?」
「本当本当。」
「わぁ〜」
パカ
「・・・マスター。」
「何?」
「僕が辛いもの苦手ってしってますよね?」
「え?ばれた?テヘ」
「入れ物だけハーゲンダッツで中身ちがうじゃないですか!」
「マスターってそんな人だったんですねっ!これもマスターが食べて下さい!」
ベシ(・∀・)ノ
「ウギャーーーーーーーー辛い辛い辛い口からファイヤーがでちゃうよ!てかでてるしィ!」
\炎(*Д*)/
( ) ←マスター?
/\
END
- Re: 短編小説♪(ボカロ) ( No.10 )
- 日時: 2010/11/26 23:53
- 名前: ルリ♪ (ID: JLxwojUk)
わ〜!!!ktkr!
さっすがぁ!素晴らしきストーリー構成あ〜もう目に浮かぶわぁ!
まっこれからも頑張ってこうゼ♪
うちも、ちょっと!ちょっとだけカイト出たよ!ちょぉぉっっとだけ……ね……。
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