二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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愛しいキミへ 【リボーン】
日時: 2010/11/22 21:39
名前: 魅桜 (ID: M4Itgty7)


「・・・頭 痛い」

私、真白 綾といいます・・・
歳は16です
彼氏もいます
名を獄寺 隼人。

16歳のくせに私、
今、お酒を飲んでます←
自己紹介はこの辺にして
本編へどうぞ。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。

「頭 痛い・・・」

「明日、二日酔い決定だ・・・」

「隼人に逢いたいなぁ・・・」

電話で呼んじゃおうかな。
あ、でもお酒 飲んだって
バレちゃうや。
また怒られんのヤダし。
隼人の作った
卵焼き 食べたい・・・
・・・なんか眠くなってきた・・・。

。@。@。@。@。@。@。@。@。@。

「・・・ん?」
隼『やっと起きたか。』
「隼人・・・?」
「なんでいんの・・・?」
隼『お前が呼んだんだろーが!』
「そーだっけぇ?」
隼『つか、また 酒 飲んでただろ?』
「いーじゃん。たまには。」
隼『その[たまには]って何回目だ?』
「はいはい。」  ゴクっ
隼『おいっ! 飲むなよ!』
「卵焼き 食べたいな—」
隼『わーったよ 待ってろ」
。*。*。*。*。*。*。*。*

「おいしー」 
隼『ベランダに出て食うなよ(呆』
「だってー風が気持ちいいんだもん」
隼『そーかよ』 フゥー
「タバコ吸ってるー」
「人のこと言えないじゃん」
隼『うっせぇ』
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。


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