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二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 【リボーン】愛しいキミへ 2
- 日時: 2010/11/22 22:04
- 名前: 魅桜 (ID: M4Itgty7)
風が心地よく
頬をくすぐる・・・
月が隼人の髪の色を
濃くしている・・・
私の隣にはタバコを
吸いながら月を眺める
イトシイキミ————
。。。。。。。。。。。。。。。。。
「隼人さぁー また告白されたんでしょ?」
隼『あぁ・・・』
隼『即、断った。
つか なんで知ってんだよ?』
「アナタの大好きな大好きな
十代目が教えてくれた。」
「京子と同じぐらい人気が
あるんでしょ?
こんな、オバサン やめちゃえばー?」
隼『オバサンって・・・
2つ違うだけじゃねーか』
隼『俺はお前しか見えてねーから
心配すんな////』
「そ? ならいーわ」
「じゃーおねー様に付き合いなさい」
隼『すぐ チョーシに乗る・・・』
隼『ホラ、こいよ』 パンっ
その言葉で私は隼人の膝の上に
座った。
隼『ったく・・・
甘えん坊・・・』
「うるさい」
。。。。。。。。。。。。。。
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