二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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とある魔術の禁書目録Level?
日時: 2010/11/24 18:35
名前: 魔術 ◆iwlwW6j2lE (ID: HfS/slXT)

はじめまして!
魔術です!
この名前の通りとある魔術の禁書目録が大好きです!!

アニメは見たんですが・・・マンガ・小説は読んだことがありません・・・

早く読みたいです!!(笑)

ではどうぞです。。。

あっつまらないですよ((注意です!!

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Re: とある魔術の禁書目録Level? ( No.1 )
日時: 2010/11/26 19:04
名前: 魔術 ◆iwlwW6j2lE (ID: HfS/slXT)

1話

「とうま」

「ん?」

「アレ」

「ん?・・・ハア?」

「アレだってば!!」

「・・・もしかして・・・インデックスさん・・・あれですか?あのーー・・・」

「そう。アレ・・・いや、あの子」

・・・そう。アレ(あの子)とは・・・小さい女の子・・・だった・・・

「・・・あの子・・・」

「なんですか・・・?インデックスさん・・・」

「あの子、迷子かな?」

「・・・そうでしょうね・・・」

・・・まさか一回引き取りたいとかいったありしねえだろうな?・・・

「・・・ねえとうま」

「はっはい?」

「今日だけでいいから・・・あの子「駄目だ」


「え?・・・だめ?だめなのかな?とうま」

「・・・無理。て言うかその前に・・・迷子センターに行かなきゃダメだろ!!」

「・・・ケチっ!スフィンクスいいって言ったじゃん!!」

「・・・だっ!あの時はいっ急いでたんだよ!あそこで引き留められてたら・・・」

「ひきとめられてたら?」

「・・・いや何でもない。」

「なんかもやもやするんだけどなあ。とうま。」

「・・・(めっめんどくせえぇ・・・)」

「無視なのかな?とうま。」

「むっ無視じゃない!ちゃっちゃんと聞いてるから!」

「むーー!なんかむかつくぅ・・・」

「・・・はあ・・・」

「溜息とかつかないでほしいんだけどな?」

「はいはい。・・・ってあれ?」

「どうしたのかな」

「あの子・・・が居ない・・・」

「むっ!とっとうまのせいだよ!」

「ハア?なっ何が俺のせいなんだよ!!」

「ぜっ全部がだよ!!私はシスターなんだよ!だからあの子を思って保護してあげようと思ったのに・・・とうまがぐちぐち言ってるからどっかいっちゃったじゃんだよ!・・・」

「なげーよ・・・」


==


あの方たちは気づいているのでしょうか?私の正体に・・・


「はっくしゅんっ!」

「どうしたのかな?とうま?」

「いや、別に風邪ひいてるわけじゃないんだけどなあ」


ピーンポーン


「?こんな時間に?」

現在時刻+23:48


Re: とある魔術の禁書目録Level? ( No.2 )
日時: 2010/11/27 22:42
名前: 魔術 ◆iwlwW6j2lE (ID: HfS/slXT)

2話

「はーい」

「・・・どうも。白井黒子ですの。」




「ということで急いで来てほしいのですの。お頼み出来るかしら?」

「ん・・・まあ・・・っていうかこんな時間に!?」

「そうですのよ!!お姉さまの頼みですもの!!急いでいかなくてわいけませんの!!」

「はあ・・・」


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