二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 龍騎(復讐屋「蛇屋」・転生八犬士)
- 日時: 2010/12/04 15:02
- 名前: ひかる (ID: QT5fUcT9)
光「どうしてだと?、な・・・・・・・・・、俺達が直にこんな下衆が集る此の学園に来なく成ったのか可笑しいとは思わなかったのかぇ?、其れに俺を傷付けられる訳がないだろ?、俺を貴様達みたいな雑魚共が傷付けられる訳がないだろ、俺は全然無傷だったからな、威が殺したんだろう、勝手に悪人扱いは止めて貰おうか?、悪人は貴様達の方だと思うがな。」
威「クックックックックックックックックックックックックックックックックックックックックックックックックッ・・・・・・。」
9人「クックックックックックックックックックックックックックックックックックックックックックックックッ・・・・・・。」
殺気が籠った低い声で良い放つ光の隣に威が喉を鳴らして笑って居り、其の前で真司達9人が喉を鳴らして笑ってた、光の殺気と威達の殺気に身体を動かせない下衆10人と下衆生徒共と下衆教師共
威「しかも相沢、お前の下衆父親と下衆母親の部下が【冷酷の蒼黒猛毒のメデュ—サ】だと名乗ってるらしいが、【冷酷の蒼黒猛毒のメデュ—サ】はそう人前に現れない蛇女で凄く有名な殺し屋だぞ、自分の下衆父親の部下が名乗れって良い様な殺し屋じゃないんだよ、だから、お前の下衆父親の部下が必然に【冷酷の蒼黒猛毒のメデュ—サ】じゃない、其の位の事も解らないのか?。」
愛美「そ・・・、そんなのデタラメですぅっ!!!、パパの部下は雑魚じゃないもんっ!!、最強でとても強い【冷酷の蒼黒猛毒のメデュ—サ】なんですぅっ!!!!。」
真司「未だ言い張る気なのかよ?、ホントに馬鹿で頭が悪い下衆だよな。」
蓮「じゃあ、そんな貴様と其処の下衆9人と下衆生徒共と下衆教師共に最悪なニュ—スを教えて遣ろう。」
秀一郎「あんたが言い張る【冷酷の蒼黒猛毒のメデュ—サ】は———————・・・・・・・・・、「蛇屋」のリ—ダ—で、紅月財閥の社長夫婦の娘の最強の殺し屋だよ。」
吾郎「そして、お前達の目の前に居る光ちゃんがお前の下衆父親と下衆母親の部下が使ってる【冷酷の蒼黒猛毒のメデュ—サ】なんだ。」
淳「そして、俺達が「蛇屋」のメンバ—なんだよ。」
「蛇屋」のメンバ—である真司達5人から言い渡された事に下衆共は冷汗を掻いた、目の前に本物の【冷酷の蒼黒猛毒のメデュ—サ】と辺りには「蛇屋」のメンバ—が居るからだ
海之「「蛇屋」は普通の人間ではない者達が集まった殺し屋だ。」
満「裏世界ではとても危険で最凶と言われ、手を出した人達は俺達と俺達の使い魔達に完璧に喰われ、殺されると言う殺し屋なんですよ。」
烈牙「残念だったな?、俺達に手を出したからには〝普通に生きて″は逝けんぞ。」
黎呂「お前達はあの2人だけではなく、俺達2人の妹であり、威の大事な光迄傷付け様とした。」
9人「其れは決して許されない事だ{よな・ですよね}。」
光「さぁてと改めて俺達の自己紹介と行こうか?、俺と威は最後で良いだろ。」
真司「はいはい、最初は俺ね、俺は【赤銀の冷酷の人喰い人狼】の城戸真司だよ、本当は其処の下衆とは逢ってるんだけどね〜〜〜。」
蓮「真面目に遣れ、真面目に、俺は【黒銀の冷酷の蝙蝠男】の秋山蓮だ。」
秀一「はいはい、俺は【緑黒の冷酷の九尾の狐】の北岡秀一だよ〜〜〜。」
吾郎「俺は【茶黒の冷酷の人喰い人狼】の由良吾郎。」
淳「俺は【銀黒の冷酷の人喰い化猫】の芝浦淳だよ〜〜〜。」
満「俺は【茶銀の冷酷の人喰い犬神】の佐野満です。」
海之「俺は【赤銀の冷酷の三尾の狐】の手塚海之だ。」
烈牙「俺は【紫黒の冷酷の地獄の番犬「ケルベロス」】の紅月海牙だ、光は俺達2人の妹だ。」
黎呂「俺は【銀黒の冷酷の双頭の番犬「オルトロス」】の紅月黎呂だ、俺達2人は光の兄だ。」
威「最後は俺と光だな、俺は【最強で冷酷残忍の双毒蛇女と蛇男】の浅倉威だ、最もとても有名なのは【冷酷の紫黒のナ—ガ】だ、光は俺の恋人だ、光を傷付ける奴は皆殺しだ。」
光「そして、最後は此の俺だな、俺は【最強で冷酷残忍の双猛毒の蛇女と蛇男】の紅月光だ、最もとても有名なのは【冷酷の蒼黒猛毒のメデュ—サ】だ、そして、此の復讐屋「蛇屋」を総べる者だ。」
ギロリッと殺気と狂気が籠った蛇と同じ瞳孔が縦長の鋭い瞳で睨み付けた先の下衆の相沢と下衆9人の餓鬼共は肩をビクッと震わせる
11人「其処の10人の下衆餓鬼共は殺さず、永遠の苦しみを味わって貰う。」
「ペロ・・・・・・。」
威「俺達は此の学園の下衆共に永遠の苦しみを味遭わせに来たんだからな。」
真司「殺人事件を起したのも俺達だもんね♪。」
蓮「凄かっただろ?、此の学園の下衆共の死骸を靴箱に入れられ、机の上に置かれてたんだからな。」
秀一「で、ヒカちゃんは其れを教室に仕組んだ隠しカメラで楽しそうに見てたんだけどね〜〜〜。」
吾郎「そして、一番面白かったのは其処の9人の下衆共の家族を殺した事ですけどね。」
結奈「えっ!?。」
淳「あんた達9人、気付いてなかったの?。」
満「もう貴方達9人の家族を殺したのも俺達ですよ♪。」
海之「お前達9人は家に家族が居ると思ったが残念だったな?、あれは幻術だ。」
烈牙「俺が幻術を使って、貴様等9人の家族が生きてるかの様に見せてたのだ。」
黎呂「で、お前達9人は死んだ事も知らずに普通に過してたと言う訳だ。」
光「貴様達、此の間々俺達から見逃して貰えるなんて思ってないだろうな、特に下衆の相沢愛美と9人の下衆餓鬼共である桐沢結奈、八尋香澄、飼葉万珠、江積幹仁、川瀬立人、坂下那智、桧山真心、袴田遥平、塚野昴?。」
愛美「無駄ですっ!!、愛美と結奈達を殺すなんて出来る筈ないじゃ在りませんかっ!!!、愛美は相沢財閥の御嬢様だもんっ!!、警察に頼んで、御父様と御母様の力で貴女達を告訴出来るんですからっ!!!!。」
威「残念だな、相沢財閥は光と俺、ルク、ベノ、後2人に壊滅して貰ったぞ。」
愛美「嘘っ!!。」
真司「残念ながら、嘘じゃ在りません♪。」
蓮「紅月財閥である社長夫婦が貴様の財閥を壊滅し、貴様の下衆両親と雑魚部下は光と浅倉とルクとベノが殺した。」
秀一「其れにヒカちゃん達3人は其の紅月財閥の社長夫婦の娘と息子だからね〜〜〜。」
10人「!!!!!。」
吾郎「あの2人、完璧に怒ってましたからね、壊滅した後、喜んだ顔をしてましたよ。」
淳「まぁ当然でしょう。」
???「此処かい?。」
満「あ、来ました。」
芦美「遅く成って悪かったね、説明が終る迄寝てしもうたわ。」
「ずるっ。」
海之「寝てたのか;。」
芦美「お、海君、ナイスコケやで♪。」
烈牙「芦美、此の10人の下衆共だ、裏世界に連れて行って奴隷か、俺達3人が飼ってる5匹の人喰い鮫の餌、俺達の食料にして売ってくれても構わん。」
芦美「任しとき♪。」
10人「・・・・・・?。」
黎呂「俺達はな、悪人は芦美に引き渡して、裏世界で奴隷、俺達3人が飼ってる5匹の人喰い鮫の餌、俺達の食料として売ってるのさ。」
光「5匹は俺達しか懐いてないからな、俺達は人間の肉が大好物だ。」
10人「!!!!!!!。」
威「お前達に拒否権はねぇよ。」
真司「どんなのが良いかな〜〜〜?、裏世界で奴隷として売られるか、光達3人が飼ってる5匹の人喰い鮫の餌にするか・・・。」
蓮「奴隷だったら、男好きの奴等に売るか、女好きの奴等に売って、性奴隷にするかだな。」
秀一「其れに・・・・・・・・・人を一人を自殺に追い込んで・・・人を一人を意識不明の重体に追い込んだ・・・・・・・・・其れに懲りず人を重症させ様とした君等が・・・・・・・・・此の間々普通に生きて・・・・・・逝けるとは思わないでよね??。」
結奈「なっ!?。」
吾郎「お前達は、もう・・・・・・普通に生きて逝く事は出来ないよ。」
海之「桐沢結奈、坂下那智、袴田遥平は、剣道の大会と弓道の大会には・・・・・・もう出られんぞ。」
3人「っ!?。」
烈牙「当り前だろ??、出たいとか言わせないぞ。」
黎呂「貴様達3人は・・・・・・もう二度とだがな・・・・・・。」
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- Re: 龍騎(復讐屋「蛇屋」・転生八犬士) ( No.1 )
- 日時: 2011/03/15 14:14
- 名前: 光<ひかる> (ID: skvT5qrX)
光「まぁ俺達には其れが許可されてるからな。」
威「だから、お前等を大会に出せなくするのも簡単なんだよ。」
真司「人を自殺に迄追い込んだ奴等が出られたら迷惑だからね。」
蓮「何故此処迄すると思ってるだろう??。」
秀一「ふざけた事を言わないでね??。」
吾郎「君達は人を1人自殺に追い込んでるんだ。」
淳「まぁ是位は当然でしょ。」
満「俺達は復讐屋「蛇屋」ですよ、依頼人の代りに復讐をし、罪人共に苦しみを与える者達ですよ。」
海之「そして、そんなお前達に俺達からのプレゼントだ。」
「すっ。」
烈牙「是が何か解るか?。」
香澄「ビ・・・デ・・・オ??。」
黎呂「正解だ。」
光「下衆なのに頭が良いな。」
威「是にはお前等が光と俺にしようとした悪事が全部収録されてるんだよ。」
幹仁「なッ・・・!?。」
真司「まぁ、本当に全部収録されてますから♪。」
立人「う・・・そ・・・だ・・・ろ。」
蓮「残念だが、嘘じゃない。」
秀一「・・・まぁ、裏世界の奴等はもう鑑賞済みだけどね♪。」
吾郎「完璧に皆さん、完全に怒ってましたね。」
淳「序に是、店に30本程ダビングした物も在るけどね〜〜〜〜〜。」
那智「・・・ぇ・・・?。」
満「送る予定なんですよね、相沢財閥と取引をしてる会社や・・・・・・・・・・・・裏世界にね。」
真心「っ!?。」
海之「表の世界では紅月財閥の名義、裏の世界では復讐屋「蛇屋」の名義でな。」
烈牙「・・・是なら、見ない奴等は居ないだろう。」
遥平「だ・・・・・・駄目ですっ!!。」
黎呂「さっきも言ったがお前達に拒否権は無い。」
光「・・・あ、此のビデオの映像は裏世界で流れるからな。」
余りに不釣合い過ぎて、恐怖が身体を支配する
威「そして・・・是だ。」
新しく威が取り出したのは一枚DVD、是も絶望を起す物だ
10人「・・・・・・?。」
真司「此の中身が知りたい??。」
蓮「是にはな、貴様等が光と浅倉に仕様とした悪事が収録して在る。」
昴「・・・ッ!?。」
秀一「ビデオだけだと思ったでしょ?、甘いね。」
吾郎「DVDにも収録して置いたんですよ。」
淳「あのビデオと一緒に送ったら、益々ピンチだね♪。」
結奈「ど・・・して・・・。」
11人「んっ?。」
普通の顔で楽しそうに光達に対して、結奈達が声を出す、光達には其れが聞き取れない、最初から聞き取るつもりはない
香澄「どうしてっ・・・・・・こんな事をするんですか・・・っ!?。」
満「其れは依頼を受けたからです。」
愛美「依頼・・・??。」
海之「お前達が虐め、親友の意識不明の重体にされた者から依頼を受け、俺達はお前達に永遠の苦しみを与える為に来たんだ。」
烈牙「貴様等は永遠の苦しみを与えられるべき事を遣ったのだ、其の苦しみを俺達が与えて遣っただけだ。」
黎呂「自業自得だな、こうなったのはお前達が俺達に喧嘩を売って、下衆である相沢が俺達の異名を使ったからだ。」
光「言って置くが止めないからな、苦しみを与えないといけないからな。」
威「今更侘びてもお前等の今迄遣った事は洗い流せねぇんだよ。」
真司「さぁてと是からどうしようか?。」
蓮「そうだな。」
秀一「今直ぐ此処で喰っちゃう〜〜〜〜?。」
10人「!!!!!!!。」
吾郎「異議無しです。」
淳「でも、直ぐに殺したら面白くないからね。」
満「本当に可愛そうな下衆共ですよね。」
海之「あの2人の言葉を信ず、其処の下衆の言葉を信じたんだからな。」
烈牙「貴様等は俺達を「蛇屋」を完璧に怒らせた。」
黎呂「だから、此の俺達が殺して遣ったのだ。」
9人「俺達、俺達は裏世界の全員で此の瀧田学園を瀧田学園と言う存在を殺す。」
其の凄まじい程度の100%の殺気を放ちながら言う真司達9人、そして、光と威も・・・・・・・・・・・・
光「クックックックックックックックックックックックックックックックックックックックックックッ・・・・・・・・・、ケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケッ!!!、どうしたのだえ?、真司達9人の殺気に充てられて身体が動けないのかえ?。」
威「クックックックックックックックックックックックックックックックックックックックックックッ・・・・・・・・・、其れで俺達の異名を自分の両親の部下に使わせ、俺達の殺気に動けない尼の生れ変り、姫の生れ変り、八犬士の生れ変りとかふざけた頭を御持ちでっ!!!。」
2人「ヒャハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハッ!!!!。」
9人「アハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハッ!!!!。」
殺気は放っては居ないが、殺気と狂気が籠った低い声で喉を鳴らして笑い、下衆である結奈達を馬鹿にする言葉を言い、殺気と狂気が籠った笑い声を上げる光と威、同じ様に殺気と狂気が籠った笑い声を上げる真司達9人、是を見た下衆である結奈達は本当に身体を動かせなかった
- Re: 龍騎(復讐屋「蛇屋」・転生八犬士) ( No.2 )
- 日時: 2011/04/03 03:37
- 名前: 光<ひかる> (ID: VbOSBaFR)
真司「お前達が2人に喧嘩を売らなかったら、あの2人の言葉を信じて居れば、こんな事には成らなかったのにな・・・・・・・・・、お前達は「何でこんな事をするのか?」そう聞きたいのかよ?。」
蓮「クックックックックックックックックックックックックックックックックックックックックックックックックッ・・・・・・、簡単、簡単、簡単、簡単、簡単、簡単だ、下衆の相沢愛美と下衆の9人の餓鬼共がっ!!!。」
秀一「君がっ!!!、君等がっ!!!、ヒカちゃんを傷付け様としたからだよっ!!!。」
吾郎「其の愚かな行為は俺達を怒らせるのに十分二十分な理由っ!!!、下衆餓鬼共・・・・・・。」
淳「もう此の街と学園で生き残ってるのはあんた達だけみたいだしね。」
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