二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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イナズマイレブンー原作な感じかな
日時: 2010/11/27 19:37
名前: 稲妻1号 (ID: z/pBun1e)

原作かぶったり、パクったりのあやふや小説です。がんばります。
見てくれる人がいる限り。

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Re: イナズマイレブンー原作な感じかな ( No.43 )
日時: 2011/04/23 19:45
名前: マジン (ID: tGlrccyT)

豪「ゆうか・・・
  俺は、お前に何もできない・・・
  っく」
勝「修也、お前はまだくだらない玉遊びなんかしているのか
  早くやめて医療の道を歩む事を始めろ」
豪「俺は・・・」
勝「サッカーをやりたいなんて言うなよ」
豪「!」
勝「サッカーなんかで人は、救えない」
豪「でも、サッカーで人に希望を与えられる」
勝「ふん、しょせん希望だけだ
  たしかに何かで心を閉ざし
  何かで心を開くこともある
  サッカーもそうかもしれない
  だが、サッカーで人の命を救えるか
  一時的に希望は与えるかもしれないが命までは救えない
  違うか修也!」
豪「そ、それはそうかもしれないが
  けど父さん」
勝「口答えは、許さない」
豪「っく」
勝「いい答えを待っている」
豪「・・・はい」


一方 円堂

円「はぁー
  必殺技は、完成しないし
  心は、ばらばらだし
  どうしたらいいんだ
  それに部活の後豪炎寺は、病院にいってるって聞いたし
  ・・・
  そうだ行ってみよう」


病院

勝「まぁいい返事しか返せないと思うがな」
豪「・・・(俺は、どうしたらいいんだ)」
円「おい、なんだよいい返事って」
豪「! 円堂」
円「何のことだよ、豪炎寺!」
豪「いつかは、いはなければと思っていたが
  今がいい機会だな来てくれ」
病室

円「だれだ、この子」
豪「俺の妹だ
  ある日を境にゆうかは、眠ったままだ」
円「ある日って」
豪「俺が、FF決勝の試合に出場する試合に駆けつけようとした矢先だ」
円「お前が木戸川清修のエースだったときか」
豪「ああ、応援に来る途中で車に・・・
  一命は取り留めたがこの有様だ」
円「そんな」
豪「今日は、すまなかったな」
円「心配ないさ
  豪炎寺、悩むなよ」
豪「ああ、ありがとう」
円「じゃあな」
豪「ああ、またな」




今回終了
今後もよろしく

Re: イナズマイレブンー原作な感じかな ( No.44 )
日時: 2011/04/23 22:28
名前: 香里  (ID: Rebn9tUA)

勝也さんきたー!かっこいいなーさすが豪炎寺のお父様w

Re: イナズマイレブンー原作な感じかな ( No.45 )
日時: 2011/05/04 22:49
名前: マジン (ID: tGlrccyT)

勝也は、かっこいいよね
俺も思う
今日は、時間無いから更新は、今度ね

Re: イナズマイレブンー原作な感じかな ( No.46 )
日時: 2011/05/23 22:38
名前: マジン (ID: tGlrccyT)

ザ・更新



円「じゃあな」
豪「・・・・・・円堂」
円「?」
豪「俺は・・・」
円「悩んでるのか?」
豪「・・・くっ」
円「悩むなよ豪炎寺
  今お前がやりたいことを素直に父さんにぶつければ
  いいだろ」
豪「俺は、サッカーがやりたい
  医療の道より俺は・・・
  
     │    │              │
   −−−−−−−−−−         ──────
     │    │             │   │
     │    │            │    │
         /     │ │ /   │    │ −−
        /         /   │     │
       /         /          │
                           \│
がやりたい」
円「それがお前の気持ちだ」

















誠にかってながら終了

Re: イナズマイレブンー原作な感じかな ( No.47 )
日時: 2011/06/14 21:36
名前: マジン (ID: jGEzFx76)

更新できなくてすいません。



豪「円堂・・・」
円「お前が親父さんに自分の気持ちを伝えろよ!」
豪「・・・ああ」
円「よし、そのお前の自身に満ちた目を見れば親父さんも
  分かってくれるさ」
豪「ありがとう円堂」
円「へへ」
豪「でも、今日はもういいよ」
円「え?」
豪「父さんにはいつか話すよ」
円「でもいいのか?」
豪「俺も吹っ切れた、フィールドの中までこの心を
  引きずりたくないしな」
円「わかった、俺も今日は帰るよまたな」
豪「ああ、ありがとな円堂」



その日の夕方

勝「これはそこに・・・」
看護士「はい、はいわかりました」
勝「ふう・・・」
豪「父さん」
勝「?、何だ修也か
  どうした、決まったのか」
豪「はい、決まりました、俺・・・」
勝「そういえば、今日来ていたあの子は、誰だ」
豪「俺の気持ちは、」
勝「誰だと聞いてるんだ」
豪「あれがサッカー部のキャプテンです」
勝「ふ、熱血な子だな」
豪「はい」
勝「じゃあ、俺は仕事に戻る」
豪「・・・」

豪「父さん!聞いてくれ」
勝「何だ」
豪「俺は、サッカーがやりたいです」

勝「ふ、好きにしろ」
豪「・・・」



次の日

は、またこんど


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