二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- キングダムハーツ〜選ばれし少女〜
- 日時: 2010/11/29 15:39
- 名前: クオン (ID: 5irShdaB)
え〜と。ここでは初小説をかかせていただきます!
クオンです。
今回は、KHの小説をかきます。!!
では、主人公の紹介
ティカル
年齢16
性別女
一人称私
二人称「(名前)」
キーブレードに選ばれし少女。
また、キングダムハーツを簡単に解放できるという資格をもつという面では、キングダムハーツに選ばれし者ともいわれる。
だが、そのせいで機関からは特におわれる。
では、スタートです!!
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- 「1」 ( No.1 )
- 日時: 2010/12/01 17:09
- 名前: クオン (ID: 5irShdaB)
ここは、レイディアントガーデン。
いや。ホロウバスティオン。私は、ここで育った。
「・・・。そろそろ機関のやつがうごきはじめる・・・。
王国の心をねらって・・・。」
その時!
白いものが大量にでてきた。
「っく!ダスクか!!」
私は、左手にキーブレードを出現させる。
「やっ!はっ!たっ!」
私は、キーブレードを振るい、ダスクを倒していく。
これ以上この街を荒らされるわけにはにかない!
「はぁ・・・はぁ・・・。」
今日は、やけに数が多かった。いつもは、30ぐらいなのに、今日は70ぐらいいた。
「やはり・・・。もうすぐ・・・。」
その時。
「ふん・・・。もう息切れか。だらしない。」
黒いコートに、青い髪。おでこにバッテン傷がある。
かれは・・・。
「アイザ・・・。
おまえまでこの街を滅ぼすか。」
「ふん・・・。
私は、サイクスだ。アイザはノーバディ前の名前。
お前も記憶に残っている・・・。
キングダムハーツに選ばれた女だと。」
「おぼえていたのね。」
「まあな・・・。」
そう言うとサイクスはクレイモアを出した。
「私と戦うって言うの?馬鹿なんじゃない?
アイザ。」
私がそういうとアイザ・・・いや。サイクスが襲い掛かってくる。
私は。キーブレードをあと2本出し、2本は後ろへうかせもう一本は自分の手でもちサイクスを攻撃する。
後ろの2本は私がおもったように攻撃してくれる。
「ふふっ!一応つよいんだねぇ・・・。君って!!」
「だまれ!」
っく!。
ちょっぴりサイクスの攻撃があたってしまった。
「ふ〜ん。そっか・・・でも一回おわらせよっか?」
私は、ニコッと笑顔でそういうと・・・。
「ホーリー!!」
そして、サイクスはひざを地面につかせる。
「っく・・・。次はおぼえていろ・・・。」
サイクスは闇の回廊を開きそこをとおり消えた。
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