二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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cross days 第7話 ゆう 〜trap〜
日時: 2010/12/03 19:15
名前: ミズキュウラ・ドラッテ (ID: qrnJbgt/)

 これ有は名なschool daysの元ネタ?を小説にしてみたものです。
 誠が女たらしを省みるいい機会の小説ですが。
 わたし的にすごく好きな漫画だったので、小説にすることを嬉しく思います。
 では。時間がないので。

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Re: cross days 第7話 ゆう 〜trap〜 ( No.1 )
日時: 2010/12/03 19:49
名前: ルリ♪ (ID: JLxwojUk)

やった〜!1番!
なんか、聞いたことあるかも……!
うん。とにかく頑張って!てか、小説全部見たけど多いね!大変そう…
でもお互い頑張ろうね♪ミズキの小説、すっごい楽しみにしてるよ♪

Re: cross days 第7話 ゆう 〜trap〜 ( No.2 )
日時: 2010/12/03 20:43
名前: ミズキュウラ・ドラッテ (ID: qrnJbgt/)

 ありがと!
 いっぱい…もう気にしないことにしたんだ(´▽`)
 気にしたら人間終わりだからね。
 じゃっ。本編開始!


























  日も落ちそうな夕暮れ。
 誠は今にも帰ろうと靴箱にいた。
 そんなとき。
 誰かが自分の制服を引っ張る感覚。

 「ん?」
 
 彼は不思議に思い振り返った。
 
 「…………」

 そこにいたのは髪の長い清楚な女生徒。
 彼女は誠が気付くと直ぐ手を離し、一歩距離を置いた。
 そして何かを訴えるような眼差しを向けて黙り込む。
 
 「……え?何…?何か用?」

 喋ろうとしない彼女に誠は問いかけた。
 自分を引き止めるなどよっぽどその気があるとしか思えない。
 しかしよく見れば見るほど見知らぬ女だ。
 謙虚というか何と言うか。

 「っていうか、君…誰?人違い————」

 すると、彼女は予め用意してたであろう手紙を懐から取り出し勢い良く誠の顔の前に持っていった。

 「っうわッ!?」

 予期せぬ行動に誠は驚きの声を上げた。
 そしてまじまじとそれをみては口を開く。

 「…て、手紙…?…読んでいいの?」

 そう問うと、少女は視線を逸して頷いた。
 少し顔が赤いのは誠の幻覚か。

 ———はは。ラブレターだったりして。

 自分に手紙を渡すぐらいだ。
 その気でなければどの気だというのか。
 誠は口に欲を浮かべて手紙の中身を調べた。
 そこに書かれていたのは。
 




 






 時間が無いのでここまで。
 読んでくれてありがとう!
 またよろしくお願いします。
 ではっ。

Re: cross days 第7話 ゆう 〜trap〜 ( No.3 )
日時: 2010/12/03 21:18
名前: 無幻 (ID: 8hgpVngW)

にゃー!!
もしかしてミズキ、コンプエース購読してたりしちゃう??
私もなのだよ!!(←決まってねーよ)
あれだよね、ゆーきクンの変装なんだよねw
私、変態とか好きだけど(ある意味変態な奴)誠は嫌いだなー。
更新がんばです!!

Re: cross days 第7話 ゆう 〜trap〜 ( No.4 )
日時: 2010/12/04 01:46
名前: ミズキュウラ・ドラッテ (ID: qrnJbgt/)


 わあああっ(;゜Д゜)!
 無幻も?コンプエース?
 同士だっ! まさか身近にコンプエースを購買している人がいたとは…。じゃあコンプティークは?私あれも買ってるんだ。ツインだからね。

 私的にも誠無ぇわ。
 スクールデイズは楽しめたんだけど…まさかの変態。
 だけどおいしかった。ありがとう。
 そうだよ!
 勇気くんの変装!
 可愛かった〜。あれ反則だね。
 あ。買ってるんだったら無幻。『オトコのコはメイド服がお好き!?』知ってる?
 あれちょ→大好き。小説だったら買いたいなぁ。漫画でも同じだけど。
 無幻はあの中で何が一番好き?教えてくれ。
 更新頑張りまーす。

Re: cross days 第7話 ゆう 〜trap〜 ( No.5 )
日時: 2010/12/04 16:28
名前: ミズキュウラ・ドラッテ (ID: qrnJbgt/)

 今気づいたこと…それ言っちゃいかんわぁ…
 ネタバレしたら禁止です。
 自分ものかって暴露しちゃったけど。
 これ見てる人ないようわからん人が多数じゃね?
 まあいいや。
 もう言っちゃったし。遅いから。このまま更新します。
 では。


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