二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 戦国BASARA(復讐屋「冷龍」・転生八犬士)
- 日時: 2011/03/25 19:39
- 名前: 光 (ID: cahx6aOE)
「カツンッ、カツンッ、カツンッ、カツンッ、カツンッ、カツンッ、カツンッ、カツンッ、カツンッ、カツンッ、カツンッ。」
結奈「是、靴の音・・・?。」
「カツンッ、カツンッ、カツンッ、カツンッ、カツンッ、カツンッ、カツンッ、カツンッ!。」
「すっ。」
「ガシッ。」
「ギイイッ。」
「すっ。」
光「此処か・・・。」
政宗「見付けたぜ・・・。」
「ニイイッ。」
香澄「ひっ!。」
鍵が閉って居る扉を少し開け、扉の端に血塗れに成った手で持ち、少し開いたドアの隙間から左眼と右眼を覗かせ、口元を歪めて笑う光達
「ドカッ。」
「バンッ!。」
「シュウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウ・・・・・・・・・。」
幸村「こんな所で隠れて居たのでござるな。」
「すっ。」
「カツンッ。」
桐沢達の目の前に居たのは血に染まった武器を持ち不気味に笑ってる光達の姿だった
愛美「其れは何ですか・・・・?。」
玲「クスックスックスックスックスックスックスックスックスックスッ・・・・・・・・・、さっき貴女達の所に来る迄此の学園下衆共を殺して来たんだよ〜〜〜〜〜vv。」
佐助「後は君達だけだよ〜〜〜♪。」
10人「!!!???。」
余りにも非現実的な言葉に下衆である結奈達は冷汗を掻き息を飲んだ、其れもそうだ、人を殺したのに笑顔で言う奴と普通の顔で言う奴等は何処にも居ないのだから
小十郎「お前等は何でだと思ってるのか・・・?。」
元親「其れはな・・・・・・・・・。」
慶次「お前達がヒカ様を傷付け様としたからだよ。」
「ブワッ。」
10人「!!!???。」
「ゴオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ・・・・・・・・・。」
元就「貴様等はあの2人だけではなく、我等の大事、大事な、大事な、大事な、大事な、大事な主を傷付け様とした、我等「冷龍」が本当に大事にしてる主を傷付け様とした。」
光秀「其の行為は死と同等、いいえ、其れ以上の大罪ですね、許される事じゃない、赦される事じゃ在りませんよ、私達「冷龍」に仇を成す下衆共は皆殺しです。」
海牙「だから、我等が殺して遣ったのだ。」
龍羅「我達、我達は裏世界の全員で瀧田学園を、瀧田学園と言う存在を殺す。」
其の凄まじい程度の100%の殺気を放ちながら言う政宗達、そして、光も・・・・・・・・・
光「クックックックックックックックックックックックックックックックックックックックッ・・・・・・・・・、ケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケッ!!!、どうしたのだえ?、政宗達の殺気に充てられて身体が動けないのかえ?、其れで妾達の異名を自分の両親の部下に使わせ、殺気に動けない尼の生れ変り、姫の生れ変り、八犬士の生れ変りとか、ふざけた頭を御持ちでっ!!!、ヒャハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハッ!!!!。」
12人「アハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハッ!!!!。」
殺気は放っては居ないが、殺気と狂気がが籠った低い声で喉を鳴らして笑い、下衆である結奈達を馬鹿にする言葉を言う光、狂気が籠った笑い声を上げる、政宗達も光と同じ狂気が籠った笑い声を上げる、是を見た下衆である結奈達は本当に身体を動かせなかった
政宗「お前等が俺達に喧嘩を売らなければ、あの2人を信じて居れば、光様を傷付け様としなければこんな目に遭う事もなかったのにな・・・・・・、殺したら面白くもねぇからな、お前等は「何でこんな事をするのか?」そう聞きてぇのか?。」
幸村「ハハハハハハハッ!!!、ハハハハハハハハハハハハハハハハハッ!!!!、簡単、簡単、簡単、簡単、簡単、簡単だ、下衆の相沢愛美、下衆の9人の餓鬼共がっ!!!!。」
玲「貴女がっ!!!!、貴女達がっ!!!!、私達の大事な主を、私の大事な御姉ちゃんをっ!!!、私達の主で私の御姉ちゃんである光御姉ちゃんを傷付け様としたっ!!!!。」
佐助「其の愚かな行為はね俺達を怒らせるのには十分二十分な理由なんだっ!!!!、下衆餓鬼共が・・・・・・・・・。」
小十郎「もう此の街と此の学園で生きてるのはお前等だけだな。」
元親「あぁ何て可愛そうな下衆9人の餓鬼共なんだろうな。」
慶次「愚かな下衆の相沢に騙されて、大切な友達を殺されてさ。」
元就「貴様等には今何が残ってるのだ??。」
口元を歪めて10人の下衆餓鬼共である結奈達を見詰める光達、しかし、其の空間は光達に依る「冷龍」の殺気と狂気が覆いに尽してた
10人「っ・・・・・・・・・。」
13人「クックックックックックックックックックックックックックックックックックックックッ・・・・・・・・・、ヒャハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハッ!!!!、アハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハッ!!!!。」
光達は声を出し狂気が籠った笑い声を上げる、其れは歪で恐怖と絶望だけだ
海牙「あぁ、そうだ。」
龍羅「後もう一つの大切な物は貴様等の家族だったな。」
光「妾達が貴様達の家族を殺したぞ。」
万珠「な・・・っ!!!。」
政宗「お前達に家族なんて要らねぇだろ??。」
幸村「だから、某達が殺して遣ったのだ。」
玲「貴女達の家族、涙を流して、悲鳴を挙げて、逃げ回ってたよ〜〜〜〜〜〜vv。」
佐助「足を切落しても引き摺りながら逃げ回るし、本当にしつこかったよね〜〜〜〜。」
小十郎「で、其の手足と臓器は俺達が料理して喰って遣ったがな。」
幹仁「何で其処迄するんだよっ!!!。」
元親「何でだと・・・??。」
慶次「ふさけた事を言わないでくれる??。」
元就「貴様等があの2人の言葉を信じず、光様も傷付け様とした。」
光秀「是位は当然でしょ。」
海牙「其れとも今直ぐ殺して遣ろうか?。」
龍羅「今直ぐ喰って遣ろうか?。」
「ギロッ。」
10人「っ!!。」
「ゾクッ。」
光「おいおい、こいつ等は殺さないんだろう?、安心しろ、貴様等を殺したりはしない、〝あそこ″に行って貰わないといけないからな、出て来い、牛頭、馬頭。」
「フッ。」
牛頭鬼「よっ♪。」
馬頭鬼「こんにちは。」
政宗「殺して終りなんて許さねぇからな、だから、牛頭と馬頭を呼んだんだよ。」
幸村「牛頭殿、馬頭殿、あの10人でござるよ、あの10人に責苦を一杯してあげて下され♪。」
2人「了解。」
普通に楽しそうに言う幸村の指示に牛頭と馬頭が首と手に鎖と首輪を投げ、結奈達の手と首に嵌めた
玲「今から、貴女達は地獄に行くの〜〜〜vv。」
10人「!!!!。」
佐助「あんた達は虐めとか自殺未遂迄にしたんでしょ?。」
小十郎「だから、罪人だろう?、地獄で永遠の責苦を受けて貰わないとな。」
「ガタッ、ガタッ、ガタッ、ガタッ、ガタッ、ガタッ、ガタッ、ガタッ、ガタッ、ガタッ、ガタッ、ガタッ、ガタッ、ガタッ、ガタッ、ガタッ、ガタッ、ガタッ、ガタッ、ガタッ、ガタッ。」
「ツゥ・・・・・・・・・。」
立人「嫌だ・・・嫌だぁっ!!!、御免なさい俺達が悪かったから助けて下さいぃぃっ!!!、地獄だけは嫌だぁあぁああっ!!!!。」
元親「却下だ。」
慶次「良かったじゃんか、地獄で家族と友達に会えるかもしれないよ、ただし、其処に自由はないけどね。」
元就「精々地獄の責苦を味わうが良い。」
光秀「でも、貴方達はどんな地獄に落ちるんでしょうね?。」
海牙「地獄は別れてるからな。」
龍羅「天道、人道、地獄道、畜生、餓鬼、修羅と言う世界に別れてるからな。」
光「どれも責苦は辛いぞ、舌を抜き、手足を切り、皮を生きた間々剥ぐからな。」
政宗「良かったじゃねぇか、地獄で家族とも逢えるぜ。」
幸村「唯、其処では自由は無いでござる。」
玲「
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