二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
 入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)

イナズマイレブン☆転校生がやってきた!No2
日時: 2011/02/05 11:06
名前: さくにゃん☆ (ID: BxOXFqfg)
参照: http://ameblo.jp/picopu-sakunyan

こんにちは、さくにゃん☆です^^

スクロールがめっちゃ長くなったので、続きはこちらに書きたいと思います^^

1話から読みたい!!という方は、No1をご覧下さい!!

おかげさまでもうすぐ30話ww

マジで感謝、です!!(泣))



荒らし上等なので、構わずお願いします!


でわ、よろ!!

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38



Re: イナズマイレブン☆転校生がやってきた!No2 ( No.139 )
日時: 2011/04/07 23:36
名前: 咲猫@イナイレ卒業編! (ID: yvG0.ccx)
参照: http://ameblo.jp/picopu-sakunyan

多分なww

マリンかと思ったし!

Re: イナズマイレブン☆転校生がやってきた!No2 ( No.140 )
日時: 2011/04/07 23:45
名前: 咲猫@イナイレ卒業編! (ID: yvG0.ccx)
参照: http://ameblo.jp/picopu-sakunyan

53話




決勝まであと5日になったある日。



今日はもう練習は終わって、今は部屋でゴロゴロしてる状態だ。



私は最近、気にしていることがある。


それは—・・・・・




「おじいちゃん達・・・・元気にしてるかな?」




(皆さんきっとお忘れのことと思いますが、雛子は転校してくる前はおじいちゃん達と一緒に住んでました。)



おじいちゃん、おばあちゃんの介護とか1人でしてるんだろうな・・・



本当は、私も手伝わなきゃいけないのに・・・・。ワガママ言って雷門に来たから・・・・・。




こっちに来てから、まだ連絡とってないし・・・・。心配してるよね。




「よし、電話かけてくるか。」




私はベッドから起き上がり、部屋を出た。


リビングの電話を手に取ったところで、ふと思った。




「あ・・・・鬼道の家で住んでるって行ったら何て言うかな・・・。」





私は、一応1人暮らし設定だ。






半端だが次回!

Re: イナズマイレブン☆転校生がやってきた!No2 ( No.141 )
日時: 2011/04/08 13:23
名前: りま ◆pR/HQHYOiA (ID: efp5OJCb)

咲猫
お久☆
覚えてる?りまだよん^^
だいぶ進んでるね!
尊敬します!!
じゃぁまたね〜♪

Re: イナズマイレブン☆転校生がやってきた!No2 ( No.142 )
日時: 2011/04/08 19:24
名前: 絆(ほだす) (ID: ugb3drlO)

雛子ちゃんイイコすぎだろ←

いい子で可愛くて……まじ、リア充やん!(藁))

てか、りまじゃん!

Re: イナズマイレブン☆転校生がやってきた!No2 ( No.143 )
日時: 2011/04/09 00:21
名前: 咲猫@俺はショタコンであーる (ID: yvG0.ccx)
参照: http://ameblo.jp/picopu-sakunyan

おーりま!!久しぶりッ^^

俺尊敬なんかしたらだめだぜ(((( ;°Д°))))


雛子は・・・・リア充かもしれないがリア充じゃない!!
欠点もあるんだぞ!!(多分)







53話続き




うん・・・・でも正直に話したらおじいちゃんもおっけーしてくれるよね!!



鬼道パパはお父さんの知り合いなわけだし・・・。



よし!!




私は覚悟を決めて、懐かしい番号を押す。



4回コールで、おじいちゃんが出た。



「はい、もしもし?」

「おじいちゃん!元気!?」

「・・・?どちら様で?」

「私だよ!雛子!!ごめんね、こっち来てから全然連絡しなくて。」

「・・・おぉ!雛子か!?そっちこそ元気にしてるか?」

「うん、お陰さまで^^おじいちゃんは?」

「ああ、元気さ。」

「そっか、よかった!」



病気とかしてないみたいだね・・・・。


ひとまず胸をほっと撫で下ろす。





「おばあちゃんは?」

「あぁ、お前が居なくなったあと、施設に預けた。」

「え?施設に??」

「あぁ。やっぱりお前がいないと私2人じゃ介護は無理だった。」

「そんな・・・・ごめんね、私がワガママ言ったばっかりに・・・。」

「いいんじゃよ、お前は好きな事をしなさい。」

「でも・・・。」







次回











Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38