二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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明日にきらめけ5
日時: 2010/12/24 23:42
名前: 津端 (ID: i/mPe1l0)

<登場人物>
流佑
高坂桐乃
新垣あやせ
来栖加奈子
キャプテン
磯部錠
安部素志
高坂京介
9話作戦
佑「分かったあいつらの弱点」
い「まじかよ佑」
安「流石佑」
き「で、どうやるの」
佑「簡単さ、あいつら2人でしか来ないだろ?」
あ「たしかに」
佑「パスコースを防げば」
か「カウンターが出来るってわけね」
佑「そういう事♪」
あ「頭良い♪」
後半戦開始
佐藤「行けアニマル行進だ」
「行くケコ」
2人で来た
佑「作戦どうり」
パスしようとしたが防いだディフェンダーが取った
「キャプテン」
キャ「任せろ」
走った
佐藤「なぜ分かった」
佑「簡単だ」
キャ「磯部」
パスした
い「行きますツナミウォール」
「甘い」
防いだ
佑「何だと・・・1tを超える玉を止めたというのか」
「簡単簡単」
い「くっ、やっぱ新技で行くしかないか」
安「千手観音を超える物を作らないと・・・」
佐藤「甘いのいのはそっちでしたね」
佑「何!!」
野瀬中が1人で攻めて来た
佑「ばかな・・・」
「行くケコ」
構えた
「レインボーアロー」
安「千手観音」
止め切れなかった・・・
1−2
あ「そんな・・・」
か「どうしよう・・・」
き「かかったね」
あ、か「どういうこと?」
佑「・・・・」
佐藤「どうした声も出ないか」
佑「・・・・ははははははは」
佐藤「何がおかしい」
佑「見事にかかってくれてありがとう」
佐藤「負けをしみを言うな」
佑「負けをしみ?まだ負けてなどいない」
キャ「俺らのサッカーはここからだ」
佑「キャプテン良いとこ取らないでください」
い「さて体も温まったし行くか」
安「そうですね」
佑「とうとう動くか」
佑が大声で
「磯部、安部おそーい!!」
い「すいませーん」
安部も同じ事を言った
後半20分
佑達が攻めていた
佐藤「ディフェンダー止めろ」
佑「無理だね」
佑は消えた
「キャプテン」
キャ「おう」
ゴール前に来た
キャ「行けよお前の必殺シュートを」
パスした
い「ばれてましたか・・・」
キャ「あぁ少なくとも佑は俺よりもっと前に気づいていたからな」
佑「思いっきりいけー磯部」
い「行きます!!」
構えた
「ツナミスピアロット」
素早い水の槍がキーパーに刺さった
「何だこの速いシュートは」
壁を貫いたそしてゴールした
2−2同点
佐藤「こんなものを隠していたのか」
後半30分
今度は野瀬中の攻撃
キャ「ディフェンダー」
抜かれた
「行くケコレインボーアロー」
安「俺もこれで防ぐ」
構えが変わった
佐藤「こいつもか」
安「九の型阿修羅」
玉を殴ったそして防いだ
安「よし」
その玉は佑の所に来た
キャ「佑〜決めろ」
い「佑〜」
安「佑〜決めてくれ」
雪月花の3人も
「佑く〜ん決めて」
佑「みんなの期待が」
なんと佑の前にディフェンダーとキーパーが1列に並んだ居た
佑「ありがとな」
ディフェンダーが来た
佐藤「これで終わりだPKに持ち込む」
佑「Pkなんかやらないよ・・・だって勝つから」
佑が消えたキーパーが
「どこだ」
佑「俺の勝ちだね」
なんとゴールしていた
佐藤「ば、ばか・・・・」
ピ、ピ、ピー試合終了なんとあの、あの野瀬中を破った!!
佑「やったぜ」
い「佑〜〜〜〜〜〜♪」
みんな佑の近くに来た
佐藤「なぜ・・・なぜゴールできた?」
佑「俺の技スライド2だ」
佐藤「くっ」
帰り道
あ「明日桐乃の家にいかない?」
か「さんせー」
き「ちょっと勝手に言わないでよ」
佑「俺はサッカー練習でもしてるかな」
あ「何言ってるの?佑も行くよ」
佑「えぇ〜〜〜」
か「いいね〜」
き「ホントに来るの?」
佑「行くわけが・・・」
あ「行くよね・・・」
佑は悟ったこのままじゃ殺されると
佑「行きます行かせて頂きます」
か「じゃー決まり」
き「はーい」
10話はじめての家
佑は歩いていた
「はっ〜なんで行かなきゃいけないんだ?」
地図を見た
「ここかな」
桐乃の家に着いた
佑「やっぱかえろ」
すると
「帰らせません」
あやせと加奈子が居た
佑「あやせさん加奈子さん」
か「帰ろうとした?」
佑「そんなばかな」
あ「だよね〜」
佑「本当は帰ろうとしたんだけど・・・」
心の中でを思った・・・インタホンを押した
「は〜い待ってたよ」
あ「おじゃましま〜す」
か「ち〜す」
佑「失礼します」
中に入ったら男の人が居た
佑「誰だろう」
考えながら上がった桐乃の部屋に入った
佑「うわ〜すご!!」
か「そ〜お」
佑「遊べるなんて何年ぶりだろう」
あ「そんなに?」
佑「あぁ」
桐乃が入って来た
佑「あの人誰なの?」
き「あれ・・・内の兄貴」
あ「桐乃お兄さん居たんだ」
き「うん」
か「何かどっかに居る若社長じゃねてか地味」
隣で聞いていた桐乃のお兄さん
「女子中学生口わ〜り・・・あっ俺高坂京介桐乃の兄だ」
き「何で佑の親来ないの?」
佑「!!」
あ「どうしたの佑」
佑「なんでもないよ・・・」
か「何か隠してるでしょう」
佑「別に・・・」
あ「佑くん本当のこと言って」
佑「あやせさん」
き「私も協力するから」
佑「桐乃さん」
か「私もやってあげるよ」
佑「加奈子さん・・・・」
佑は口を開いた
「俺の両親死んだんだ・・・」
3人が「えっ!?」
佑「俺は生まれつきサッカーに興味を持ったそして小学1年の頃サッカーの試合があった俺は来て欲しかったそして試合当日来なかった・・・俺は仕事の関係なんだろうと思ったそして夕方家に帰ったしかし親の姿は無かったそして刑事さんが来て初めて親が無くなったことに気づいた・・・・」
き「どうなったの」
佑「俺は親の祖父に引き取られた・・・俺には肉親が居なかった・・・てかもう居ない・・・唯一肉親な感じは祖父だけだ・・・」
あ「ごめんね何か変な事聞いて」
佑「大丈夫だから」
か「その祖父は」
佑「今病院に居る今でも俺のサッカーを見たいんだってさ」
き「早く良くなるといいね」
佑「あぁ」
するとインターホンが鳴った
き「待ってて」
桐乃行った
あ「佑家は?」
佑「俺?何時も公園だよ」
か「そうなの?」
佑「あぁ」
か「じゃ帰り道は?」
佑「あれみんなに合わしている」
か「大変だね」
佑「でもなれたからいいよ」
き「家に泊まれば?」
佑「桐乃さん聞いていたんですか?」
き「私は親が良いって言えば大丈夫だよ」
佑「しかし・・・」
あ「いいんじゃない」
か「私もさんせ〜い」
佑「みんな・・・」
すると、何か音がしたそして中に入って来た
き「ちょっとあんた何しに来たのよ」
桐乃が京介を押した
「早く出て行って」
京介「悪い」
箱を持って行った
桐乃が後を追った
佑「何があったんでしょう?」
あ、か「さあ〜?」
下で揉め事が起きていた最後のドタンで静かになった
佑「行って見ましょう」
あ「そうね」
下に下りた
「桐乃〜」
あやせが呼んだなんと下で京介が桐乃の胸を触っているではないか・・・
あ「きゃ・・・」
か「桐乃そういう趣味持ってたんだ・・・」
佑「どうしましたか・・・・」
佑もこの光景を見てしまった・・・
佑「あれもうこんな時間帰らないとなお邪魔ま」
2人が「まてーーーー!!!」
佑「やだな冗談ですよ」
佑は心の中で
「こえーーーーーー・・・」
そして夕俺達は帰ることにした京介は桐乃に怒られみんなが帰るまで中に入れなかった・・・
みんな帰った京介はなかに入ろうとしたすると1人の女子が居た
「あの〜」
それはあやせ立だった
「その頑張ってください」
京介「えっ?」
あ「その箱桐乃が開けてはいけない箱だったんですよね?だから必死で守ったんですよね?」
京介「なるほどこいつお人好しなんだ・・・」
「そんなんじゃないんだよ」
あ「そうだったんですか・・・」
あやせは顔を真っ赤にした
「あ、あの〜すいませんメアド交換しませんか?」
京介「なんで?」
あ「迷惑だったらいいんですよ」
京介「いや大丈夫」
交換した
「申し遅れました新垣あやせです」
「俺は高坂京介だ」
あやせが行った・・・
桐乃は京介を呼んだすると
「待ってください」
京介「誰ですか」
「俺は流佑桐乃さん話があります」
き「なに佑?」
どういうことか・・・

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