二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)
- フェアリーテイル♪(色々混ぜ込み♪)
- 日時: 2010/12/24 13:01
- 名前: ユカ (ID: pkkudMAq)
こんにちは!!
フェアリーテイルLOⅤE のユカです!!
それでは、どうぞ!!
Page:1 2
- Re: フェアリーテイル♪(色々混ぜ込み♪) ( No.6 )
- 日時: 2010/12/24 14:47
- 名前: ユカ (ID: pkkudMAq)
そうですねーキラリガ…
- Re: フェアリーテイル♪(色々混ぜ込み♪) ( No.7 )
- 日時: 2010/12/24 17:56
- 名前: ユカ (ID: pkkudMAq)
コメントくださ——い!!!!
- Re: フェアリーテイル♪(色々混ぜ込み♪) ( No.8 )
- 日時: 2010/12/24 18:11
- 名前: 夕羅 (ID: pkkudMAq)
始めまして!!
黒魔女さんが通るまで出て来るなんて・・・。
予想できませんでした…
頑張ってください!!
私的に、「しゅごキャラ」も出して欲しいです!!
- Re: フェアリーテイル♪(色々混ぜ込み♪) ( No.9 )
- 日時: 2010/12/24 18:13
- 名前: ユカ (ID: pkkudMAq)
分かりました!!
出してみます…
どんな物語になるんだろう…。
- Re: フェアリーテイル♪(色々混ぜ込み♪) ( No.10 )
- 日時: 2010/12/24 18:34
- 名前: ユカ (ID: pkkudMAq)
4話 はぁ!?
チリン…
「あのー、ここに行けって言われたんですけど…。
比奈森 あむですけど…」
「おー、やっと来たか」
「マスター、どなたですか?」
ミラ・ジェーンが聞いた。
「星霊魔導師、あむじゃ」
「比奈森 あむです。よろしくお願いします」
「あら?星霊魔導師なの?」
「あ、そうみたいです」
あむが、曖昧に返事をした。
「ルーシィー、星霊魔導師よ」
「え…?また?あ、よろしく」
「よろしくお願いします」
ルーシィーが手を伸ばしてきたので、慌てて手を握った。
「マスター、今日マグノリアに来る子、多くない?」
「そうじゃな…。何か、裏があるかもしれん」
「そうですね…。私、調べてみます」
「おお、そうか。頼んだぞ、ミラ」
「はい」
「あむ…だっけ?」
「あ、はい」
「じゃあ、こっち」
あむは、ルーシィーに引きずられていった。
「よぉ。あむ」
とナツ
「よろしくな」
とグレイ。
「さぁ、新入りが来たわけだ!!パァーっとのもーぜ!!」
「おお!!」
と、みんな。
「騒がしい…」ボソッ
「あ…あむちゃん!!」
「どうかしましたか?」
ウェンディが喋りかけた。
「ここ、騒がしいですよね?けど、楽しいですよ」^^
(!…可愛い。この子が居るなら、頑張ってもいいか)
「そうみたいだね。」
「あの…、住む家って決まってます?決まってなかったら、私の家に
来ませんか?」
「あなたの家に…?」
「はい!あ、私はウェンディです」
「じゃあ、ウェンディ。しばらくの間、いい?」
「はい!!いつまでもいいです」
「良かったね!あむチャン!!」
ミキが言いました。
「良かったですぅー」
と、スゥー。
「う…うるさい!!」
クスッ
「な…なによ」
「え?あ…ごめんなさい!!ただ、仲いいなって
改めて、よろしくお願いします」
「よ…よろしく」
新しい友情ができました。
4話 END♪
Page:1 2
この掲示板は過去ログ化されています。