二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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〜銀魂〜***日常への願い***
日時: 2010/12/25 21:10
名前: 音弥 (ID: .mAbqpi3)

妄想乙、文章力乙、な音弥です。
というわけで皆さん閲覧注意っスよ!!

ぐだぐだ文章です。

ネットで小説書くのは初めてです。
故に打ちミスが多いと思われ←

パソコン超苦手です。
故に更新が遅めと思われ←

そして1番問題なのが、『音弥の文章の書き方』ですね。
小説っぽくないです。
『音弥の書き方』にイライラなさる方は閲覧禁止ですよ(笑)

《注意》すべて音弥の妄想です
《注意》オリキャラが降臨されます
《注意》物語の途中でオリキャラの紹介文が入るかも
《注意》人物の会話文中に「(笑)」とか使います
《注意》題名は適当です

ちなみに『音弥の書き方』で銀魂キャラに喋っていただくと・・・
土方十四郎:「いったい急に何喋れっていうんだ」
坂田銀時 :「まぁ、あれだ。上記の注意を読んでそれでも音弥の小説を読みたいっていう奴がいたらよろしくな((笑」
土:「そんな奴いるのか?」
坂:「・・・」



・・・・なんかすんませーん。
文章の書き方はなるべく直していきます((涙
当分はこのままですが・・・(笑)

最後にこの小説は作者の自己満足で書いております。



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Re: 〜銀魂〜***日常への願い*** ( No.10 )
日時: 2011/02/11 18:33
名前: 音弥 (ID: DnCc87y.)

=その頃屯所で=

近藤勲:「トシ!!また攘夷志士達が暴れているらしい!!行くぞ!!」

土方十四郎:「分かったよ、近藤さん。おい、総悟。てめぇもだ。」

沖田総悟:「へいへい。一体これで今月入って何件目ですかィ??」

近:「最近攘夷志士達の動きが活発化してきたな。」



=移動後=

近土沖:!!

土:「どうなってるんだ…?攘夷志士達がみんなられている??」

近:「いや・・・殺されているわけではなさそうだ。おい、お前ら!!」

攘:「う・・・。」

近:「意識がないな。こいつ等を病院につれていけ。」

隊士:「はいっっ!!」((隊士達が攘夷志士達を連れていく))

沖:「おーい。土方さーん。ここにも人が倒れてまさァ。」

土:「こいつも攘夷志士か?にしては若いな。」

近:「・・・・・。この子は違うだろう。殺られたあとがない・・・」

土:「と、いうことは。こいつがあれだけの人数をヤったっていうのか?」

近:「・・・そういうことになるな。とりあえずこの子を屯所へ運ぼう。話しはそれからだ。」

Re: 〜銀魂〜***日常への願い*** ( No.11 )
日時: 2011/02/11 18:38
名前: 音弥 (ID: DnCc87y.)


=屯所=〜2時間後〜

沖田総悟:「こいつ起きやせんねェ。」

土方十四郎:「そのうち起きるだろ。」




はるき:−−夢の中−−(・・・。ここはどこだ・・・。あいつ等は何だったんだ。み・・・ゆ・・・・。みゆ!!??)




は:「みゆ!!!」((ガバッ((起き上がる

土:「びっくりした!!起きたk」

は:「みゆがいない!!!!」

沖:「落ち着いてくだせェ。大丈夫ですかィ??」

は:「失礼する!!」

沖:「失礼するって・・・おい!!」

土:「あいつを追うぞ、総悟。」

Re: 〜銀魂〜***日常への願い*** ( No.12 )
日時: 2011/02/11 20:21
名前: 音弥 (ID: DnCc87y.)


はるき:((屯所を慌てて飛び出し

ドーーーーーン((誰かとぶつかる

?:「イテテテテ…」

は:((ハッ 「すみません!!」

土方十四郎:「・・・オイ。何してるんだ…((汗」

沖田総悟:「随分と派手な音がしましたねィ…」

は:「すまないっ…えっと…大丈夫か…ですか?」

?:「あぁ…はい。こちらこそボーッと立っていてスミマセン」

?:この子誰だろ…?((微笑む

は:((驚 俺に笑ってる・・・?

土:「オイ、お前なんでここに居るんだ?」

?:「あっ!!そうそう!!」

Re: 〜銀魂〜***日常への願い*** ( No.13 )
日時: 2011/02/11 20:56
名前: 音弥 (ID: DnCc87y.)


?:「それがですね・・・人を探してまして・・・」

土:「人?そういうのはお前らのとこの仕事だろうが・・・((呆れ」

?:「そ…そうなんですがね。依頼者の方があまり大がかりに探してほしくないと言って・・・」

土:「あァン?なんだそりゃ。」

?:「しかもですね・・依頼者が探していらっしゃる方が場合によっては、危ない状況ならしく・・・」

土:「で、屯所に来たと?こっちは探し屋じゃねーんだよ!!」

沖:「探してる奴はどんな奴なんですかィ?」

?:「えっと依頼者と同じ16歳で、茶色の短髪…それと、茶色の瞳で優しい目をした方だそうです」

土:「てめぇ、なめてんのかコラ?優しい目だァ?知るか!!それでどう探すんだ!!」((怒

?:「ひぃぃぃ・・」((怯え

沖:「・・・・・」((はるきを見ながら

沖:「土方さん・・・こいつなんか、探し人の条件に合ってるんじゃないですかィ?」((はるきを指差し

は:「・・・人に指向けてんじゃねー((黒怒」

?:「・・・・((汗」

沖:「・・・・((黒怒」 

沖:「・・・16歳くらいの『餓鬼』で、茶色の短髪。『生意気な』茶色の瞳」

?:((怯えながらはるきを手招きし

?:「〜〜〜さん、ですか?」((耳打ち

は:「・・・そうだ。」

?:「そうでしたか。みゆさん万事屋で待ってますよ?」((ニコリと笑い


Re: 〜銀魂〜***日常への願い*** ( No.14 )
日時: 2011/02/12 16:27
名前: 音弥 (ID: DnCc87y.)


は:「あなたが妹をかくまってくれたんですか?」

?:「はい。僕の他にも銀さんも神楽ちゃんも!!あ、挨拶がまだでしたね。僕は志村新八です」

は:「あ…俺ははるきです」

沖:「てめぇの名前ははるきって言うんですかィ」

は:「・・・((無視」

沖:「・・・((イラッ 怒」

土:「話しが読めないんだが、その…はるき?の妹が、お前を探してたっていうことか?」

新:「そうなりますね。じゃあはるき君、みゆちゃんの待つ万事屋に行きましょうか」

は:「ハイ」

沖:「おい、ちょっと待てや。てめぇはまだ事情聴取が終わってないでさァ。」((黒笑

は:「・・・は?」

土:「忘れたとは言わせねぇ。正当防衛とはいえ、あんだけの数を相手にしたんだろ?」((煙草を吸いながら 黒笑

は:「あぁ…あのことか。(マヨ煙草臭ェんだよ…((怒)」

新:「あのこと!?」

は:「はぁー・・・(仕方ねーか・・・)」

は:「『みゆに会いに行ったら、ここに戻ってくる』・・・で、どうだ?」((諦めたように言い

土:「?(・・・ン??)」

沖:「それでお前がちゃんと戻って来るという証拠がない」

は:「ムスッ・・・((怒」

土:「?(・・・ン??まただ・・・こんな感じ)」

土:「あーハイハイ。餓鬼共、喧嘩は止めろや」

は沖:「餓鬼じゃねぇ(でさァ)!!!」

新:(意外とお似合いペア・・・?((プププ)

土:「3時に俺達が万事屋まで迎えに行く。その後屯所で事情聴取だ。」

は:「へーへー。んじゃ行きましょか、志村さん?」

新:「(志村さん・・・)はい、行きましょうか」((少しひきつった笑顔


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