二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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都市伝説1
日時: 2010/12/27 21:49
名前: ロージー (ID: iJPfGsTj)

<登場人物>
鋼裕(コルアート、ユナイダー)
零雹の霧(コルアート、ジャクソ)
高坂桐乃
新垣あやせ
来栖加奈子
高坂京介
1話始まり
20xx年舞台は日本。
日本は魔の手に支配されていた
き「やばい・・・」
桐乃は逃げていた・・・
「捕まえるぞ」
魔族が追って来た
き「捕まる・・・」
すると、「死ね」
魔族が倒された
き「あんたは」
「俺?俺は鋼裕(はがね ゆう)あんたは」
「私高坂桐乃よろしく」
裕「何だこの世界は?」
き「魔族にやられたの・・・」
裕「そうか・・・」
き「今から家に帰ろうとしたの寄って行く?」
裕「俺はいい今から向かう所があるからな」
き「そっか・・・ありがとね」
裕「きいつけて帰れよ」
これが高坂桐乃と最初に会った所であった・・・
翌朝、桐乃達は学校に行っていた
き「また魔族の勉強だよ・・・」
あ「まあ頑張ろう」
か「何かあったみたいだよ」
「え〜いつもは魔族の勉強だったのですが・・・なんと普通の勉強が出来るようになりました♪」
き「なんで何でだろう?」
先生が
「そして転校生が来ました入って」
入って来た
き「あ〜」
あ「知ってるの?」
「どうも俺は鋼裕よろしく」
あ「桐乃知ってるの?」
き「知ってるの何のって私を魔族から助けてくれたんだよ」
か「すごいじゃん」
裕「いや・・・」
先生が
「まさかこの授業が普通に出来るのって・・・」
裕「はい俺が教育委員会を滅ぼしましたそして人間が出来るようになりました」
みんなは驚いた
あ「桐乃まさか」
き「うんこの日本を救えるかも・・・」
か「あたってみようぜ」
3人が
「うん」
放課後
あ「裕くんいい?」
裕「いいよ」
体育館裏
あ「私達と魔族を滅ぶしましょ?」
裕「構わないさ」
き「ありがとう裕」
か「私達のメアド電話番号教えるね」
裕「ありがとう」
裕が何かを察した
「誰そこに居るのは」
すると
「お前ら早く帰れ」
3人が
「先生!!」
「早く帰った」
3人が帰ろうとした
か「裕帰るよ」
裕「先生なんでそこに居たんですか?」
先生が
「それはたまたま」
裕「それは嘘ですねあなたはその3人を帰らせそして誘拐をし先生の性奴隷として扱おうとしたしかしそこには少しの誤算があった」
先生が
「裕くん何を突然に」
裕「突然ではありません教育委員会に行った時そこに居た魔族が話してくれましたほらこれが証拠だよ」
テープが流れた
裕「さあ、白状しろこの学校いや全国の学校を開放しろ」
先生が
「流石鋼高徳師いや、鋼の騎士コルアート、ユナイダー」
裕「分かっていたか」
あ「裕って本当の名前って」
裕「そうだよこれが本当の名前さ」
き「聞いたことあるコルアート一家ってすごい強いしかし病で次々と死んでいた・・・」
か「桐乃ここましか知らないの?」
き「うん・・・・」
裕「ここからは俺が話そうその後続きがあった残された俺は故郷を捨てたそしたら魔族がそこを乗っ取った俺は悔しかった・・・3年後俺は故郷を取りもした」
先生が
「あの恨みここで晴らす」
裕「桐乃さん達は離れてください」
き「分かった」
先生が
「俺はロート真空使いお前をばらばらに裂いてやる」
裕「逆に焼かれないでくださいね」
ロート「死ねカマイタチ」
襲い掛かる
き「裕危ない」
裕「心配すんな日取(ひどり)」
炎が裕を包んだ
ロート「何だと・・・」
裕「次は俺の番だ開け日取、進化の時不死鳥に」
構えた
「焼けろゴットバード」
ロートに来た
「逃げるしかない」
しかし、足が固まっていた
「なっ」
き「特性粘着弾」
裕「ナイス桐乃さんあやせさん加奈子さん」
ロート「このアマが!!!」
ロートは焼かれた
「クソガーーーーーー!!」
裕「ようやくひと段落はついたな」
き「すごい」
裕「うん?」
あ「裕カッコイイ」
裕「ありがとう」
一方、魔族が
「何ロートが死んだだと」
「はい女王様」
「しょうがない全国の学校を開放しろ」
「いいのですか?」
「しょうがないでわないか・・・しかしまさかコトアートの生き残りが居たとはな・・・」
すると、
「女王様女王様」
「何事じゃ」
「大変ですコトアートの生き残りがまた居ました」
「何じゃと」
「サソリの旦那まだですかね・・・」
「黙れ」
「はーあ」
すると電話が鳴った
「ディダラか?」
「はい」
「今すぐ生き残りのコトアートのところに行け」
「はい」
切った
「サソリの旦那」
「分かってる」
向かった
一方裕
「お、おまえは」
「久しぶり裕いやコトアート、ユナイダー」
裕「お前はコトアート、ジャクソン」
あ「誰?」
裕「俺の仲間さ別名零雹の霧と呼んでいた」
「俺のことは霧と呼んでもらっても構わないさ」
裕「この学校に来るのか?」
霧「あぁ」
裕「そうか」
霧「よろしくな」
3人が「はい」
ここから始まった
2話危機
翌朝、
裕と霧は共同暮らしだ
あ「裕くーん霧さーん行きますよ」
き「あーもー遅い」
桐乃は中に入って来た
裕「何だよ大家さん」
き「大家じゃなーい」
裕「うお桐乃さん霧起きろ」
霧「うーん・・・・桐乃・・・」
き「起きろ早くしないと遅刻するよ」
裕「やば・・・」
霧「おうそうだったな」
急いで私宅をして
裕「悪い悪い遅れちまった・・・」
か「おそいー」
あ「たく裕くんと霧さんときたら・・・」
き「そんなこと言ってないで行こうよ」
急いで学校に行った
先生が
「ここの先生は死んでしまったので代わりの先生を呼んだ入って」
来た
「初めまして須賀良子です」
き「何だ普通じゃん」
あ「そうだね」
裕は震えていた
き「裕?」
か「どうしたの裕?」
裕「はっ、なんでもない」
あ「顔色悪いよ大丈夫?」
裕「心配しないで良いから」
き「そう・・・」
先生「もうひとり来ます」
入って来た
「どうも転校生の氷河連です以後お見知りおきを」
放課後、
裕「あの先生おかしくないか?」
霧「裕もか俺もだ」
あ「何2人で話してるの?」
裕「どあああああ、何でも無い何でも」
霧「そうさ裕教務室に行こうぜ」
裕「そうだな」
2人は教務室に行った
夜、裕と霧は先生の後を追った
裕「何かあるって絶対」
すると先生が消えた
裕「どこ行った」
探したすると
「待っていたコトア−トの生き残り」
霧「その声はイシュバー」
裕「知ってるのか?」
霧「あぁ以前俺と戦った」
い「あの時は私が勝ったかしらね」
霧「そうだったなくっ・・・」
い「悪いが今回も私が勝たせてもらうわ」
裕「させん」
い「裕の相手は」
「俺だったかなうん」
い「ディダラお願い」
デ「まかせなうん倒すよ千鳥」
裕「速い」
かわした
裕「そうか俺と霧を離す作戦かなら受けてたつぜ」
裕は走った
「まててのうん」
ディダラ追った
い「やっと2人きりになったね」
霧「ここで倒す」

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