二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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イナズマイレブン【最強軍団オーが襲来】
日時: 2010/12/31 21:25
名前: 成神 瑠希亜 ◆Q2X1KHpOmI (ID: RQ1WQxE6)
参照: http://uranai.nosv.org/u.php/shinri/ee/

どもぉ成神 瑠希亜です!

イナズマイレブンで知られてるでしょうか・・・。
・イナズマイレブン実在小説
・イナズマイレブン結木音御
・イナズマイレブンクールな2人の物語
・BLEACH君にもう一度

も、よろしく!1番自信作は・・・実在小説!てぇかもう、読んでください!

※作者は、まだ映画みてません!(1月にみます)ですので、ちょっと変わってます。

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Re: イナズマイレブン【最強軍団オーが襲来】 ( No.45 )
日時: 2011/01/09 18:49
名前: 成神 瑠希亜 ◆Q2X1KHpOmI (ID: P6IPfdWt)
参照: http://uranai.nosv.org/u.php/shinri/hinadayo/

*帝国*



『我が校の恥にならないように』

夏未の声が頭を横切る。

「ないないっ!この日のために特訓してきたんだ!絶対勝つぞ!」

「「「おぉ!」」」

そして、帝国学園サッカー部がやって来た。

大型バスから出てきた11人。

赤いじゅうたんを歩きわたり、円堂達の目の前に来た。

「鬼道さん。こんな弱小サッカー部に、何をしに来たんですか?」

帝国サッカー部の1人、辺見渡が鬼道に尋ねた。

「総帥からの命令だ・・・。目的があるからだ。そうでなかったらわざわざこんなチームになど申し込みなどない・・・」

「そうですね・・・」

笑いながら挑発的に言う帝国イレブン。

その言葉に反抗出来ない雷門。

勝ち目が無いなどと言う者も居た。

が、円堂はあきらめてはいなかった。

そして、グランドでウォーミングアップをした。






*続く*

Re: イナズマイレブン【最強軍団オーが襲来】 ( No.46 )
日時: 2011/01/09 18:49
名前: 成神 瑠希亜 ◆Q2X1KHpOmI (ID: P6IPfdWt)
参照: http://uranai.nosv.org/u.php/shinri/hinadayo/

MINI>あざっすw

Re: イナズマイレブン【最強軍団オーが襲来】 ( No.47 )
日時: 2011/01/09 18:50
名前: (●A●) ◆1FNfRrLAwU (ID: 0L8qbQbH)

瑠希亜
うんwww

Re: イナズマイレブン【最強軍団オーが襲来】 ( No.48 )
日時: 2011/01/09 18:58
名前: 成神 瑠希亜 ◆Q2X1KHpOmI (ID: P6IPfdWt)
参照: http://uranai.nosv.org/u.php/shinri/hinadayo/

*侵入成功*



「誰も居ないっ!」

門には誰もい居なかった。

誰1人・・・。

「よし!行くぞルナエル」

胸元のボタンを押した。

すると一瞬でルナエルとルーデアの格好が変わった。

耳にはマイクがついている。(カノンみたいなのby作者)

服装は、URLで確認!←(by作者(まだ更新されてないんで、あとでw

「これなら隠れてれば大丈夫だろ・・・!」

ルーデアは一声出し、グランドへ向かった。

「どうか、ミリに影響がありませんように・・・」

ルナエルが呟いた。

ルナエルがルーデアを追い、グランドに着いた頃には試合が始まっていた。

「帝国・・・たいしたことないじゃないか」

ルーデアが清ました顔で言った。

「それよりも、今のところは影響ないの?」

「あぁ。今のところは・・・な」

「よかった・・・」

帝国と雷門の試合を伺うルーデアは、どこか不機嫌そうだった。

それを見守るかのようにルナエルは心配そうな顔で試合を伺っていた。






*続く*

Re: イナズマイレブン【最強軍団オーが襲来】 ( No.49 )
日時: 2011/01/09 19:13
名前: 成神 瑠希亜 ◆Q2X1KHpOmI (ID: P6IPfdWt)
参照: http://uranai.nosv.org/u.php/shinri/hinadayo/

*あの人達って*




円堂カノンはえんづ守るのひ孫。

カノンは、ルナエルとルーデアと同じで、帝国と雷門の試合を伺っていた。

「・・・?あっ・・・あれは!王牙学園の・・・!?どうして!ってゆうかやばくない!?これ!」

ルナエルとルーデアを見て焦るカノン。

木陰に隠れながらディスプレイを表示した。

「博士!博士!大変ですっ!」

「どうしましたか?カノン」

「あの2人・・・!未来から来た奴等ですよね!?それも、王牙学園からの!」

「!?ちょっと待ってくださいね・・・えーと・・・」

「早くゥ!」

「あー、確かに王牙学園からの者ですね。でもあの2人は問題無いでしょう。もはや、雷門の見方をしているかのような形跡が残っています」

「なっ・・・なんだって?」

「あの2人には心配いらないですよ^^」

「は・・・はぁ・・・」

「仲良くなっておいた方がいいですよw」

「・・・」

ディスプレイが消えた。

「博士のバカー!仲良くなれって言われてもなぁ・・・悪い奴じゃないのはよかったけど・・・」






*続く*



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