二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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Angel Beats! SSSの日常2
日時: 2011/06/19 19:32
名前: 達也  ◆Jb70cOv9yg (ID: ZqtI4eVj)

ゆり「さぁついに始まったわよ!!『Angel Beats! SSSの日常2』」
音無「この小説は、『Angel Beats! SSSの日常』の続編小説です」
立華「これまで通りに短編、中編小説として書いていくわ」
ユイ「それまでに、なんで校長室でこんなラジオのパーソナリティみたいなことしてるんですか?」
ゆり「あぁそれはね、今回からこの小説はちょっとラジオ的な感じにしようかなって思って」
ユイ「そうなんですか〜」
立華「それよりも自己紹介しなくていいの?」
ゆり「そうだったわね、SSSパーソナリティのゆりで〜す」
音無「結局パーソナリティなのか・・・あっ!音無結弦です」
立華「天使こと、立華かなでです」
ユイ「ユイにゃんことユイです☆」
ゆり「この4人でこの小説を進めていきます」
日向「ちょっとまてぇぇー!!!」
ゆり「うわっ!不法侵入よ!」
立華「ガードスキル・ハンドソニック」
日向「ちょっとまて!!俺も呼ばれたんだよ!!」
ゆり「誰よそんな死にたいことしたのは!?」
日向「さりげなくひどいな・・・」
ユイ「まぁひなっち先輩はそんなキャラですから」
日向「お前は何かと一言多いんだよぉぉ!!」
ユイ「ぎぶぎぶぅぅ・・・」
音無「それよりも、もういいんじゃにないのか、日向もパーソナリティにして・・・正直俺も男一人だけでやりにくいし・・・」
ゆり「もしかして音無君が呼んだの!?」
音無「いや、俺も日向と同じ呼ばれた側」
ユイ「私は最初から選ばれた人ですよ
   ユイにゃん☆」
ゆり「わかったから、そうね音無君男子一人もかわいそうものね」
立華「そうね」
ユイ「よかったですね〜ひなっち先輩」
日向「ヨッシャー!!」
音無「というわけで、これからはこの5人でやっていきます」
ゆり「ちなみに、日向君は誰に呼ばれたのよ!?」
日向「大山」
音無「・・・・・・」
立華「・・・・・・」
ユイ「アホですね・・・」
ゆり「なんでそれで来るのかしら・・・・ち、ちなみに音無君は?」
音無「プロデューサーの人」
ゆり「さすがね」
ユイ「ひなっち先輩とは大違いですね」
日向「なんでだぁー!?理不尽だぜ!!why!?」
ゆり・音無「日向(君)それ流行らせたいの(か)?全然流行ってないぜ(わよ)」
日向「単なる口癖だ!!ていうかハモるなよ!ちょっとショックだよ!!」
ユイ「アホですね」
日向「うるせぇー!!」
立華「それでは始めるわ」
音無「あとさき心配だな・・・」


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Re: Angel Beats! SSSに日常2 ( No.6 )
日時: 2011/01/11 15:20
名前: 沖田LOVE (ID: 87escVfN)

初めまして!沖田LOVEです。                                                                            この、小説とっても面白かったです。第5回楽しみにしてます!!

Re: Angel Beats! SSSに日常2 ( No.7 )
日時: 2011/01/13 20:49
名前: 達也  ◆Jb70cOv9yg (ID: JXt4HhjK)

ANさんへ

あけましておめでとうございます
今回からちょっとラジオっぽくしてみましたwww
これからも笑ってみてください
ありがとうございました

沖田LOVEさんへ

初めまして!!
コメントありがとうございます
感謝です

Re: Angel Beats! SSSに日常2 ( No.8 )
日時: 2011/01/13 21:31
名前: 達也  ◆Jb70cOv9yg (ID: JXt4HhjK)

 第5回

ユイ「みなさん!!」
全員「こんばんは!!」
ユイ「SSSの日常2、5回目じゃぁー!!」
ゆり「テンション高いわね」
ユイ「いや〜今日は久々の小説じゃないですか!!
   これがわくわくしていられ×△※○●っだ!!」
日向「何を言ってるかさっぱりわからん!!」
音無「と、とりあえず小説のほうをご覧頂こうかと・・・」
ゆり「そうね始めましょう」
立華「それでは〜」
全員「どうぞ!」


 小説「日記」

 最近は戦線活動が少なくなってきて退屈ね
 音無君は、普通に授業受けに行ってるし、日向君とユイは二人でどこか行っちゃったし
 そして部屋にいるのは・・・
野田「ごぉーごぉー・・・」
藤巻「・・・・」
高松「173!!174!!175!!・・・」
大山「可愛いですね椎名さん」
椎名「あさはかなり」

 ・・・・・アホばかりの連中・・・
ゆり「もう・・・何か無いかしら・・・」
遊佐「でしたら」
ゆり「うぉっ!ゆ、遊佐さん!?」
遊佐「でしたら日記など付けてみたらいかがでしょう?」
ゆり「日記?」
遊佐「はい。私も最近始めたのですが、なかなか楽しいですよ」
ゆり「へぇ〜ねぇどんな感じに書いてるか見せてもらっていいかな?」
遊佐「構いません、どうぞ」

 6月●日 火曜日

 音無さん・・・授業→立華さんと昼食(麻婆豆腐)→授業
 日向さん・・・野球の練習→松下さんと昼食ラーメン→校長室
 ユイさん・・・ガルデモ練習→ガルデモの皆さんと昼食オムライス→ガルデモ練習
 野田さん・・・校長室→戦線メンバーと昼食(牛丼)→校長室
 ゆりっぺさん・・・校長室→戦線メンバーと昼食ラーメン→校長室

遊佐「こんな感じです」
ゆり「これは日記じゃなくて観察だぁー!!」
遊佐「1週間は続いてます」
ゆり「・・・逆にすごいわね・・・」
遊佐「ゆりっぺさんも始めてみれば」
ゆり「そうね・・・やってみるわ」

 次の日
 6月▲日 木曜日 晴

 今日から日記開始よ!!
 まずは何書こうかしら・・・
 ちなみに今日は校長室でいつもどおり暇だったわ
 昼食を食べた後、あまりに暇だったので授業受けてみたわ
 音無君やかなでちゃんは驚いていたけど、あとは無関心だったわ
 NPCだからね・・・
 余計暇だったわ・・・


 6月■日 金曜日 晴

 午前中に学校の周りを散策してみたわ
 いつもどおりの風景に暇だったわ
 午後に野田君から告白されたわ
 これで何回目かしら・・・絶対100回超えてるわ・・・
 遊佐さんの報告だと137回目みたい・・・
 今回もスルーしといたわ
 137回中129回目のスルー・・・これも遊佐さんの報告よ


 6月★日 土曜日 晴

 もう日記書くことも疲れたわ・・・
 だって・・・何も無いんだからぁー!!
 この世界は何も楽しいこと無いのかぁー!!
 これだったら、まだかなでちゃんと戦ってた時のほうが、まだ楽しかったわよ
 でも、もうかなでちゃんとは戦いたくないけどね・・・
 ・・・・日記終了!!

 数日後


音無「・・・・ダメだな」
ゆり「音無君何やってるの?」
 久々に校長室に顔を出した音無君が何やら難しい顔で何かをやっていた
音無「医師についての問題集なんだが、まったくできなかったんだ・・・」
ゆり「ちょっと見てもいい?」
音無「あぁ良いぜ」
 私は音無君から問題集を見せてもらったわ
ゆり「・・・・・」
 全くわからないわ・・・
ゆり「ちなみに何点だったの・・・」
音無「100点満点中51点、まだまだだよ」
ゆり「・・・・すごいわね音無君」
音無「最近戦線無いから、勉強することが多くなったからな」
ゆり「・・・・・」

 6月×日 火曜日 晴

 あれ以来、音無君の言葉で勉強を始めたわ!!
 でも3日で辞めたわ・・・
 やっぱり勉強は嫌ね・・・


 日記 完

Re: Angel Beats! SSSに日常2 ( No.9 )
日時: 2011/01/14 21:34
名前: 達也  ◆Jb70cOv9yg (ID: JXt4HhjK)

 第6回

ゆり「みなさん!」
奏・ゆり・ユイ・日「こんばんは!!」
ゆり「SSSの日常2、6回目の放送ですが今回は音無君がお休みです」
ユイ「なんかテンション落ちますね・・・」
立華「そうね・・・」
日向「ま、まぁ気を取り直して早速始めようぜ!!」
ユイ「もう始まってますよぉ〜」
ゆり「それじゃあ前の小説の感想を・・・私たちが語ります」
日向「お便りじゃねぇのかよ!?」
立華「今回はゆりがメインの小説だったわね」
ゆり「そうよ!私がメインってなんか最後のほう私ダメ人間じゃない!?」
ユイ「大丈夫ですよゆりっぺさん」
ゆり「ユイ・・・」
ユイ「いつもダメ人間ですから☆」
ゆり「なんだとゴラー!!」
ユイ「ギャー!!」
日向「こらこら騒ぐな・・・」
ゆり・ユイ「うっさい!!だまれ!!」
日向「なんでこんなこと言われなきゃならないんだ・・・理不尽だ・・・」
立華「日記を見てると遊佐さんのほうがすごいわね」
ゆり「あぁ〜遊佐さんはすごいわよ、優秀なオペレーターよ」
ユイ「まさか私のことも書かれてるなんて・・・って私また出てないじゃねぇかぁー!!」
日向「俺も今回出てないな・・・」
立華「私も出てないわ」
ゆり「今回意外とバカな連中が出てたのよね」
ユイ「そうですよね、でも藤巻先輩なんかセリフ無かったですよ」
日向「哀れな奴だな」
ゆり「そうね・・・」
全員「・・・・・・」
ゆり「よし!次行こう!!」

立華「お便りコーナー」
日向「おっ!やるんだな!」
立華「ペンネーム、音無さんのファンさんから頂きました」
全員「ありがとうございます」
立華「『みなさんこんにちわ』」
全員「こんにちは〜」
立華「『いつも楽しく見ていただいています。今日は皆さんに質問があります』」
ゆり「何かな?」
立華「『ずばり、好きな歌を教えてください、そして歌ってください』」
ゆり「それは何?私に対するいじめ?」
日向「ゆりっぺは歌下手だからな・・・」
立華「私はLiaさんのMy Soul,Your Beats!が好きだわ」
ゆり「もうこれはかなでちゃんのことを歌ってるからね」
日向「最後のありがとうって音無のことだろ」
立華「そうよ、結弦命をくれて本当にありがとう」
ユイ「消えないでくださいよ」
立華「消えないわ」
ゆり「じゃあ次は私!私はBrave Songね
   あれは私のことを歌ってくれてるのよね」
ユイ「本人は音痴ですけどね」
ゆり「う、うるさいわね」
ユイ「ちなみに私は、一番の宝物です☆」
ゆり「あれもいい歌よね」
立華「私もあの歌好き、あとMy Songも好きね」
ユイ「私もCrow SongやAlchemyが好きです」
ゆり「じゃあ最後に日向君」
日向「俺はタキツバだ!!」
ゆり「・・・ジャ●ーズかよ・・・」
立華「ここはAngel Beats!の歌にして欲しかったわ」
ユイ「ひなっち先輩は空気読めませんね」
日向「なんで答えるだけでこんなこと言われなきゃいけないんだ!!Why!?」
ゆり「もうそれ流行ってないから止めなさい」
日向「口癖だからぁー!!」
ゆり「それでは皆さん」
奏・ユイ「また次回お会いしましょう」
日向「スルーかよ!?」
奏・ゆり・ユイ「バイバイ」

Re: Angel Beats! SSSに日常2 ( No.10 )
日時: 2011/01/23 15:26
名前: 達也  ◆Jb70cOv9yg (ID: JXt4HhjK)

 第7回

ゆり「みなさん!」
全員「こんにちは!!」
ゆり「SSSの日常2の7回目の放送です」
音無「先週は俺がお休みで、4人でやっていたんですね」
ゆり「そうよ、それで音無君にも先週のお便りの質問に答えてほしいのよ」
音無「いいぜ」
ゆり「えぇっと・・・『好きな歌を教えてください、そして歌ってください』」
音無「えっ?マジで歌わなきゃいけないの?」
ゆり「それはいいわ、私たちも歌ってないし」
立華「それよりも結弦は何が好きなの?」
音無「俺か?俺は・・・一番の宝物オリジナルバージョン」
ゆり・ユイ「キタァー!!!」
音無「な、なんだ!?」
ゆり「さすが音無君よ!見事に期待に応えてくれた!!」
ユイ「やっぱり、タキツバとかジャ●ーズとか言ってる先輩とは大違いですね」
日向「なぜだ音無!?おまえ、前に楽屋でタキツバのSAMURAIや関ジャニのLILEとか聴いてただろ!?」
音無「あれも好きだが、一番好きな歌は一番の宝物だぞ」
日向「理不尽だぁー!!」
ゆり「うるさいわよ日向君」
ユイ「ちょっと先輩黙ってください!」
立華「うるさいわ」
音無「日向、少し冷静になれ」
日向「おかしいだろ!?なんで音無まで言う!?」
音無「6回放送に出れなかった分、日向の暴走を止めるよう、ゆりや奏に言われたから」
日向「おまえらの仕業かぁー!!」
ゆり「ダメね、そろそろゲストを呼ばないと」
立華「誰を呼ぶの?」
ユイ「やっぱり岩沢さんでしょ!!」
ゆり「でも、岩沢さんギターで語る人でしょ
   トークが出来ない・・・」
音無「じゃあガルデモメンバーに来てもらったらどうだ?」
ゆり「それは名案ね!」
ユイ「オッシャー!!そしてここでライブじゃぁー!!」
日向「まずOKもらってから言えよ」
音・奏・ゆり・ユイ「うるさい」
日向「・・・・」
音無「見事にそろったwww・・・」
ゆり「ハッハッハッ!!」
ユイ「もうひなっち先輩そんなに落ち込まないでくださいよ〜」
日向「・・・理不尽だ・・・」バタン
音無「お、おい!?日向!?」
立華「倒れたわね」
ゆり「それではみなさん、また次回」
音・奏・ゆり・ユイ「バイバイ!!」
音無「(日向のことはスルーなんだ・・・)」
ユイ「(やっぱりゆりっぺさんが一番悪役ですね・・・)」
日向「(り、理不尽だ・・・)」


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