二次創作小説（紙ほか）※倉庫ログ
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- まほちゅー！！
- 日時： 2011/01/04 18:37
- 名前： のの ◆Ue2t7avJog （ID: 0bK5qw/.）
えっと
まほちゅー！いくぜ！
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- Re: まほちゅー！！ ( No.6 )
- 日時： 2011/01/06 20:26
- 名前： 御坂依音 （ID: 59nFPquI）
見てます！^^
「マホ」使えたらいいのになぁ〜。。。
中２ですが!? ファンタジーに憧れたら変ですか!?
キレて＞＜すいません。。。
- Re: まほちゅー！！ ( No.7 )
- 日時： 2011/01/11 20:16
- 名前： のの ◆Ue2t7avJog （ID: J0KoWDkF）
Prologue
「みっちーーー★」
あたし、井川 さくら。将来の結婚相手、出雲三成———愛称みっちー———と毎朝ラブラブ登校してんの★
———ってあれ？
あたしとみっちーの暮らす、寄宿舎のみっちーの部屋……みっちーがいないっっ！
ちょっとぉ！なんでみっちーと会わせてくれないのよ！くそ！
———待てよ。
もしかして、天王洲なんとかと一緒にいるんじゃないでしょうねえ！
むぎゃあ！
見つけたらやつざきにしてやる！……もちろん、天王洲なんとかを、よ。
でも、あたし。そのとき、やめておけばよかったのにって、後悔することになる。
遠い目で見ても。
- Re:まほちゅー!! ( No.8 )
- 日時： 2011/01/11 20:21
- 名前： みこっちゃん （ID: D1ySZU7X）
あッ!!さくらちゃん☆
コンニチワッ☆
みこっちゃんともーします。。てか美琴です。
とても面白いです！あいるちゃんでてきますか？？アタリマエですケド………
頑張って下さい☆
- Re: まほちゅー！！ ( No.9 )
- 日時： 2011/01/16 19:38
- 名前： のの ◆Ue2t7avJog （ID: ct0d6aAp）
１
「三成くん！」
二人が抱きついた。三成くんに。
一人は、あたし。超勇気出した！
もう一人は———
「まっ、舞子？なにやってんのよ！」
「……。」
ペター、っと。
舞子は三成くんに張り付くようにして抱きついている。
「あいるだってそうそう抱きつかないのに？舞子？」
大事件発生、だ。
あたし天王洲あいるはそう確信した。そして、
「ねえ三成くん。」
三成くんがこっちを振り向いた。そのとき、超冷汗をたらしているのが見えた。だから、抱きついたのはやっぱだめなのかなー、とおもって離れたけど、舞子はまだひっついてる。
「———なんだ……？」
「さくらちゃんは？」
「……先生に理由聞こうと思ったとこだ。勝手にいなくなることはありえねーしな、あいつの性格からして……。」
「えっ。」
勝手にいなくなる性格かと……。
「いや、ああみえても嘘だけは絶対つかね—……はずだ……。」
ああ、幼馴染の友情。凄いです、凄すぎます。厚い。
「……校長には聞けね—しな。」
……あ。
あたしの肩に乗ってる、校長九頭竜湖———ドラゴン型。三成くんは、爬虫類が苦手だから話しかけない。
「なんだ三成？どんどんきいていいのだぞ。……といっても、連絡は一切入っていないが……。」
「……。」
三成くんが、リューコを見据えた。
「な、なんだ？」
みじろぎするリューコ。
「……嘘はついてねーみたいだな……。」
凄いビビってます。リューコが。三成くんも。
可愛いな……☆
でも、あたしは知らなかったのです。
これが、凄い事件の幕開けだってことを———。
- Re: まほちゅー！！ ( No.10 )
- 日時： 2011/12/28 11:50
- 名前： 舞絽 （ID: rc8CMmgA）
頑張ってください！ののさん！
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