二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 自作 化物語 オリジナルストーリー
- 日時: 2011/01/05 12:05
- 名前: ハセオ (ID: u5JYbeHw)
はじめまして、暇なので書いてみまして。初めてなので。そこのところは、勘弁してください。
第一話
俺の名前は、佐々木圭祐平凡な高校3年生だ。しかし今日俺は、ある高校に転入する。
「佐々木圭祐です。よろしくお願いします。」
俺は席に座り。前の人によろしくとつたえた
「あぁよろしく」
放課後・・・帰ろうとする俺に
「あっ!!圭祐くん!!待って!!」
「えっと?羽川さんだよね?どいしたの?」
「学校にはもうなれた?」
なれるわけがない。一日でなれるほど俺は、人気者の気持ちなんてしらない。
「じゃあ、友達には、阿良々木君がいいとおもうよ!!」
「ちょっと待て羽川、何で僕が勝手に友達にならなきゃならないんだ?」
「よろしく」
「おまえもなんかいえよ!!勝手に友達作られてんだぞ?」
「阿良々木くん。阿良々木はいやなの?いやじゃないよね?」
こえー!!マジこえー!!別ににらんでるわけじゃないけどその笑顔が
まじこわいです、羽川さん
「いやじゃありません。はい。」
「そう。よかった。」
ここから、俺の人生がかわってしまった。
第1話おわり
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- Re: 自作 化物語 オリジナルストーリー ( No.1 )
- 日時: 2011/01/05 12:07
- 名前: ハセオ (ID: u5JYbeHw)
すみません。時間なくてここまでしか書けませんでした。できれば、コメントお願いします。
- Re: 自作 化物語 オリジナルストーリー ( No.2 )
- 日時: 2011/01/05 16:22
- 名前: ハセオ (ID: AEu.ecsA)
第二話
「なんかごめんな?羽川さんにのせられて」
「別にいいさ。羽川は、あれにでもやさしいからな?」
ただ、なぜ僕をえらんだのだろう。
「そういえば、暦君は・・」
「ちょっとまて。なぜいきなり名前なんだ?」
「だめ?」
俺は聞いてみる。
「いやだめじゃないけど・・」
考えてみれば僕のことを暦と呼ぶ奴などいただろうか?
羽川は阿良々木君だし神原は阿良々木先輩だし戦場ヶ原は羽川と一緒だしあとわ〜あっ!!千石は暦お兄ちゃんだったな ハ九寺にかんしてわ
阿良々木ですらない。
「あっ!!あいつは!?」
そこにいたのは、八九寺だった
「しりあい?」
圭祐が・・・みえてるのか?
そう彼女は、見える人間と見えない人間がいる。
「あぁ、知り合いだ」
「おぉーい八九寺!!」
八九寺は、驚いたようにふりむく
「ありゃりゃぎさん」
こいつ!!
「阿良々木だ!!」
しかも、漢字ですらなかった。
「失礼噛みました」
「ちがう!!わざとだ・・・」
「噛みまみた」
「わざとじゃない!!」
すると、ハ九寺はきずいたかのように
「めずらしいことに阿良々木が男の人といます!!」
「いちゃわるいか!?」
確かに男とはあんま・・というより全然いないが
「こいつは、佐々木圭祐まぁよろしくたのむよ」
「頼まれてあげましょう」
何さまだこいつ
「暦君この子にんげん?」
「!!」
「!!」
今こいつなんて?人間?・・・おかしすぎる。
なんでハ九寺の事!!
第二話おわり
- Re: 自作 化物語 オリジナルストーリー ( No.3 )
- 日時: 2011/01/16 13:58
- 名前: しのぶ (ID: Zqou3CL2)
ハセオさん、読ませていただきましたっ!!
圭祐くん何者なんでしょう!?
続き、とっても気になります!!文章力と話の構成力、ぜひとも私に分けてくださいww
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