二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- イナイレ プロミネンスとUFF?【コメントください】
- 日時: 2011/01/13 18:37
- 名前: アリス (ID: ysp9jEBJ)
お久しぶり&初めまして!これは、ダイヤモンドダストとUFFを、プロミ視点で見た話です☆クリックしてくれた人は、そっちも見てみて下い。←図々しい
・荒らしにきました!
・アリス、さっさとタヒね!
・イナイレクソだろww
は今すぐ立ち去れ!
・イナイレ最高!
・アリスがんばれ!
は大歓迎だよ☆
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- Re: イナイレ プロミネンスとUFF?【コメントください】 ( No.13 )
- 日時: 2011/01/09 18:29
- 名前: アリス (ID: ysp9jEBJ)
基「俺たちは次、ダイヤモンドダストだね」
南「涼野たちか。」
八「ダイヤモンドダストと聞いてすぐ涼野に思い至るんだな。」
南「だ、黙れ!!」
基「じゃあね。まったく、すぐ試合だからなぁ」
南「少し休ませろっての」
- Re: イナイレ プロミネンスとUFF?【コメントください】 ( No.14 )
- 日時: 2011/01/09 18:35
- 名前: モカ (ID: INwilZwH)
アリスさん、いつも私の小説にコメントありがとう!!
南雲がだーいすきなので気に入りました★☆
- Re: イナイレ プロミネンスとUFF?【コメントください】 ( No.15 )
- 日時: 2011/01/09 18:44
- 名前: アリス (ID: ysp9jEBJ)
五話 シリアスな秘奈野目線
七年前
「涼介、大丈夫?」
私は涼介に声をかけた。
「大丈夫だよ、このくらい」
涼介は親に虐待を受けていた。
「涼介、やっぱり「言わないで!」
「でも______」
「大丈夫、大丈夫だから...」
涼介はぼろぼろになりながらも、実の親だから、きっとわかってくれるから、とだから私には誰にも言うなと言った。
「あ...」
「涼介、どうしたの?」
涼介の視線の先、そこには、夢中になってボールを追いかけている涼介によく似た少年がいた。
どうして?
涼介にそっくり。
なのにどうしてこんなに違うの?
涼介はぼろぼろになっているのに、あの子は笑ってる。
どうして?
どうして?
どうして?
- Re: イナイレ プロミネンスとUFF?【コメントください】 ( No.16 )
- 日時: 2011/01/11 16:52
- 名前: アリス (ID: ysp9jEBJ)
モカへ
コメント、ありがとう!
南「シリアスとギャグの差がはげしくないか?」
ア「ほっとけ☆」
南「このままじゃ、橘が「がんばって、避けるから☆」
南「そうか。(グッドラック、涼野)」
- Re: イナイレ プロミネンスとUFF?【コメントください】 ( No.17 )
- 日時: 2011/01/11 17:08
- 名前: アリス (ID: ysp9jEBJ)
六話
南「オイ、秘奈野!」
橘「!」
杏「やっと気付いた。」
厚「俺ら、何回も呼んだんだよ」
橘「あ、ゴメン!」
南「試合始まるまで、かるーく練習しとくぞ。」
橘「わかった!」
南「...お前って、最後に必ず『!』がつくよな」
橘「そうかな?」
厚「『?』の時は付かないよな」
杏「付けたら、『そうかな?!』になるわ」
南「それはそれで違和感あるな」
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