二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 叶わぬ恋
- 日時: 2011/01/07 23:04
- 名前: 銀龍 (ID: RjGXEztJ)
主人公
白龍
容姿→黒髪のロングヘアーのウルフカットに翡翠色の瞳
この世からはかけ離れた美人
性格→不明
年齢→不明
自分の本当の名前を忘れてしまった悲しき少女
シリアス系で行きます
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- Re: 叶わぬ恋 ( No.1 )
- 日時: 2011/01/07 23:10
- 名前: 銀龍 (ID: RjGXEztJ)
プロローグ
私は誰?
自分は何者なんだ?
私の名は?
?「お前の名は白龍だ」
白龍?
それが私の名前?
?「そうだ・・・お前の名は白龍」
私の名は白龍・・・
?「お前は私の下僕だ」
下僕?
下僕って何?
?「下僕ってのはね?君のご主人様だ」
ご主人様?
?「そうだ・・・君は今日から俺の下僕だ」
- Re: 叶わぬ恋 ( No.2 )
- 日時: 2011/01/07 23:28
- 名前: 銀龍 (ID: RjGXEztJ)
第1話 4校合同合宿
ここはお笑い重視のおかしな学校
名は四天宝寺中っと言う
ここのテニス部は全国へ行った実力がある
その強きレギュラーは今、東京に来ていた
誇り高き帝王が居る氷帝学園に来ていた
理由は1つ
4校合同合宿の為だ
遠山「白石〜まだ着かへんの?」
赤毛のツンツン頭がクリーム色の髪の青年に問いかける
白石「金ちゃん・・・いい加減黙らへんと毒手やでぇ?」
遠山「どっ毒手!?」
スルスルと左腕の包帯を剥がす
遠山「嫌や!!」
白石「せやったら静かにしいや?」
遠山「おっおん」
やっと静かになった所でバスは氷帝学園に到着した
バスから出るとチャームポイントが泣き黒子の人が立っていた
跡部「あーん?よく来たな」
白石「今回は合宿に招待してくれておおきにな?」
跡部「立海と青学は既に来てる・・・さっさとしやがれ」
白石「おん」
こうして4校合同合宿が始まるのであった
- Re: 叶わぬ恋 ( No.3 )
- 日時: 2011/03/19 18:25
- 名前: 銀龍 (ID: RjGXEztJ)
第2話 落ちて来た少女
白石「ほな、早くホールに行くでぇ?」
四天宝寺メンバーはホールへと向かう
そこには氷帝・青学・立海が集まって居た
跡部「これから四校合同合宿を始める」
幸村「自己紹介はしなくても平気だよね?」
跡部「今日は自由だ!」
幸村「練習は明日からだから」
跡部「以上だ!解散!」
ぞろぞろとホールを出る
財前「暇っすわ・・・」
謙也「そない事言わへんの」
財前「ハァ・・・」
俺と謙也さんは荷物を置いてからコートの周りをブラブラしとった
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