二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 「ポケモン」一つのストーリー
- 日時: 2011/01/19 20:55
- 名前: マカ (ID: T6JGJ1Aq)
これから頑張って書きたいと思いますのでよろしくお願いします。
このお話は、自分で考えた人が出てくる場合があります。おなじみのポケモンも出てきます。
お願い
1、荒らしはノー。
2、アドバイスはお願いします。
この二つはお願いします。
来てくれたお客様
★マカロン★
書いている小説
1二次小説「僕は内側、僕は外側」イナズマイレブンです。
2二次小説「ちょっと一息イナイレ」
まだありますので、また紹介いたします。
★朝奈さま★
- Re: 「ポケモン」一つのストーリー ( No.3 )
- 日時: 2011/01/10 21:36
- 名前: マカ (ID: T6JGJ1Aq)
ユウ「行ってきます。」
母 「行ってらっしゃい。」
ガチャッ
マナ「いらっしゃい。さぁ座って。ちょっと待ってねお茶入れるから。」
ナミ「あっ。来てたんだ。」
ユウ「うん。」
マナ「はい。お茶入れたわよ。さあ飲んで。」
ナミ「お茶もいいけど、早くちょうだいよ。」
マナ「分かってるわよ。ちょっと待って。」
ユウ「あの、何のことですか。」
マナ「あっ、いってなかったわね。ユウ君がポケモン持ってないって言ってたからいい機会だしナミにもポケモンをあげようと思ってね。ユウ君はポケモンほしいかしら?。」
ユウ「はい。欲しいです。」
マナ「じゃあ。丁度いいわね。ちょっと待っててね。」
ユウ「はい。」
ナミ「お母さんうるさくない。ごめんね。」
ユウ「いいよ。全然、僕にはちょうどいいくらいだよ。」
マナ「おまたせ。悪いんだけどちょっと来てくれない。二人とも。」
ユウ「どこに行くんですか。」
ナミ「どこに行くの。ねえママ。」
マナ「行ってからのお楽しみよ。」
ナミ「うわ〜。こんなところがあるなんて私知らなかった。教えてくれればよかったのに。」
マナ「ごめんごめん。」
ユウ「ここで何をするんですか。」
マナ「それは・・・。」
- Re: 「ポケモン」一つのストーリー ( No.4 )
- 日時: 2011/01/10 22:28
- 名前: ★スノー★ (ID: zXSVwxXi)
スノーです!
てゆーかもとマカロン!
ペンネーム変えました!
このごろねうちの小説ぱくられたんだ〜〜
愛子てゆうひと!
何様のつもりあいつ!!
- Re: 「ポケモン」一つのストーリー ( No.5 )
- 日時: 2011/01/11 21:57
- 名前: マカ (ID: T6JGJ1Aq)
デモ仲よさそうだよ。ニシシ。
- Re: 「ポケモン」一つのストーリー ( No.6 )
- 日時: 2011/01/11 22:23
- 名前: ★スノー★ (ID: zXSVwxXi)
そんなに・・・殴られたいのかな、にやり
うはははっはあはははは!!!
- Re: 「ポケモン」一つのストーリー ( No.7 )
- 日時: 2011/01/12 21:19
- 名前: マカ (ID: T6JGJ1Aq)
なになに。うししししししししし。 う〜ん。そうでもないよ。
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