二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- ラブアトミック・トランスファー
- 日時: 2011/01/16 14:24
- 名前: 梅楼空様。 (ID: NSVIs41c)
- 参照: http://momomocona320
ホントに御免なさい。
ここで注意!
・えー、こんな人がこの神曲書きやがったぁ〜
・この人ってさぁ、作文とか下手だね、絶対。
・ってかなんか違くね?
・ってかマジ無理・・・
と言う方「回れ右」「1,2,3!」
おkです。方だけお入りくださぁい。ww
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- Re: ラブアトミック・トランスファー ( No.1 )
- 日時: 2011/01/16 14:39
- 名前: 梅楼空様。 (ID: NSVIs41c)
- 参照: http://momomocona320
じゃあ、いっくよぉ!
ーーーーーーーーーーーープロローグーーーーーーーーーーーーー
君はどうして・・・?僕は君の為に・・・
素直な目が見たいだけ、それだけでいいのに・・・。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
1話。
私は愁貝 魅玖。ここの学園の高等部2年。
私には幼馴染が居る。私と同じく高等部2年。
名前は本郷 海斗。
彼とは小さい頃、よく遊んだ。
その頃はとても素直で、話も彼からしてくれた。
でも今は・・・
まあ、考えるのは、やめよう。
魅玖「ねぇ、海斗。この数式教えて〜」
海斗「ごめん・・・知らない。」
ほら、やっぱり。今はこんなん。
いつからこうなったんだっけ?
とか、
なんでだろう?
とか最初は思った。
でももう慣れた気がする。
続く・・・
- Re: ラブアトミック・トランスファー ( No.2 )
- 日時: 2011/01/16 14:55
- 名前: 梅楼空様。 (ID: NSVIs41c)
- 参照: http://momomocona320
2話。
これはつい最近のコト・・・
いつも通りに私は海斗に挨拶をした。
魅玖「おはよー!」
海斗「・・・」
あれ?いつもなら顔を上げてくれるのに・・・
何で????
教室に入ると、私の親友、田井中 凜が海斗と仲良く喋っていた。
凜「おっす!魅玖。なんでそんな暗い顔してんの〜?」
魅玖「いや、別に・・・おはよ。」
教室を見回すともうそこに海斗の姿は無かった。
凜には彼氏がいる。いわゆるリア充だ。
私のクラスのリア充はみんな一回はイジメを受けている。
でも凜だけがのうのうと学校生活を送っている。
皆知らないの?とも思った。
でもこの間凜と彼氏の廉が仲良く購買部のパンを買いに行っていた。
それはこのクラスの人、皆見ていただろう。
なぜだろう?
実は私もイジメを受けた一人だ。
「理由は海斗と付き合っている。」
と言う噂を流されたから。
でも疑惑は解けた。彼があの一言を言ったから・・・
まあいいや。
私は今私と彼の間で働いているのは・・・
彼は尋ねてくるだろう。その時までしまっておこう。
続く。
- Re: ラブアトミック・トランスファー ( No.3 )
- 日時: 2011/01/16 15:14
- 名前: 梅楼空様。 (ID: NSVIs41c)
- 参照: http://momomocona320
3話。
携帯メールが赤く光った。送信者は・・・
その瞬間私は目を疑った。
黒い電子文字。そこに書かれていたのは
「海斗」の2文字。
恐る恐る私はメール文を読んだ。そこに書かれていたのは、
−−−−−−−−−−
l題:無題 ^^^^l
l—————————
l 久々にあの場所でl
l待ってる。 ^^^l
l13:20までに来い。l
l ^^^^^^^^l
l ^^^^^^^^l
l END ^^^^^l
l−−−−−−−−−−
涙が出た。あの場所なんて覚えてたんだ・・・
あの場所は私たちが幼い頃二人で立てた秘密基地。
でもあそこに行くにはあの森を通らなきゃいけない。
あの森の抜け方はとても複雑だから。
続く。
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