二次創作小説（紙ほか）※倉庫ログ
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- 爆炎物語【イナズマイレブン アンケート実施中】
- 日時： 2011/03/18 14:28
- 名前： 蒼月白星鏡 （ID: khxqjExY）
例え完璧じゃなくても、
俺の力が弱くても、
貴方は、
いや、お前は、
全てを受け入れてくれた。
太陽の様に壮大なその寛大さで。
稲妻の様に輝くその笑顔で。
もしもお前が独りになってしまった時は、
俺は、
炎のように優しく、"暖かく"包もう。
俺は、皆の仲間だよな？
＿＿＿＿＿円堂。
第弐章 —燃え盛る炎と完璧なる氷と— あらすじ
読み方：ばくえんものがたり
短縮版：爆物（ばくもの）
クリック有難う御座います。
この小説は私『蒼月白星鏡（あおいのつきしろほしかがみ）』が書くものです。
私の名前は長いので、蒼月、月白、星鏡などと御自由に省略してお呼び下さい。
＊お知らせ＊
・無事、テスト終わりました。今日（2/23）から更新再開です。
唯、今回ばかりは点が悪いと思います…もしかしたら一気に更新ペース遅くなるかも＾q＾（（（
・2月14日（月）〜2月22日（火）までテスト週間及び実力テストの為、更新できません。ご了承下さい。
＊蒼い月の呟き＊
・リレー小説が流行っているみたいですね。やってみたい（3/1）
・姉妹スレ、羨ましいなぁ…（2/28）
※注意事項※
・この小説は『イナズマイレブン』の小説です。
ただ、設定がかなりずれたり、キャラが崩壊したりします。むしろ当たりまe（ry
・作者の妄想で出来ている小説なので、オリキャラが出たりするかもしれません（オイ
・文章力0なので、分かりにくい場面が多数有。
・誤字・脱字多数有。
・文字数削減の為、振り仮名なしの漢字多数有。余裕があったら付けますが…
・編集多数有。
・更新速度が亀より遅い←1番重要
（随時更新）
※守ってほしいこと※
・ネット上でのマナーは最低限でも守って欲しいです。
・荒らし・宣伝お断り（レス数防止の為）。
・申し訳ありませんが、"あげ"もやめて下さい。
（随時更新）
以上の事項について「それでもおｋなんだぜ、俺!」という方はお読みく下さい。
OP：Bad Apple!!（東方Project）
ED：タイヨウノハナ（東方Project）
目 次
登場人物 >>2
アンケート >>48
序章 —別れはあの時から始まった—
第零話『友情—そして稲妻の友情は輝きだす—』>>7
第壱章 —突然の別れ—
第壱話『決別—そして彼等と別れた—』>>9
第弐話『道—そして少年は海を渡る—』>>10
第参話『沖縄—そして少年は降り立った—』>>18
第弐章 —燃え盛る炎と完璧なる氷と—
第四話『出会い—そして歯車は狂いだす—』>>21 >>24
第伍話『完璧—そして自分は何を思う？—』>>28
第六話『絶望—そして少年は消え逝くのか？—』>>34
第七話『迷宮—そして彼は迷い逝く—』>>36
第八話『真紅—そして少年は消え去った—』>>38
第九話『生死—そして少年は涙を流した—』>>42
第壱拾話『疑問—そして少年は辿り着く—』>>46
第壱拾壱話『希望—そして少年は道を歩んだ—』>>47
第壱拾弐話『提案—そして少年は再び燃える—』>>51
第壱拾参話『強化—そして少年は歩み出す—』>>58
第壱拾四話『目撃—そして少年は驚愕する—』>>62
第壱拾伍話『思考—そして少年は答えを見つけた—』>>63
第壱拾六話『苦悩—そして少年は炎と化す—』>>64
第壱拾七話『走破—そして少年は風となる—』>>65
第壱拾八話『火旋—そして少年は火花を散らす—』>>66
第壱拾九話『炎景—そして少年は夕陽に染まる—』>>70
第弐拾話『混合—そして少年は水に乗る—』>>75
（随時更新）
来客 リスト
・海刀さん
・狂音さん
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・香里さん
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・ドロップさん
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- 弐拾話まで書けたのでとりあえず裏話みたいなことをしてみよう ( No.80 )
- 日時： 2011/03/18 15:30
- 名前： 蒼月白星鏡 ◆kuB5mqYaRs （ID: khxqjExY）
- 参照： 爆物（『爆炎物語』の略）弐拾話突破！応援有難う御座います！！
はい、題名の通りです。
まずは皆さんにお礼と敬礼を。
『爆炎物語』弐拾話突破！皆様の応援のおかげです！有難う御座います！！スッゲーマジで感謝！
…いや、あの、『完全にふざけてるだろテメェ』と思っていると思いますが、本当ですよ？本当に心から感謝してます。
正直、続くかどうか分からなかったのですが、此処までこれたのは意外でした、えぇ。
で、肝心のタイトルですが。裏話します。
この際には豪炎寺もいますので。
豪炎寺「まあ、俺の物語だしな」
本人もいなきゃいけない訳で。
まずは、第零話。
豪炎寺「行き成りそこか」
いや、あのね。最初は円堂達を別れさせたところから始めようと思っていたんだけどさ。
豪炎寺「其処から始めても問題なかったのでは？」
正論だけどさ。そのまま行くとなんかベタな様な気がして、思い出話から始めよう、ってことになった。
豪炎寺「第零話を読んでいる読者様には分かると思うが、あくまで俺が沖縄に居た時にどんな生活を送ったか、を円堂に話す物語だからな？」
此方も正論。
豪炎寺「九割蒼月の妄想だが」
あえて反論はしない。
で、第壱章について。
豪炎寺「随分と短かったな」
ネタが無かった。現在も。
豪炎寺「オイ」
いいじゃん。その分第弐章長いんだし。
豪炎寺「良くないぞ」
何で？
豪炎寺「お前のせいで勝手に自殺願望持たされたじゃないか」
それには理由がある。
豪炎寺「？」
2つあって、1つは、次の展開、かな。
豪炎寺「つまりあえて俺に絶望を味あわせてそこから這い上がることにより、色々とネタが生まれると。」
それが言いたかった。流石おｒエフンエフン皆の嫁豪炎寺。
豪炎寺「で、もう1つは？」
それは、まあ吹雪の（偽りの）完璧に圧倒されて自分に絶望した豪炎寺が見たかった。
豪炎寺「それ完全にお前のサディスティックな部分丸出しじゃないか。しかも俺を苛めたいだけじゃないか」
たまにはいいじゃん。
あ、サディスティックっていうのは、皆さんがよく言う"S（又はドS）"のことです。短縮したものが、Sですね。
豪炎寺「…一応、礼は言っておく」
え？どゆこと？
豪炎寺「それ以上深追いするな」
それ自分で言う？
まあいいや。それではっ！
豪炎寺「またな」
- Re: 『爆炎物語』 イナズマイレブン・アンケート実施中 ( No.81 )
- 日時： 2011/02/28 18:56
- 名前： 海刀 (ソード) （ID: Z.6cz.ec）
- 参照： オーガ３ＴＯＰと豪炎寺と拓人と蘭丸は俺の嫁！！
星鏡☆
やっふぃ☆
豪「星鏡、俺も付いてきたぞ。」
海「やっぱ修也天才だわ。この調子でスノボもやｒ(蹴」
豪「終了。」
海「チッ…さすが俺の嫁修也！！」
豪「言うなｗｗ皆の嫁と言え。」
海「豪炎寺をこよなく愛すのは俺くらいしかいないと思うけど？」
豪「まぁ、そうだな。お前良く俺(の中の人)が出てるアニメ見るじゃないか。
ポ○モンとかた○ごっちとか海○戦隊ゴー○イジャーとかｗｗ」
海「あとと○ドラもねっ♪」
豪「あぁ、あったな。それも。」
海「で、修也。」
豪「ん？」
海「俺さ、最近お前と円堂が近くにいると言う公式を見つけたんだが、
やっぱりお前等式挙げた？」
豪「挙げてない挙げてないｗ」
- Profile —そして少女は自らを話す— ( No.82 )
- 日時： 2011/02/28 19:02
- 名前： 蒼月白星鏡 ◆kuB5mqYaRs （ID: khxqjExY）
- 参照： 爆物（『爆炎物語』の略）弐拾話突破！応援有難う御座います！！
名前：蒼月白星鏡（あおいのつきしろほしかがみ。略して蒼月（自分ではそう呼ぶことが多い））
性別：女
年齢：あえて言わない（ぇ
性格：イナズマイレブン大好き馬鹿。
呼び方：1人称"私（崩壊したら"うち"）、2人称"○○さん"
好きなもの：（食べ物）ホットケーキ
（漫画・アニメ）イナズマイレブン、BLEACH、東方Project、ポケモン（ポケスぺ含む）、遊戯王（特にGX）、ギャグマンガ日和、牙—KIBA— …その他諸々
（音楽）マジで感謝！、またね…のキセツ（共にイナズマイレブン）
オレンジ、乱舞のメロディ（共にBLEACH）
そこに空があるから（ポケモン）
少女綺想曲、恋色マスタースパーク、最終鬼畜フランドール・S、ナイト・オブ・ナイツ（全部東方Project）
嫌いなもの：とりあえず、上記に書いてあるものを少しでも汚した奴（ェ …その他諸々
一言：私の小説どれか一つでも読んでくれている方、スッゲーマジで感謝！
- Re: 『爆炎物語』 イナズマイレブン・アンケート実施中 ( No.83 )
- 日時： 2011/02/28 19:13
- 名前： 蒼月白星鏡 ◆kuB5mqYaRs （ID: khxqjExY）
- 参照： 爆物（『爆炎物語』の略）弐拾話突破！応援有難う御座います！！
>>81 ソード
>豪「星鏡、俺も付いてきたぞ。」
ちょ、ついてこなくていいよ！ついてきた方がうれしけど、迷惑だしさぁ！！
風丸「何気に凄い事言ってないか？後真面目キャラ乙w」
>海「やっぱ修也天才だわ。この調子でスノボもやｒ(蹴」
一応、番外編で出来る設定になってるよ〜♪
円堂「嘘ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ？！」
>海「豪炎寺をこよなく愛すのは俺くらいしかいないと思うけど？」
私を敵に回したこと、後悔するがいい！
鬼道「何気に闘争心出してるな。まあ、ゲーム持っていないお前に勝ち目は無いと思うが。というより無いな」
円堂「後でゴッドハンドで潰しておくから、気軽に"豪炎寺は俺の嫁宣言"出していいぜ、ソード☆」
>豪「まぁ、そうだな。お前良く俺(の中の人)が出てるアニメ見るじゃないか。
> ポ○モンとかた○ごっちとか海○戦隊ゴー○イジャーとかｗｗ」
風丸「それって愛するってレベルじゃないよな？！ストーカー以上のレベルだよな？！！」
>海「俺さ、最近お前と円堂が近くにいると言う公式を見つけたんだが、
> やっぱりお前等式挙げた？」
ソード、君は間違えている。
円堂と豪炎寺の挙式は目と目があった時点でもう挙げていｒ（爆熱ストームかまそうか蒼月、ソードby豪炎寺
- 番外編—豪炎寺修也の復讐— ( No.84 )
- 日時： 2011/03/02 20:39
- 名前： 蒼月白星鏡 ◆kuB5mqYaRs （ID: khxqjExY）
- 参照： http://www.youtube.com/watch?v=C6JoqfPqS5Q&feature=related
※注意事項※
・豪炎寺が最強でダーク。（豪炎寺は俺の嫁な人は回れ右
・吹雪が可哀相（この二人が好き過ぎて生きるのが辛い人はジャッジスルー
・暴力表現が酷い（嫌なら疾風ダッシュ
・どうしてこうなったのかが分からない。いきなり豪炎寺がキレてる
・ぶっちゃけストレス発散（ェ
（駄目なら残像使って逃げる
元ネタは『東方奇闘劇3』（URL参照）。
↓それでもおｋなら下へスクロールして下さい↓
状況は、吹雪が豪炎地に言ってはいけないことを言っちゃった。という感じで。
豪炎寺「ファイアトルネードッ！」
吹雪「これを蹴り返せば（エースストライカーとか色んな意味で）僕の勝ちだ！」
強烈なシュートが吹雪を襲う。しかし、吹雪は逃げず、何と受け止めた。
吹雪「ぐぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ！！！」
苦しい声をあげながらも、吹雪は蹴り返したのだ。
豪炎寺「…えっ？！」
予想もしていなかった事態に、豪炎寺は蹴り返されたたシュートをもろに食らい、炎に包まれた。
吹雪「は…はは、何が炎のストライカーだ、所詮シスコンじゃないか」
吹雪は嘲笑った。自分の気が済むまで。
しかし、甘かった。甘すぎたのだ。
豪炎寺「このまま…終われるかっ！」
吹雪「はっ？！」
何と炎の中から豪炎寺の姿が現したのだ。
しかもその眼は、殺気に満ち溢れていた。
豪炎寺「如何した、笑えよ吹雪。」
吹雪「ーーーっ！うああああああああああああっ！！」
豪炎寺「甘いっ！」
すぐに吹雪の懐を殴り、倒れたのを確認すると、豪炎寺は足で踏みつけた。
いや、"踏み続けた"のだ。
豪炎寺「おい、如何した如何したァ？もうダウンかぁ？
つい最近まで二重人格で病んでる中二病が、偉そうに上から目線で挑んできてるんじゃねぇよ！
オラオラオラオラァ！何、泣くのか？泣けば思っていいと思ってんのかぁ？
誠意を見せたきゃ、テメェの力振り絞って必殺技とやらを見せろよ！
新参が、俺を倒してエースストライカーの座を奪おうなどと1000年早いわっ！」
すると豪炎寺は踏み続けて身体がボロボロになった吹雪を、空へ蹴りあげた。
豪炎寺「紹介しよう、俺のパートナーを！」
そう言うと、背後には爆熱ストームで出てくるあの魔神が。
此処では魔神のことを炎神（ほのおのかみ）と呼びます。（単純だなオイby鬼道
※どうやって出てきたかは分かりません※
炎神「俺は何でもいいぜぇ。そうだなァ、マントル貫く、なんて如何だ？」
炎神は宣言通り、拳でマントル（以下）を貫くと、吹雪を掴み取り、上空へ投げた。
それを確認すると、豪炎寺は炎神の手に乗り、上空へと飛んだ。
豪炎寺「この勢いで決着をつけさせてもらおう。でぇえいっ！」
拳で殴ろうとするが、吹雪は残る力を振り絞り、必死に抵抗する。
吹雪「はっ、離れろ、シスコン裏切り者！」
豪炎寺「このっ…抵抗するんじゃ…無いっ！」
抵抗も虚しく、豪炎寺は拳で一発殴ると、またもや上空へと蹴りあげた。
豪炎寺「果てまで…吹き飛べっ！」
落ちてきた吹雪を、豪炎寺は左足で踵落としをした。
重力のおかげで、落ちるスピードは更に増す。
吹雪「あああああああああああああああああああああああああああああっ！ぐえっ…
もう…一体……何がどう…？」
※因みに豪炎寺は炎神のおかげで浮いています※
豪炎寺「もうエースストライカーの座なんて如何でもいい！だがお前はケジメだ。
吹雪とか言ったな。お前だけは如何しても今、始末しなきゃならない！
シスコンとか言ってる奴らの為にもなァ！！」
※因みにストッパーはいません※
豪炎寺「吹雪、お前にこれ（豪炎寺の覚える技全部。というより、火属性の技全部のシュート）を受け止める勇気はあるかァー？！
ふっ、無理だろうなァ！お前は唯のパッと出の中二病野郎だからなァ！！」
吹雪「上等…来いっ、シスコンストライカー！
君を倒し、君の肩書はもう終わりだっ！！」
豪炎寺のシュートのチャージが終わった。
そして…
発射。
豪炎寺「あーはっはっはっは！」
豪炎寺は、マリアナ海溝の最深部にも響く位嘲笑った。
〜後書き〜
いや、正直、注意事項にも書いてあったけど、ストレス発散。
私のストレスは豪炎寺が変わりに発散してくれました。
動画を見ながらやると、シーンが浮かびやすいかも。
↓おまけ（豪炎寺の酷い暴言シーンの台詞をちょっと変えた。鬼道でも出来るよ）↓
「おい、如何した如何したー、もうダウンかぁ？
つい最近まで○○が、偉そうに上から目線でシスコンとか何やら言ってんじゃねぇよ！
オラオラオラオラァ！何、泣くのか？泣けば思っていいと思ってんのかぁ？
誠意を見せたきゃ、テメェの力振り絞って必殺技とやらを見せろよ！
○○が、俺を倒して俺のことシスコンを言うなどと1000年早いわっ！」
○○は、相手の悪いイメージ、ですね。
こんな感じの、またやるかもしれません。
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