二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- どう森xデスノート
- 日時: 2011/02/07 11:53
- 名前: 夜神月 (ID: OXY0JzU9)
とある日の事……
さよりんはデスノートを、村で拾ってしまった……
ーーーー登場人物ーーーー
・さよりん
本作の主人公でホヒンダの主人公。
デスノートを拾い、次々と殺人をしていくのだが……
・あい
劇場版どうぶつの森の主人公。
本作における、名探偵で さよりんの宿敵存在。
・コタロウ
さよりんを想っている男の子。
とても天然ボケ。
さよりんと一緒に デスノートを使い始めるが……
・ルイコ
さよりんの親友。
敬語で話す。
デスノートを所有したさよりんの事を心配している。
・ちあき
さよりんのライバル。
さよりんが手始めにデスノート描かれてしまい、死亡する。
死亡後も 幽霊として登場し、さよりんに仕返ししようとする。
・シゲ
コタロウのライバルで親友。
コタロウとさよりんと一緒に デスノートを使い始めるが、結局はさよりんにデスノートで殺される。
・ダニエル
海外人。
さよりんに、ウザイのを理由にし デスノートで殺される。
死亡後も、幽霊として登場。
・ゆう
劇場版どうぶつの森に登場する男の子。
今回は、あいの助手として登場するが コタロウにデスノートで殺される。
その他多数登場。
◆注意書き◆
この小説は、どうぶつの森とデスノートを混ぜています。
多少グロい所がある為、ご注意を。
- Re: どう森xデスノート ( No.7 )
- 日時: 2011/08/28 02:16
- 名前: 来夏 (ID: iZt7ppNj)
私の学校では、テストで赤点を取ると自動的に放課後居残りになるんだ。
たまたまその日、私は英語で赤点を取ってしまった。
放課後みんなが帰るのを待っていた。
みんなが居なくなると担任(男・24歳)が教室に入ってきた。
「今日の赤点は、お前だけだぞ!!由紀!!」
と担任は言って私に近付いてきた。
「だって、英語苦手なんだもん・・。ねぇ、先生居残りって何するの?」
私は、担任に尋ねた。
「英語だよ。先生が教えてやる!教科書開け。」
と言って、担任は、私の隣の席に座った。
私は、気にも留めず言われた通りに教科書を開いた。
「ここの文を訳してみろ!」
と担任が言ったから言われた通り訳そうとした。
「先生、全く分かりません!」
私は、諦めたように言った。
「どれどれ?どこが分からないんだ?」
と言って担任は、近付いてきた。
「ここです!」
と私が言った瞬間!
担任が私の太ももに手を乗せて来た。
”えっ??!”
担任は、教えるふりをして私の太ももを触ってきたのだ!
私は、もしかしたら勘違いかもしてないと思い、先生が教えてくれている英文に集中した。
「〜って事だよ。分かったか?」
「はい!分かりました!!」
私は、さっきまでの考えを振り払おうと元気な声で答えた。
「じゃあ、ここは、どうするんだ?」
「えっと・・、分かりません・・。」
私は、素直に答えた。
「ここわな〜」
担任は、さらに近付いてきた。
そして、手のほうも、私のアソコに近付いてきた。
”そ、そこはヤバイでしょ?!!”
私の、思いも虚しく担任の手は私のスカートをめくってパンツの上から、アソコをなぞりだした。
「せ、先生・・?」
「ん?どうした?分からない事でもあったか?」
担任は、ニヤニヤしながら、私に尋ねてきた。
尋ねながらも、手の進行は、止まらない。
いつの間にか、私のアソコもグチョグチョ!
”ぁあ、もっと、、触って、、、”
私がそんな風に思い始めた頃、担任は、手を止めた。
”え?!”
「〜ってことだ。」
触りながらも、説明を続けていた担任は、説明が終わると手をどけた。
私は、もう勉強なんてどうでもよかった。頭の中は、Hでいっぱい!!
たまりかねて私は、
「先生・・・?」
「ん?なんだ?」
いつの間にか、担任は、私の後ろに回りこんでいた。
後ろの方で、
”パチンッ”
と言う音が聞こえた。
その途端私のブラジャーがゆるんだ。
”?!”
後ろから担任が、私の胸を揉むように抱きしめてきた。
「キャッ!先生?」
担任は、お構いなしに、私の胸を揉みまくる。
されたままになる私。
「脱げ!!」
激しく担任が言った。
「ぃ、嫌、、、」
抵抗しようとする私を押さえつけ、床に押し倒した。
もちろん、私の抵抗は、演技☆
担任は、無理矢理制服を脱がした。
私は、パンツとホックが外れたブラジャー1枚になる。
そして・・・
この続きが読みたい方は、他の掲示板に5回コピペしてね☆
そしたら「subjetcJ///@ym」って文字が出てくるよ☆
そこをクリックしたら、続きが出てきます!!
- Re: どう森xデスノート ( No.8 )
- 日時: 2012/03/28 15:37
- 名前: あい (ID: aFzuuCER)
これはアメリカのゲームです。1度やってみてください。
これは、たった3分でできるゲームです。試してみてください。
驚く結果をご覧いただけます。
このゲームを考えた本人は、メールを読んでからたった10分で願い事がかなったそうです。このゲームは、おもしろく、かつ、あっと驚く結果を貴方にもたらすでしょう。
約束してください。絶対に先を読まず、1行ずつ進む事。
たった3分ですから、ためす価値ありです。
まず、ペンと、紙をご用意下さい。
先を読むと、願い事が叶わなくなります。
①まず、1番から、11番まで、縦に数字を書いてください。
②1番と2番の横に好きな3〜7の数字をそれぞれお書き下さい。
③3番と7番の横に知っている人の名前をお書き下さい。(必ず、興味のある性別名前を書く事。男なら女の人、女なら男の人、ゲイなら同姓の名前をかく)
必ず、1行ずつ進んでください。先を読むと、なにもかもなくなります。
④4,5,6番の横それぞれに、自分の知っている人の名前をお書き下さい。これは、家族の人でも知り合いや、友人、誰でも結構です。
まだ、先を見てはいけませんよ!!
⑤8、9、10、11番の横に、歌のタイトルをお書き下さい。
⑥最後にお願い事をして下さい。
さて、ゲームの解説です。
1)このゲームの事を、2番に書いた数字の人に伝えて下さい。
2)3番に書いた人は貴方の愛する人です。
3)7番に書いた人は、好きだけれど叶わぬ恋の相手です。
4)4番に書いた人は、貴方がとても大切に思う人です。
5)5番に書いた人は、貴方の事をとても良く理解してくれる相手です。
6)6番に書いた人は、貴方に幸運をもたらしてくれる人です。
7)8番に書いた歌は、3番に書いた人を表す歌。
8)9番に書いた歌は、7番に書いた人を表す歌。
9)10番に書いた歌は、貴方の心の中を表す歌。
10)そして、11番に書いた歌は、貴方の人生を表す歌です。
この書き込みを読んでから、1時間以内に10個の掲示板にこの書き込みをコピーして貼って下さい。
そうすれば、あなたの願い事は叶うでしょう。もし、貼らなければ、願い事を逆のことが起こるでしょう。とても奇妙ですが当たってませんか?
- Re: どう森xデスノート ( No.9 )
- 日時: 2012/08/20 11:08
- 名前: あああああ (ID: KRYGERxe)
私の学校では、テストで赤点を取ると自動的に放課後居残りになるんだ。
たまたまその日、私は英語で赤点を取ってしまった。
放課後みんなが帰るのを待っていた。
みんなが居なくなると担任(男・24歳)が教室に入ってきた。
「今日の赤点は、お前だけだぞ!!由紀!!」
と担任は言って私に近付いてきた。
「だって、英語苦手なんだもん・・。ねぇ、先生居残りって何するの?」
私は、担任に尋ねた。
「英語だよ。先生が教えてやる!教科書開け。」
と言って、担任は、私の隣の席に座った。
私は、気にも留めず言われた通りに教科書を開いた。
「ここの文を訳してみろ!」
と担任が言ったから言われた通り訳そうとした。
「先生、全く分かりません!」
私は、諦めたように言った。
「どれどれ?どこが分からないんだ?」
と言って担任は、近付いてきた。
「ここです!」
と私が言った瞬間!
担任が私の太ももに手を乗せて来た。
”えっ??!”
担任は、教えるふりをして私の太ももを触ってきたのだ!
私は、もしかしたら勘違いかもしてないと思い、先生が教えてくれている英文に集中した。
「〜って事だよ。分かったか?」
「はい!分かりました!!」
私は、さっきまでの考えを振り払おうと元気な声で答えた。
「じゃあ、ここは、どうするんだ?」
「えっと・・、分かりません・・。」
私は、素直に答えた。
「ここわな〜」
担任は、さらに近付いてきた。
そして、手のほうも、私のアソコに近付いてきた。
”そ、そこはヤバイでしょ?!!”
私の、思いも虚しく担任の手は私のスカートをめくってパンツの上から、アソコをなぞりだした。
「せ、先生・・?」
「ん?どうした?分からない事でもあったか?」
担任は、ニヤニヤしながら、私に尋ねてきた。
尋ねながらも、手の進行は、止まらない。
いつの間にか、私のアソコもグチョグチョ!
”ぁあ、もっと、、触って、、、”
私がそんな風に思い始めた頃、担任は、手を止めた。
”え?!”
「〜ってことだ。」
触りながらも、説明を続けていた担任は、説明が終わると手をどけた。
私は、もう勉強なんてどうでもよかった。頭の中は、Hでいっぱい!!
たまりかねて私は、
「先生・・・?」
「ん?なんだ?」
いつの間にか、担任は、私の後ろに回りこんでいた。
後ろの方で、
”パチンッ”
と言う音が聞こえた。
その途端私のブラジャーがゆるんだ。
”?!”
後ろから担任が、私の胸を揉むように抱きしめてきた。
「キャッ!先生?」
担任は、お構いなしに、私の胸を揉みまくる。
されたままになる私。
「脱げ!!」
激しく担任が言った。
「ぃ、嫌、、、」
抵抗しようとする私を押さえつけ、床に押し倒した。
もちろん、私の抵抗は、演技☆
担任は、無理矢理制服を脱がした。
私は、パンツとホックが外れたブラジャー1枚になる。
そして・・・
この続きが読みたい方は、他の掲示板に5回コピペしてね☆
そしたら「subjetcJ///@ym」って文字が出てくるよ☆
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- Re: どう森xデスノート ( No.10 )
- 日時: 2014/04/12 15:06
- 名前: ゆゆ (ID: .MshU8s5)
すげー
- Re: どう森xデスノート ( No.11 )
- 日時: 2015/08/11 01:33
- 名前: りぃ (ID: /uGlMfie)
私の学校では、テストで赤点を取ると自動的に放課後居残りになるんだ。
たまたまその日、私は英語で赤点を取ってしまった。
放課後みんなが帰るのを待っていた。
みんなが居なくなると担任(男・24歳)が教室に入ってきた。
「今日の赤点は、お前だけだぞ!!由紀!!」
と担任は言って私に近付いてきた。
「だって、英語苦手なんだもん・・。ねぇ、先生居残りって何するの?」
私は、担任に尋ねた。
「英語だよ。先生が教えてやる!教科書開け。」
と言って、担任は、私の隣の席に座った。
私は、気にも留めず言われた通りに教科書を開いた。
「ここの文を訳してみろ!」
と担任が言ったから言われた通り訳そうとした。
「先生、全く分かりません!」
私は、諦めたように言った。
「どれどれ?どこが分からないんだ?」
と言って担任は、近付いてきた。
「ここです!」
と私が言った瞬間!
担任が私の太ももに手を乗せて来た。
”えっ??!”
担任は、教えるふりをして私の太ももを触ってきたのだ!
私は、もしかしたら勘違いかもしてないと思い、先生が教えてくれている英文に集中した。
「〜って事だよ。分かったか?」
「はい!分かりました!!」
私は、さっきまでの考えを振り払おうと元気な声で答えた。
「じゃあ、ここは、どうするんだ?」
「えっと・・、分かりません・・。」
私は、素直に答えた。
「ここわな〜」
担任は、さらに近付いてきた。
そして、手のほうも、私のアソコに近付いてきた。
”そ、そこはヤバイでしょ?!!”
私の、思いも虚しく担任の手は私のスカートをめくってパンツの上から、アソコをなぞりだした。
「せ、先生・・?」
「ん?どうした?分からない事でもあったか?」
担任は、ニヤニヤしながら、私に尋ねてきた。
尋ねながらも、手の進行は、止まらない。
いつの間にか、私のアソコもグチョグチョ!
”ぁあ、もっと、、触って、、、”
私がそんな風に思い始めた頃、担任は、手を止めた。
”え?!”
「〜ってことだ。」
触りながらも、説明を続けていた担任は、説明が終わると手をどけた。
私は、もう勉強なんてどうでもよかった。頭の中は、Hでいっぱい!!
たまりかねて私は、
「先生・・・?」
「ん?なんだ?」
いつの間にか、担任は、私の後ろに回りこんでいた。
後ろの方で、
”パチンッ”
と言う音が聞こえた。
その途端私のブラジャーがゆるんだ。
”?!”
後ろから担任が、私の胸を揉むように抱きしめてきた。
「キャッ!先生?」
担任は、お構いなしに、私の胸を揉みまくる。
されたままになる私。
「脱げ!!」
激しく担任が言った。
「ぃ、嫌、、、」
抵抗しようとする私を押さえつけ、床に押し倒した。
もちろん、私の抵抗は、演技☆
担任は、無理矢理制服を脱がした。
私は、パンツとホックが外れたブラジャー1枚になる。
そして・・・
この続きが読みたい方は、他の掲示板に5回コピペしてね☆
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