二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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__私のVOCALOIDライフ〜ボカロ好きですみません〜
日時: 2011/02/07 18:28
名前: ボカロッ子 ◆53DD/LSgh6 (ID: o68GcWop)

こんにちは。ボカロっ子と申します。
まだまだ未熟な私ですが暖かい気持ちでこの作品を読んでくださるとありがたいです。
この作品は友情物になっています。タメ口で結構ですのでコメントくださいね( `・ω・´)ノヨロシクー

ではスタート_____!


◆・.。*†*。.・◆・.。*†*。.・◆・.。*†*。.・◆・.。*†*。.・◆各話紹介◆・.。*†*。.・◆・.。*†*。.・◆・.。*†*。.・◆・.。*†*。.・◆

第一話 >>1

第二話

第三話

Page:1



Re: __私のVOCALOIDライフ〜ボカロ好きですみません〜 ( No.1 )
日時: 2011/02/07 19:06
名前: ボカロッ子 ◆53DD/LSgh6 (ID: o68GcWop)

〜第一話〜

とある町のとある少女_________

その少女はいつも目立たないように毎日を過ごしてきました____

恋愛経験もない。___

それどこかおしゃれも勉強も____

しかしそんな少女が唯一好きだったもの_____


それは・・・・____


ピピピピッピピピピッ


「ん・・・うぅ・・・」バシッ

今日はいつもより目覚めがいい。

「えへへ♪ついにこの日が来たっ!」

だって今日は

『アレ』が届く日。

あっ、どもこんにちは。自己紹介が遅れてすみません。

あたし、秋沢まなかっていいます。えと、一応主人公です。年は11歳の小6です。

えっと誕生日は3月14日です。それで血液型は・・・って進めたほうがいいみたいですねっ♪まぁ続きを・・・・

という流れの中で学校に行く準備を済まし、朝食のあるリビングへ。

いつもより早く起きれたあたしはゆっくりと階段を降りる。

そしてリビング・・・・

今日の朝食は食パンに目玉焼きというなんともシンプルなメニュー。

いつもは適当に塗るバターも今日は丁寧に・・・・。

なんたって今日は・・・今日は!

「まなかーそろそろいく時間よぉ〜」

と、ママに言われた。

「えぇ!もう!?」

しょうがない・・・朝飯抜きか。

と思い、玄関にあったコートを着てランドセルを背負い

いざ出発!

通学路にて______


寒い・・・・

コレだから冬は嫌い・・・・

そんなことを思いながら長い坂を歩く。

まなかの学校は丘の上(の様な感じ)

毎朝上るのは辛い・・・

ドカッ

そんな時まなかの背中を突き飛ばす人物。


「よぉぉぉぉぉ!まなか!」

「もうっ!やめてってばぁ。」

このこはちづる。私の親友。

そして

「おはようございます。ちづるさん。まなかさん。」

お嬢様風の琴魅(ことみ)この子も親友。

いつも三人で仲良くしている。

私にある秘密を知っているのはこの2人だけ___

その秘密は_____

「今日来るんでしょ!『あれ』」

とちづる。

「そうでしたわね。今日でした。えっとたしか・・・・ボカロとかいってたような・・・」

「あっ!しー!静かに!バレる!」

そう私の秘密はつまり


「ボカロすきなのバレちゃうでしょ!」

VOCALID(ボーカロイド)である。

そもそもボカロはオタクというイメージが定着しているため目立つのが嫌いなまなかは秘密にしている。

「そうだよ!今日届くの!初音ミクのソフト!」

そう、今日届くのは ___

音楽ソフトウエアの____

「初音ミク」である__________________________

_______________________________________________________________



書き足し・・・・・

途中ストーリーのなかで元からある曲が主人公が作ったことになっていたりオリジナルで考えた曲があります。

Re: __私のVOCALOIDライフ〜ボカロ好きですみません〜 ( No.2 )
日時: 2011/02/08 20:32
名前: ボカロッ子 ◆53DD/LSgh6 (ID: o68GcWop)

〜第二話〜

「ねねっ!どういう曲作るの??」

ちづるが興味しんしんに話しかける。

「うーん。まずは恋愛物がいいかなー?でもでもロック的なものもいいしー・・・それにあと!」

と言いかけると琴魅が話を止めた。

「はいはいストップ!わかりましたわ!だいたい恋愛経験のないまなかが恋愛物なんて・・・無理ですわよ♪」

「うるさーい!つくるんだったたらつーくーる!」

あたしだってわかってるもん・・・。出来ないって・・・。


______教室にて。______

「でーあるからして・・・・」

先生の授業も聞かずボーっとまなかは窓から外を見る。

『早く帰りたい』とまなかは心の中で思っていた。

なにかだるいような落ち着かないような感じ。

きっと今日初音ミクが来るからだろう。

どうしよっ。緊張する・・・。

そんな時、

「じゃあ、この問題といて見ろ秋沢。」

いきなり指されまなかは驚く。

またいきなり。

「へっ、えっうゎぁぁぁぁ!」

いすから転げ落ちてしまった。

運が悪い・・・。

「保健室いってきます・・・。」

________保健室_______

「うーん、特に問題はないわね。」

「そうですか。ありがとうございます。」

少しテンパリ過ぎたかな?

でも、本当に買ってよかったのかな?

小学生で初音ミクなんて・・・・・。

と思いながら保健室を出る。

早く帰りたい・・・・。

今日はちづるたちと帰らずに早く帰ろう・・・。

時が過ぎるのは早いものだ。

もう放課後になる。

____放課後______

「ただいまーーーーーー!」

「おかえりなさい。アンタ宛に荷物が届いてるわよ。」

もう来たんだ!初音ミク!

どうしよぉ!ドキドキする!

急いで手を洗って、すぐに部屋に閉じこもる。

ドキドキ・・・・。

そして思いっきりダンボールを破った。

次の瞬間予想外れの反応。

普通喜ぶはずが驚きに。

「うん、ソフトが入ってるのはいいよ。だけどさ・・・」

まなかが見たのは・・・・

「どうしてバーチャルアイドル初音ミク本体がはいってんのぉ!!!!」



「はいはい♪ふくれっつらしないのぉ♪」

あきれる2人。

そんなこんなで学校に着いた。

Re: __私のVOCALOIDライフ〜ボカロ好きですみません〜 ( No.3 )
日時: 2011/02/08 20:34
名前: ボカロッ子 ◆53DD/LSgh6 (ID: o68GcWop)

書き間違いがありました。
正しい文章はこちらです。



〜第二話〜

「ねねっ!どういう曲作るの??」

ちづるが興味しんしんに話しかける。

「うーん。まずは恋愛物がいいかなー?でもでもロック的なものもいいしー・・・それにあと!」

と言いかけると琴魅が話を止めた。

「はいはいストップ!わかりましたわ!だいたい恋愛経験のないまなかが恋愛物なんて・・・無理ですわよ♪」

「うるさーい!つくるんだったたらつーくーる!」

あたしだってわかってるもん・・・。出来ないって・・・。


「はいはい♪ふくれっつらしないのぉ♪」

あきれる2人。

そんなこんなで学校に着いた。



______教室にて。______

「でーあるからして・・・・」

先生の授業も聞かずボーっとまなかは窓から外を見る。

『早く帰りたい』とまなかは心の中で思っていた。

なにかだるいような落ち着かないような感じ。

きっと今日初音ミクが来るからだろう。

どうしよっ。緊張する・・・。

そんな時、

「じゃあ、この問題といて見ろ秋沢。」

いきなり指されまなかは驚く。

またいきなり。

「へっ、えっうゎぁぁぁぁ!」

いすから転げ落ちてしまった。

運が悪い・・・。

「保健室いってきます・・・。」

________保健室_______

「うーん、特に問題はないわね。」

「そうですか。ありがとうございます。」

少しテンパリ過ぎたかな?

でも、本当に買ってよかったのかな?

小学生で初音ミクなんて・・・・・。

と思いながら保健室を出る。

早く帰りたい・・・・。

今日はちづるたちと帰らずに早く帰ろう・・・。

時が過ぎるのは早いものだ。

もう放課後になる。

____放課後______

「ただいまーーーーーー!」

「おかえりなさい。アンタ宛に荷物が届いてるわよ。」

もう来たんだ!初音ミク!

どうしよぉ!ドキドキする!

急いで手を洗って、すぐに部屋に閉じこもる。

ドキドキ・・・・。

そして思いっきりダンボールを破った。

次の瞬間予想外れの反応。

普通喜ぶはずが驚きに。

「うん、ソフトが入ってるのはいいよ。だけどさ・・・」

まなかが見たのは・・・・

「どうしてバーチャルアイドル初音ミク本体がはいってんのぉ!!!!」




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