二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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レイトン系の小説
日時: 2011/02/11 21:15
名前: ルーク・トライトン (ID: hjVvZ87o)

レイトン系の小説書いていきます!!

※ルール※
・荒らしをしない。
・会員登録をする
・下手とかいいうなっ!!

※イベント※
・オリキャラ募集
・質問BOX

**********用紙系**********
会員登録紙です。
@@@@@@@@会員登録@@@@@@@@
・名前
・年齢 書かなくてもOK。
・好きなキャラ
・一言
・福管理人になりたい・なりたくない 
(忙しくてできない方はならなくてもOK。)
@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@
次はオリキャラです。
@@@@@@オリキャラ登録書@@@@@@
・名前
・年齢
・自分のことの言い方(僕とか)
・ある場合は口ぐせ
@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@
次は質問BOX紙です。
@@@@@@質問BOX紙@@@@@@
・質問の種類キャラについてとか
・質問本文
@@@@@@@@@@@@@@@@@@
次は質問回答紙です。
@@@@@@質問回答紙@@@@@@
・質問した人の名前
・回答本文
@@@@@@@@@@@@@@@@@@

********************

以上です!!

コメしようとしてる客、ばんばん来ちゃってください!!


*目次*

プロローグ>>1
第1章>>2
第2章前/後編>>3>>4


管理人 たっく 福管理人あと 1人

親友 あと2人   友人 あと3人  友達 あと5人

お客様 あゆs☆ ダレンs★

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Re: レイトン系の小説 ( No.13 )
日時: 2011/02/11 12:03
名前: ダレン ◆DFe5UsycxQ (ID: yL5wamFf)

初めまして、ダレンと申します。
私もレイトン大好きです!!
でも、書いてる小説は「デュラララ!!」です!(((←オイ
イキナリですが、会員登録してもいいでしょうか・・・?

@@@@@@@@会員登録@@@@@@@@
・名前 ダレン
・年齢 14歳(もしかして一番年上!?)
・好きなキャラ クロウ・ルーク・デスコール etc・・・
・副管理人 どっちでもいいです^^
@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@

こんな感じでもいいんでしょうか・・・?

Re: レイトン系の小説 ( No.14 )
日時: 2011/02/11 12:15
名前: たっく (ID: hjVvZ87o)

第3章*中編 ユラはどこへ

そして歩いて10分後・・・

「ついた!!」

「懐かしいですね!!」

「そうだね。」

そして・・・階段を下りていく

「いつまでも変わりませんね・・・ラグーシの神殿」

「んっ?机の上に何かあるね。」

「あっ本当だ。なんだろう?」

「これはなぞだね。ルーク」

ナゾ1  ナゾの紙

3枚の紙に何か書いてある。これを解読してほしい。

1枚目『ッテシレドィ』 3枚目 ヒント:レの下が1だから1番目
2枚目『254136』         ィの下が6だから6番目

なぞが解かれたら次書きます。

第3章*中編 完


Re: レイトン系の小説 ( No.15 )
日時: 2011/02/11 12:42
名前: ☆*+*あゆ*+*☆ ◆AUKKRecP3g (ID: XhufM//Z)

?難しい・・・

Re: レイトン系の小説 ( No.16 )
日時: 2011/02/11 12:58
名前: ダレン ◆DFe5UsycxQ (ID: yL5wamFf)

分かりました!てか答え書いてもいいのかな??
















1枚目の文字の下に書かれている数字の順に並べるんですね!
説明ヘタなので・・・つまり・・・

2枚目『254136』→『123456』に並べかえればそれに対応している
1枚目の『ッテシレドィ』もそれと同じように変わるってことだと思います。



だから答えは『ッテシレドィ』→「レッドシティ』 


ですね!

Re: レイトン系の小説 ( No.17 )
日時: 2011/02/11 13:23
名前: たっく (ID: hjVvZ87o)

ピンポーン正解!!

じゃあ小説進めるよー!!  (テンション↑)



第3章*後編 ユラはどこへ

「先生!!わかりました!!ユラはレッドシティにいったんです!!」

「そうか、レッドシティか。レッドシティといえば・・・」

「この町の隣の町ですね。レイトンさん。」

「そうだこの町から車で30分だ。だけどもう今日は遅い。明日行こう。」

「レイトンさん、寝る場所はあるんですか?なんなら黒カラス団の基地で寝ますか?」

「いや、大丈夫だよ。レイトンカーがあるから。」

「本当に大丈夫ですか?」

「うん、大丈夫だよ。」

「そうですか、では明日朝ごはんもって行きます。」

そして僕とレイトン先生はレイトンカーで眠った。

そして・・・朝。

「レイトンさ〜ん。朝ごはんもってきましたよ〜!!」

「ありがとう。クロウ、早速もらうよ。」

そして、食べ終わったとき・・・

「レイトンさん、これレッドシティまでの地図です。」

「ありがとう、クロウ。」

「では、出発しようか!!」

そして僕らは、レッドシティへ向かった。

第3章*後編 完


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