二次創作小説（紙ほか）※倉庫ログ
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- ☆ONE PIECE☆ ■第一章：太陽がくれる力■
- 日時： 2011/02/16 18:20
- 名前： 雷人 ◆5GapKydGRo （ID: uAlEbnba）
クリック有難うございます。
いつもここでお世話になっている雷人です。
いろいろと小説書きすぎちゃっているんで書かないものは管理人に消してもらいますね。
今作は”ポケットモンスター”に続き”ONE PIECE”を書いていくつもりです。
ポケモンと違ってオリキャラを応募するのではなく”悪魔の実”という物を応募します。
ONE PIECEを知らない人でも書いてOKです。
悪魔の実というのは果物みたいなもので食べると人間では得ることのできない力を手に入れるみたいなものですね。ただ、悪魔の実は1つしか食べれず2つ以上食べると体が爆発するそうです。それと悪魔の実を食べると泳げなくなり溺れてしまいます（カナヅチになってしまう）。
悪魔の実は”ゴムゴムの実”など名前が繰り返されています。
ゴムゴムの実の場合は体がゴムのように伸びます。
まぁ、分からない人がいれば分かりきっている人が投稿した悪魔の実を参考に書いてください。
長文になってしまってすみません(-_-;)
それでは小説の世界へどうぞ!(^^)!
☆☆主な登場人物☆☆
・モンキー・D・ルフィ（麦わらのルフィ）
詳細「悪魔の能力を持つ「悪魔の実」の一つを食べ、ゴム人間になってしまった。尊敬する海賊「赤髪のシャンクス」を越え、「海賊王」になるでっかい夢を持つ。性格はいたって脳天気。自分の信念に従ってのみ行動するので、周囲の人間はついていけないこともある。打算や欲得とは無縁の性格である。そのまっすぐで仲間を大切にする心が不思議な人間的魅力につながり、心強い仲間が集まる。」
・ロロノア・ゾロ（海賊狩りのゾロ）
詳細「海賊狩りのゾロの異名を持つ三刀流の剣豪。幼い頃の剣士仲間・くいなとの約束で「世界一の剣豪」を目指している。ルフィと出会い、その不思議な魅力に惹かれて海賊の仲間入りをする。性格はいたって冷静で、状況判断は抜群。ちょっと斜に構えているが、実は温情家で照れ屋。」
・ナミ（泥棒猫）
詳細「女盗賊。航海術に長けており、世界中の海図を書き上げるのが夢。金に執着しているように見えるが、、実はこれには隠された理由がある。海賊に支配されている彼女の村を救うために金を集めている。ストレートで嘘のないルフィやゾロを見ているうちに、次第に彼らに心を開き始める。」
・ウソップ（狙撃の王様そげキング）
詳細「ウソをつかせたら世界一。よく舌が回り、 一人でもにぎやかだ。赤髪海賊団のヤソップ の息子で、パチンコの名手。クロネコ海賊団 との戦いでルフィと仲間になる。父親のよう な、勇敢な海の戦士を目指して海に出た。」
・サンジ（黒足のサンジ）
詳細「元『バラティエ』副料理長。美人に目がない女好きだが、料理の腕は超一流だ。ゼフ直伝の蹴りも強烈で、４〜５人を一度にフッとば す！世界中の海の食材が集まる伝説の海“ オールブルー”を夢見て、ルフィの船に乗る。」
・トニートニー・チョッパー（わたあめ大好きチョッパー）
詳細「もともと野生のトナカイだったけど、ヒトヒトの実を食べて人間としての能力をつけた！しかもいろんな姿に変化できる。Dr.ヒルルクとDr.くれはから医術を学んで医者としての腕は抜群。どんな病気でも治せる医者を目指して、ルフィの船に乗った。」
・ニコ・ロビン（悪魔の子）
詳細「真の歴史を語る石“真の歴史の本文”を探す考古学者。体の一部を花の如くあらゆる場所に咲かせる「ハナハナの実」の能力者で、関節技が得意。元バロック・ワークスの副社長（ミス・オールサンデー）であったが、クロコダイル敗北後、ルフィに助けられた事をきっかけにルフィたちの旅に参加。」
・フランキー（鉄人フランキー）
詳細「サウザンドサニー号を作った船大工。伝説の船大工・トムの弟子の一人。本名はカティ・フラム。ある事故をきっかけに改造人間（サイボーグ）となり、ウォーターセブンで船の解体屋と賞金稼ぎを営むフランキー一家の棟梁を務めていたが、賞金首となったことで一家のみんなに麦わら海賊団への入団を説かれ、旅に参加。」
・ブルック（鼻唄のブルック）
詳細「 ヨミヨミの実によって、ヨミがえったアフロなガイコツ紳士。ガイコツのくせにお化けが大嫌いで、美人に目がない音楽家兼剣士。麦わら一味の力を借りてモリアに奪われた影を取り戻す。かつて交わしたラブーンとの約束を引き返さずに正面から再会して果たすことを誓い、一味の仲間となった。 」
■■死神王海賊団■■
・ナルゼス（死神のナルゼス）
詳細「死神王海賊団の船長。デスデスの実の能力者の悪魔人間。元ロジャー海賊団の海賊をやっていた。片腕を失ったがデスデスの実の能力で悪魔の手を手に入れた。腰に刀を付けている。」
・バースト・ガジル（俊足のガジル）
詳細「死神王海賊団の副船長。ソクソクの実の能力者で速度人間。体内のギアを変えることで足の速さも変わる。ただし、速度が速いだけあって体力はどんどんとなくなりスタミナも減る。」
・アイニー・クロス（機械のクロス）
詳細「死神王海賊団の船大工。ロボロボの実の能力者。腕・脚・体全体がメカ変形できる。腕は剣になったりいろいろ変形できる。」
・ミラウド・アイン（足技のアイン）
詳細「死神王海賊団の航海士。見事な足技をどんどん使ってくる。元々はアマゾン・リリーの住民。」
・ルバン（黒羽のルバン）
詳細「死神王海賊団のコック。ハネハネの実（黒）の能力者の翼人間。フライパンやナイフなどを使う時もある。」
・ルビー・エレージア（雪女のエレージア）
詳細「死神王海賊団の考古学者。ユキユキの実の能力者の雪人間。体内は全て雪のようになっている。苦手な物は火。」
・ガウスト（五刀流のガウスト）
詳細「死神王海賊団の戦闘員。鷹の目のミホークと嘗て戦ったが敗北。体をいつも鍛えている。」
・ザク・ハーツ（破壊のハーツ）
詳細「死神王海賊団の狙撃手。ガンガンの実の能力者の銃発人間。手の平や足の裏から銃弾が何発も発砲できる。」
・イーグル・レース（鷲の目のレース）
詳細「死神王海賊団の医者。トリトリの実（モデル：鷲）の能力者。鷹の目のミホークを見らない筒も医者を目指す。」
●●応募用紙（悪魔の実専用）●●
・悪魔の実の名前「」
・種類（超人系とか）「」
・能力「」
・詳細「」
- Re: ☆ONE PIECE☆ ■第一章：太陽がくれる力■ ( No.3 )
- 日時： 2011/02/18 19:35
- 名前： Aerith ◆E6jWURZ/tw （ID: hQNiL0LO）
- 参照： http://ameblo.jp/ff7-perfume-love-y
ありがとうございます！
本編楽しみにしていますので、頑張ってください！
- Re: ☆ONE PIECE☆ ■第一章：太陽がくれる力■ ( No.4 )
- 日時： 2011/02/18 19:48
- 名前： 雷人 ◆5GapKydGRo （ID: uAlEbnba）
〜第1話 麦わら海賊団〜
ここは赤土の大陸（レッドライン）。
新世界へ行く海賊団『麦わら海賊団』。
麦わら一味が着いた島『ブルード諸島』で休憩を取る。
船長：ルフィは真っ先に『決闘戦（バトルロアイヤル）』へ。
それに続き皆は用事を果たす。
ルフィ「よぉ〜し!!!着いたぞぉ〜。」
ルフィは決闘戦に出場希望をする。
ルフィ「こんでいいのかぁ??」
？？？「いいわよ。それとこれがあなたの決闘券（バトルチケット）。決闘をしたい人にこれを渡せば決闘ができるわ。ただし、2枚しかないから考えて決闘をするのよ。後、決闘した人全てに勝ったら決勝戦に出るのよ。」
ルフィ「うっひょぉ〜!!!ワクワクしてきたぞぉぉ〜〜。」
？？？「困ったことがあったら私に言って。私は『ルィンド・リサーナ』。能力者よ。」
ルフィ「何の実だ!?俺はゴムゴムの実だぞ。」
リサーナ「私!?私は『カゼカゼの実』の飛行人間よ。ゴム人間なんだ。」
ルフィ「おぅ。んじゃあ、やっか!!」
リサーナ「頑張れ。」
ルフィ「行くぞぉぉ〜〜〜〜!!!!」
ルフィは戦場へと向かった。
そして、ルフィはこの後、恐ろしい結末となる。
第2話へ続く
- Re: ☆ONE PIECE☆ ■第一章：太陽がくれる力■ ( No.5 )
- 日時： 2011/02/18 19:49
- 名前： 雷人 ◆5GapKydGRo （ID: uAlEbnba）
>>3 コメありです。
頑張って本編書きます。
そちらも頑張って下さい。
- Re: ☆ONE PIECE☆ ■第一章：太陽がくれる力■ ( No.6 )
- 日時： 2011/02/18 21:08
- 名前： Aerith ◆E6jWURZ/tw （ID: hQNiL0LO）
- 参照： http://ameblo.jp/ff7-perfume-love-y
バトルロアイヤル・・・。
ルフィは大丈夫なんだろうか・・・。
「サロメ！わらわルフィが心配でならぬ！」
・・・はい、なぜか女帝が出現しましたが気にせんでください。
- Re: ☆ONE PIECE☆ ■第一章：太陽がくれる力■ ( No.7 )
- 日時： 2011/02/23 15:38
- 名前： 雷人 ◆5GapKydGRo （ID: uAlEbnba）
〜第2話 第一闘、開幕!!〜
ルフィはさっそく第一闘を始める。
ルフィ「よぉ〜し、やっぞぉぉ。」
？？？「俺の相手はこんなクズか!??」
ルフィ「俺はクズじゃねぇぞ!!」
？？？「クズだろぅがよッッ!!!」
ルフィ「ムカつくなぁ!!だったら正々堂々勝負だ。」
？？？「いいだろう、やるぜッ!!!」
ルフィは相手に向かって突進していき『ゴムゴムの銃打乱（ガトリング）』をする。
？？？「ぶぉへぇ!!!ぐぉぉぉ————!!!!!!」
どうやら、相手は弱くてカッコをつけたかっただけらしい。
？？？「名前・・・名前覚えといてやる。なんて名前だ!??」
ルフィ「お前みたいなモンに教えることじゃねぇッ!!」
？？？「・・・（焦）。それならよぉ・・せ・・責めて、俺の名前でも・・・。」
ルフィ「・・・・・分かった。」
？？？「俺は『ニードル・ブライド』。」
ルフィ「へぇ〜〜。じゃあな。」
ルフィは第二闘へと行こうとすると、リサーナが現れた。
リサーナ「あんた、やるじゃない。あの通称『鋼鉄のブライド』をやるなんて。しかも一発で!!!・・・気に入った。私の家に招待するわ。」
ルフィ「それは、後だ。それより、決勝戦はまだか!??」
リサーナ「後一回戦って勝てば決勝へ行けるわ。」
ルフィ「燃えてくっぞぉぉ〜〜〜。」
リサーナ「うふふ。」
第3話へ続く
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