二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- REBORN!〈禁断の扉from永遠の命〉
- 日時: 2011/02/24 19:09
- 名前: 鈴華昌石 (ID: PqmNCYUu)
初めまして、鈴華昌石です。
初めて書くのでめちゃくちゃ下手だし、とてもわけわかりません。
でも、精一杯考えたので見てください!(友達と)
REBORNが好きなので書かせてもらいます。
シリアスで途中ギャグが入りますが、一応恋愛ですよ!
それとタイトルには入らなかったのでここで言います。
オリキャラ募集します!!期限は3月3日まで!!!
こちらで選ばせてもらいますので^^いいキャラ待ってます♪
○オリキャラ○
名前:江藤 麻里花 エトウマリカ
本名:藍川 リンネ
性別:女
容姿:普段は黒髪でストレートだが戦う時は目の色が茶色から赤色に変わる。髪も銀色になってポニテ。服は和服(ナビルナみたいに)
性格:自分に厳しく、人には優しくをモットーに人にはめちゃくちゃ優しい。失敗しても責めたりしない。逆に自分を追い詰める。
属性:雪 ボックス兵器:雪熊(名前はブリザラ)
武器:ブーメラン・扇子
名前:江藤 千里 センリ
本名:三河 ハイネ
性別:女
容姿:普段は茶髪でツインテールだが戦う時は目の色が藍色から赤色に変わり、髪は変わらないが服装が真っ黒なワンピに。
性格:悪口いわれるとすぐさま毒舌を吐く。いじめとか嫌い。リンネが大好きで、リンネに触れる奴を嫌う。
属性:光・闇 ボックス兵器:光蝶・闇蝶(光はメイ・闇はレイ)
武器:大鎌・短剣
二人とも主人公です☆年齢は15歳!
でわでわ↓のやつをコピってオリキャラ応募してくださいね^^
オリキャラ用紙
名前:
性別:年齢:
容姿:
性格:
属性:ボックス兵器:
武器:
その他(補足):
この小説の感想(一言でもいいよ^^):
では、すたぁと☆
Page:1
- Re: REBORN!〈禁断の扉from永遠の命〉 ( No.1 )
- 日時: 2011/02/24 19:19
- 名前: 鈴華昌石 (ID: PqmNCYUu)
———プロローグ———(ofリンネ)
私は手を出してしまったの。
とても危険なものに・・・—————
『強くなりたいっ!!!』
ああ・・・
あんなことさえ願わなければ・・・
私もハイネも・・・こんな風にならなかったのに・・・
目の前は屍の山。
そして血の海——————・・・
『たすけてくれぇ・・・・』
グシャッ
ブシャアアアアアアァァァァァァ!!
血のにおいがする。
願わくば・・・
『人を殺すことのない世界へ私たちは行きたい』
- Re: REBORN!〈禁断の扉from永遠の命〉 ( No.2 )
- 日時: 2011/02/24 19:25
- 名前: 鈴華昌石 (ID: PqmNCYUu)
———プロローグ———(ofハイネ)
・・・・・・
人がいっぱい血を吐き出している。
リンネはそれを見て震えている———・・・
『・・・これでよかったのかな・・・』
リンネは震えながら言葉を言い続ける———・・・
『いいんでしょ・・・これで・・・
わたしたちは認めてもらえる・・・・かなぁ・・・・』
・・・やめてよ
昔のあの夜の前のリンネはどこへいったの・・・・
かえして!リンネを・・・
『天使のような笑顔のリンネ』を・・・・
- Re: REBORN!〈禁断の扉from永遠の命〉 ( No.3 )
- 日時: 2011/02/24 19:36
- 名前: 鈴華昌石 (ID: PqmNCYUu)
DaysⅠ〈天使と悪魔〉
————————リンネ視点。
「・・・ハイネ」
「ん?」
「・・・こわくないよね・・・?」
「あぁ・・・まったくリンネは人見知りなんだから!」
「しぃーっ・・・リンネじゃなくて麻里花だよぉ^^」
「あっ・・・そうだった・・・じゃあうちは千里だったね☆」
・・・わたしはこわくなんかないよ・・・・?
ハイネがいればわたしはどんなとこだってこわくないの。
「今日から並中だっけね・・・どんなところかなぁ・・・」
「ハイネならきっとたくさんの友達が出来るよ♪」
「んー・・・うちはリンネといられればいいけど・・・って」
「?」
「ハイネじゃないよ千里だって!(汗」
「あ・・・」
- Re: REBORN!〈禁断の扉from永遠の命〉 ( No.4 )
- 日時: 2011/02/25 23:28
- 名前: 鈴華昌石 (ID: PqmNCYUu)
(続き)
そうしているうちに並中正門前。AM8:10
「ここが・・・」
「ねぇ・・・」
「「!」」
「見慣れない顔だね・・・転校生か」
「・・・そですけど」
「あのぉ・・名前・・」
「雲雀恭弥。風紀委員長で並盛の秩序さ」
「秩序・・・」
「・・・いこっか。麻里花・・・」
「う・・・うん。でわっ(ペコッ」
「・・・・」
そうして職員室へ————・・・
「お前達が江藤麻里花と江藤千里だな。2−Aだ行くぞ♪」
「「はい」」
ガラッ
「席につけっ・・・転校生を紹介するぞ!」
すると男子生徒が一人立つ。
「女の子ですか」
「ああっ女だ。入れ」
ガラガラッ
「・・・自己紹介しろ」
「江藤麻里花です^^この学校に来れてとてもうれしいな♪
どうぞよろしくおねがいいたしますね☆(ニコッ」
「「おぉぉぉぉっ」」
「・・・江藤千里。麻里花をいじめる奴とかフルボッコに即するからな。覚悟しておけよ(黒笑」
「「(こええぇぇぇぇぇぇ!」」
「(・・・麻里花ちゃんは天使みたいだね」
「(でも・・・千里ちゃんは悪魔みたいだよ・・・(汗」
「じゃあ・・・麻里花は沢田の隣、千里は獄寺の隣な」
「「はいっ」」
カタンッ
「よろしくーっ 麻里花ってよんでね☆沢田君♪」
「///うんっ(可愛い・・」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・
「(ゾクゥッ・・・なんだか視線を感じる・・・」
「(よくも・・・私の麻里花にぃぃぃぃ(怒」
「「こぇぇぇぇぇぇっ」」
こうしてわたしたちについたあだ名は
『双子の天使と悪魔』だったという————・・・
そうしてこの出会いが新たな運命の始まりだった————。
- Re: REBORN!〈禁断の扉from永遠の命〉 ( No.5 )
- 日時: 2011/02/26 11:17
- 名前: 鈴華昌石 (ID: PqmNCYUu)
DaysⅡ〈ボンゴレ十代目〉
昼休み。in屋上☆
「ふぅ・・・気持ちいい風だね^^」
「・・・そうだな」
——————ハイネ視点。
・・・あの沢田ってやつぅぅぅぅぅ!
私の麻里花によくも・・・・(怒
「お昼ご飯たべようよ^^」
「!・・・・そうだな」
キィィィィィィッ
「「!?」」
・・・・・沢田・・・・・
「あっ・・・沢田君だ♪」
「ま・・・麻里花ちゃん」
「・・・・ケッ///」
「よっ 江藤!」
「一緒にお昼食べない?」
「う・・・うん///(可愛いなぁ・・・」
「・・・十代目がそうおっしゃるなら」
「「!!」」
十代目!?
このちんちくりんのダメ男がか!??
「・・・ねぇ・・・」
「え・・・;どうかしたの?江藤さん」
「おまえがボンゴレ十代目か?」
「「!?」」
「ちょっ・・・千里!?」
「・・・てめぇ・・・何モンだ・・・」
「『絶対零度双子のアリス』ってゆうやつしってるか?」
「?・・・・ああ・・たしか1000人のマフィアを瞬殺した」
「そう。それが俺たちだ」
「ええぇぇぇぇぇぇぇ!?」
「ちょっ・・・千里!」
「・・・・・・麻里花も同じく」
「ま・・・麻里花ちゃんも!」
「・・・うん☆」
「そうだぞ」
ストッ
「「リボーン様!!」」
「リボーン様ぁぁぁぁぁぁぁ!?」
「はいっ リボーン様は私たちの恩人です☆」
「そうだ。無礼な事をおっしゃったならこの場で殺す★」
「(こぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!」
「ツナ、こいつらは一応おまえの守護者だぞ!」
「えぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!?」
「ええぇぇぇぇぇ・・・うるさいぞ。鮪君」
「鮪じゃないよぉぉぉっ(泣」
「そうだよ千里。私たちのボスなんだからね!?」
「・・・・麻里花がいうなら」
「あいかわらずだな。リンネにハイネ」
「「!?」」
「そうだ。俺たちの本名は千里と麻里花じゃない」
「私は藍川リンネだよ」
「・・・俺は三河ハイネ」
「ちなみに双子じゃねー・・・幼馴染だ」
「「ええぇぇぇぇぇぇぇ!?」」
「てっきり双子かと・・・」
「そっくりですからね」
「すごいのな♪」
「よくいわれるよ☆私はハイネと双子ならうれしいな♪」
「・・・///俺もリンネならいいよ(ニコッ」
「「ドキッ///」」
「よろしくです^^」
「ああ・・・ボンゴレ十代目」
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