二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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イナズマ日和!
日時: 2011/03/02 21:06
名前: *デネブ* (ID: INwilZwH)

初めまして、デネブです。

初投稿なのでおもしろいかは保証できませんが、どうぞ楽しんでいってくださいね♪


注意

※荒らしは退場してください☆

※読んだらコメントをよろしくお願いします〜^^

※暴言は絶対にダメです!!


↑こんなカンジでよろしくおねがいします、ではスタートです!

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Re: イナズマ日和! ( No.4 )
日時: 2011/03/02 21:14
名前: ああ (ID: 0L8qbQbH)

自称神wwwwペンギンwwww
おもしろいなwww
最新頑張って!

Re: イナズマ日和! ( No.5 )
日時: 2011/03/02 21:35
名前: ああ (ID: 0L8qbQbH)

もっと書いて!!!

Re: イナズマ日和! ( No.6 )
日時: 2011/04/01 14:28
名前: *デネブ* (ID: INwilZwH)


みなさん、コメントありがとうございますッ(涙)

私も小説作りをがんばりますから、ヨロシクお願いします!


第2話「冬なのにっ♪つかなんか居る…」

円堂「うー…寒い寒い寒いぞ…(何だよこんな寒い中合宿しようって…あの監督め!)」
久遠「私に向かって馬鹿扱いするな」
円堂「はい…(監督ってエスパー!?)」
久遠「エスパーも何も…小説だろこれ。」
円堂「……………」
吹雪「僕は雪大好きだよ〜…ハックション!!」
円堂「吹雪今思いっきりクシャミしただろ。」
鬼道「ん?アレ何だ?」
?「やぁ☆円堂君♪」
円堂「お前は…!…誰?」
?「うわっ!ヒドいよ円堂君!僕は円堂君を誰よりも愛してr「?2:うるさい」そんなぁ…」
?2「仕方ないだろう…しばらく会ってなかったのだから…」
?3「まっ!それもそうだけどな!」
吹雪「うわっ…寒い中腕まくり…痛い子……あるいはカッコすげ……」
吹雪「そんなのじゃモテないよー寝癖君。それより寒くないの?」
ガゼル「私は寝癖じゃない…ガゼルだ!しかも寒くなど……ハックシュン!!……ある…」
円堂「あるんかい……で、そこのチューリップは?」
チューリップ「なっ…てめぇ!俺はバーン様だ!…って表示直せやコラ!」
吹雪「うわっ!自分の事様付けしてるよ!ナルシ?!キモイ!」
バーン「グサッ…」
グラン「で、俺はこの中でキメ台詞が無いグラン♪」
吹雪「ねーコイツら馬鹿?精神外科医連れて行ったほうがいいよね?」
鬼道「仕方ないだろう…コイツら馬鹿だから…」
豪炎寺「まったくだ」
風丸「もう帰ろう…寒すぎる」
グラン「キミ!俺達は試合を…!」
円堂「こんな寒いのにか?」
吹雪「頭イってるね。馬鹿だね、大馬鹿だねマジで精神外科医連れて行ってあげようか?」
ウルヒダ「私からもそう願いたい」
吹雪「あっエイリアには馬鹿しかいないと思ったけどめっちゃ大人がいた……」
ウルヒダ「コイツら馬鹿だからな…心配で私が来た。」
吹雪「キミがキャプテン勤めた方がいいよ絶対に」
グラン「グサッ)」
バーン「俺帰るわ…」
ガゼル「意義なし…帰るぞ……」
吹雪「バイバーイ☆二度とくんなヨ☆ちなみにさぁ合宿先は?」
鬼道「ヒドいなお前…合宿先は…」
豪炎寺「沖縄だ」
鬼道「…なぜお前が知っている」
吹雪「えぇ〜…北海道がよかった」
鬼道「じゃあお前だけ北海道に行ってろ」
吹雪「…いくらなんでもそれはヒドすぎでしょ(泣)」
佐久間「俺は動物園行きたかった。」
源田「佐久間…動物園は無理だろwww」
佐久間「ハァー…」
鬼道「で、あの馬鹿3人共のせいで準備が出来なくなったから明日に変更。あ、帝国も来るように。」
アフロディ「馬鹿3人って誰の事だい?」
鬼道「そりゃあ吹雪と佐久間と源田だ」
佐久間・源田「えぇっ?!何で俺が入ってるの?!」
吹雪「了解☆」
佐久間・源田「………」

第2話「冬なのにっ♪つかなんか居る…」終わり


最近、原作者に向かって「パクリ」とか言って脅す人が増えています。

私もその被害者です、みんな気をつけてください!! 

Re: イナズマ日和! ( No.7 )
日時: 2011/04/01 14:31
名前: 吹雪 (ID: nvLkUcGh)

いやどう考えてもパクリ・・・

Re: イナズマ日和! ( No.8 )
日時: 2011/04/01 14:32
名前: *デネブ* (ID: INwilZwH)


第3話「シスコン☆」


佐久間「集合!なんと監督がいないd…「木暮:なんで!?」俺が喋ってる時に口出しするな(怒)」
木暮「(−_−;)」
円堂「で、何でここに佐久間がいるんだ…?」
佐久間「…それは…作者(?)に聞いてくれ。」
佐久間「監督の伝言だ。監督は昨日の馬鹿3人のせいで、インフルになったらしいぜ。」
鬼道「と言うことはお前のせいでもあるということだ。」
佐久間「だから仕切って良いってさ♪ついでに確認するぞー!持ち込み禁止なのは…」
鬼道「ついでにって…確認しなくてもいいだろ。」
佐久間「まぁいいだろ。持ち込み禁止は…まず女子!あっ!マネージャーは別な☆」
鬼道「当たり前だ。」
佐久間「2つ目は…お菓子な!」
壁山「えーっ!無理っスよー!」
佐久間「文句言うなよ(^言^)」
壁山「は…はいっス…(汗)」
佐久間「そして……金☆」
作者「ジーッ…」
佐久間「うわっ!作者(?)!いつのまに…」
作者「豪炎寺君が大きなカバンを…しかも動いてる…怪しい…」
豪炎寺「こっコレには深い訳が………ッ!」
佐久間「訳に深いも浅いも無いっ!(パカッ」
豪炎寺「うわっ!」
するとあらまぁ…可愛い可愛い女の子が出てきました☆by作者(?)
吹雪「何このナレーション…」
作者「私、堪忍袋の尾が切れちゃった☆」
豪炎寺「…へ?」
作者「豪炎寺君も精神外科医に一緒に送ってもらおうかな…?」
夕香「お兄…違った!赤の他人が私を連れさらったの!」
佐久間「それは大変だったな…こっちへおいで。」
夕香「うん…!」
豪炎寺「夕香ぁぁぁぁーーーーっ!!!」
作者「豪炎寺君は、夕香ちゃんに1㎝近づいたら…シバクよ☆」
豪炎寺「そ…そんな…(泣)」
豪炎寺君が夕香ちゃんを連れて来たのか。それは簡単☆馬鹿な豪炎寺君はシスコンだから☆by作者(?)
吹雪「いつまで続くのこのナレーション…」

第3話「シスコン☆」終わり



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