二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- ポケットモンスターspecial 〜目覚めの少女〜
- 日時: 2011/03/05 19:15
- 名前: 春華 (ID: 3i70snR8)
- 参照: http://www.youtube.com/watch?v
はい、こんにちは!
クリックありがとうございます。春華です!
ポケスペ書こうと思い、思い切って作る事にしました!
妄想アイランドですが、よろしくお願いします!
注意!
・春華とかキモッww
・荒らしてやんよ!
・ド下手www見るだけ損〜www
は、おかえり願います。
応援してくれたり、アドバイスくださったりする人は大歓迎です!
お話し方はご自由に。
では”ド下手”プロローグです!
プロローグ
——————この少女は眠りに就かせるべきだ
————————遥かかなたの未来の為に
——————————永遠に目覚める事が出来なければ話にならないぞ
———————————大丈夫……この子はきっと目覚める
—————————————さようなら、希望を託された最後の少女
———————————————時が満ちればまた会えるはず——————
はい、ダメプロローグです。
1話は近いうちに書くと思いますww
次にキャラ紹介書きますので!
- Re: ポケットモンスターspecial 〜目覚めの少女〜 ( No.9 )
- 日時: 2011/03/05 22:35
- 名前: 春華 (ID: 3i70snR8)
- 参照: http://www.youtube.com/watch?v
アルトs!
いえ!良くないんです!
もう楽しみを裏切ったとしか言えない1話で申し訳ありません<m(__)m>
おもしろくないなら、可愛らしい?の方が合ってますね。うん。
- Re: ポケットモンスターspecial 〜目覚めの少女〜 ( No.10 )
- 日時: 2011/03/06 11:44
- 名前: 春華 (ID: 3i70snR8)
- 参照: http://www.youtube.com/watch?v=yRXa5L3QE9w&feature=related
何かこの段階で早すぎるんですが、セラのキャラソンです!
今、2話を考え中です………
歌名:Harvest
歌い手:鏡音リン 重音テト(コーラス)
笛の音が聴こえたら 歌い踊れHarvest
風がふわり駆け抜けて 髪を揺らしゆく
やがて枯れる大地は種 残し冬を待ち
時が巡り雨と共に 花を咲かすのだろう
懐かしい香りに誘われ そっと手を伸ばした
頬に感じた冷たさも 今に消えて無くなるのだろう
忘れ果てた想い出も 鮮やかに褪せ
かれゆく土に空は 何を思うだろう
枯れた花は種を残し 大地に横たわる
風はふわり種を飛ばし 空をゆくだろう
鈴の音が聴こえたら 歌よ響けRequiem
空はからり晴れ渡り 大地を包む
花も今は物も言わず 倒れ地に還り
風と共に去って逝く 花に捧ぐHarvest
懐かしい香りに誘われ そっと手を伸ばした
頬に感じた温もりは 決して消えることは無いだろう
忘れ果てた想い出が 甦るのなら
何度願い何度祈り 何度夢見たろう
やがて枯れる大地の上 君と共に生き
君を想い君を求め 君を愛して -私は
この身もまたやがて朽ちて 土に還るなら
荒野に咲く花のように 実を結びたい
風はふわり種を飛ばし 海を大地を巡る
そしてまた君に出会い 花を咲かすHarvest
何かいい曲です^^
- Re: ポケットモンスターspecial 〜目覚めの少女〜 ( No.11 )
- 日時: 2011/03/21 12:27
- 名前: 春華 (ID: 3i70snR8)
- 参照: 腐女子というのを自覚してきた今日この頃………www
第2話
セ「あれ………?」
セラフィナイトは腰のあたりを必死で探ったり、パンパンと叩いたりしてる。
セ「鞄……無い!」
病院に置いてきた鞄の存在。それを忘れていたセラフィ。
急いで戻ろうとする。でも、誰かが話してたその言動が耳に入ってきた。
レッド(略:レ)「もう、ブルーに付き合わせられるのはゴメンだぜ……財布がwww」
ブルー(略:ブ)「いいじゃない♪荷物持ちじゃないだけ♪」
グリーン(略:グ)「この重さの事も考えろ。修行してた頃の物より倍重い。」
何か、似ている感じであった。さっきの三人組と。
雰囲気ではなく、オーラというか………
ていうか、あの紙袋には何が入ってるんだろ?
気付かれないように見つめていたら、真後ろにポッポが数匹落ちてきた。
深い傷を負ってる。何かに襲われたのか?
そっと近付き、手を翳した。
ホワァァァ………
薄黄色く光るベールの様な物がポッポ達を包む。
光が収束した頃には、もう傷を癒えていた。
それを見ていたレッド達はおどろきを隠せずにいる。
ブ「え……嘘……?イエローと同じ力じゃない……?」
グ「でも、あの力は10年に一度現れるか現れないかという、力ではなかったのか?」
レ「え………あの子、見た所10歳前後なんだけど………」
セ「鞄、知らない?」
セラフィが振り向いた途端、唐突に発した一言。
ブ「え?」
セ「鞄。」
???
というのが3人の頭の上に出て来る途中、誰かがネイティオで飛んできた。
ヤミカラスと、マンタインで飛んできた奴もいる。
ク「いたぁ!セラちゃん、急に飛び降りちゃうんだもん。はい、忘れ物。」
セ「!鞄!」
少しだけの笑みを浮かべると、鞄を受け取り、中を調べ始めた。
セ「うん……うん!入ってる!皆いる!」
レ「なぁ、この子、誰?」
ク「あぁ、紹介してませんでしたね。実はかくかくしかじか……(←エ」
一人、クリスタルが説明を始めた。
ブ「————で、まとめればこの子迷子なのね。」
グ「どうやればそうなる?」
ゴ「まぁ、ざっくり言えばそうだな!」
シ「いくら姉さんでも、ざっくりしすぎだ。」
セ「迷子?ちがう。探してる。」
グ「何をだ?」
セ「仲間……でも、いない」
ブ「やっぱり迷子じゃない」
シ「まぁ、話を聞こう」
セ「我、棺入れられた。ずっと寝てた」
レ「え?え?棺?寝てた?」
コクリと頷く。
ブ「も、もう!沈黙なんて続いてたら!つまんないじゃない!この話は置いときましょうよ!」
シ「なんか、いろいろと突っ込みたい気分になるんだが……言葉が出ないな。」
ゴ「お前のボキャブラリー少ねぇだけだろ」
セ「眠い………日が傾いてる。我の就寝時間だ」
いきなり言うと倒れた。今度は意識を失った訳ではなく、ただ単に寝た。
だがこんな道端で寝られても困るし、ほっといたらほっといたでなんかヤバそうだし………
?「す、すみませーん!遅れてしまって!」
パタパタとバタフリー、ピーすけで飛んできた少女、イエロー。
さっきまでレッド達といたのだが、まだ買いたい物が残っていたため、店にいたのだ。証拠として、白い袋を手に持っている。
普段はおっとりマイペースな彼女だが、レッド達の集まっている真ん中にセラが倒れている状況を見て、
声にならない悲鳴をあげる。
イ「…………っ!」
ブ「あっ!イエロー!ちがうのよ!この子寝てるだけで……」
イ「え?あ、寝てるだけですか。なーんだ、僕と同類の人なんですね!」
あくまでもマイペース。それがイエロー・デ・トキワグローブだ。
ク「と、とりあえず何所かに……」
その一言で、とりあえずウツギ研究所に送る事になった。
知りあいであるから、説明するのもそんなに難しくないし、ホテルとかみたいにお金かからないし、近くだし。
いろいろな理由が混ざっていた。
第2話終わり
- Re: ポケットモンスターspecial 〜目覚めの少女〜 ( No.12 )
- 日時: 2011/03/10 20:24
- 名前: (●A●) ◆ZAc0LgP5pA (ID: 0L8qbQbH)
春華
来たよ!!最近来れなくてゴメン!!
これからは来る(?)と思う!!
最新頑張れッ!!
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- Re: ポケットモンスターspecial 〜目覚めの少女〜 ( No.13 )
- 日時: 2011/03/11 22:28
- 名前: 春華 (ID: 3i70snR8)
- 参照: 腐女子というのを自覚してきた今日この頃………www
あ!マリン、来てくれてありがと!
頑張るよ!
そっちも頑張って!
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