二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- イナイレ〜刑事の私〜
- 日時: 2011/03/07 14:26
- 名前: 風羅 (ID: pkkudMAq)
- 参照: http://ookaze/syousetu/
○ごあいさつ○
風羅です!!
ダメな小説になってしまうかもしれませんが、よろしくお願いします!
- Re: イナイレ〜刑事の私〜 ( No.19 )
- 日時: 2011/03/08 14:46
- 名前: 風羅 (ID: pkkudMAq)
- 参照: http://ookaze/syousetu/
馬鹿です@椎茸さん!!返信遅くなり、申し訳ございません!!
ほめてくださって、本当にありがとうございます!!とっても嬉しいです!!これからもがんばりますので、よろしくお願いします!!
- Re: イナイレ〜刑事の私〜 ( No.20 )
- 日時: 2011/03/08 16:42
- 名前: 風羅 (ID: pkkudMAq)
- 参照: http://ookaze/syousetu/
第3話←今回からつけます!
〜理子の部屋〜
理子「はぁ〜…疲れたぁ〜…」
プルルルル…プルルルル…
理子「ん?電話だ…」
理子「はい。もしもし…」
刑事さん「あぁ。もしもし俺だ。」
理子「あっ、先輩!?ケガはもう大丈夫なんですか?」
刑事さん「あぁ。大丈夫だ。それで、ちょっとお前に頼みがある。」
理子「頼み?」
刑事さん「頼み…というか…上からの命令なんだが…」
理子「なんですか?」
刑事さん「もうすぐ開催される、中学サッカー大会の中で2番目に大きな大会JSJ(ジュニアサッカー日本大会は知ってるだろ?」
理子「はい。」
刑事さん「その大会に黒野のチームが参加するらしいんだ。そこで、1番狙われる確率が高いのが、フットボールフロンティアで優勝した、雷門中サッカー部だということはわかるよな?そこで、理子に雷門中に行ってもらって、見張ってもらいたいんだ。」
理子「はい!?ウソでしょ!?」
刑事さん「本当だよ…こんなことウソついてどうする…」
理子「そ、そうですけど…;」
刑事さん「まぁ、そういうことだから、明日から雷門中に行け!!」
理子「ちょっと、待って下さいよ〜…そんな突然…」
刑事さん「悪いな…これも上からの命令だから…逆らえないんだよ…」
理子「はい…わかりましたよ…」
刑事さん「じゃあ、よろしくな!」
理子「は、はぁ…では…」
プツッ…プー…プー…プー…
理子「はぁ〜まったくこんなことになるなんて…まぁ、しょうがないか…明日からガンバロー…」
次の日…←飛ばしてすいません!!
先生「はい〜静かに!!今日はこのクラスに転校生がくるぞぉ〜」
円堂「転校生!!やった〜!!サッカー出来るかなぁ!!」
風丸「結局それかよ・・・」
先生「入ってきなさい〜」
??「水樹理子です。よろしくお願いします。」
円堂「あっ…お前!!」
理子「!?」
END
ホントに下手ですね〜…ジュニアサッカー日本大会って…ネーミングセンスなさすぎ!!
すいません^_^;これからもよろしくです〜!!
- Re: イナイレ〜刑事の私〜 ( No.21 )
- 日時: 2011/03/09 01:02
- 名前: 風羅 (ID: pkkudMAq)
- 参照: http://ookaze/syousetu/
第4話
円堂「あっ…お前!!」
理子「!?」
先生「なんだ?円堂知り合いか?」
円堂「はい!!この人すごいんです!!なんていったて、けいz…モガッ」
理子「だまれ(小声)」
円堂「ひぃぃ〜…ごめんなさいぃ〜…」
先生「けい…なんですか?」
理子「なんでもないんです〜『けい』じゃなくて『けん』です!」
先生「けん…なんですか?」
理子(チッ…しつこい奴だ…)
理子「いや…えっと…その…けん…剣道の段を持ってるんです!!^_^;」
先生「そうなんですか!?すごいですね〜」
理子「ありがとうございます!^_^;」
〜休み時間〜
ったく…円堂の奴…よけいな事言うなよ…このことだけは、誰にもばれたくないんだ…誰にも…
風丸「り……。……こ。おーい…りこ〜………理ぃ〜子ぉ〜!!」
理子「へ!?な…何?」
豪炎寺「どうしたんだ?ボーっとして…」
理子「いや…なんでもない…」
鬼道「………………………?」
円堂「えっと…さっきはゴメン!!なんか言っちゃいけなかったみたいで…」
理子「あぁ…別に…気にしてない…」
風豪鬼「………………?」
円堂「あッ、気にしてないの!?良かった〜」
風豪鬼「はぁぁぁぁ〜…」
理子「ゴメン…今ちょっと考えごとしてるから、ちょっと一人にさせて…」
風丸「あ…あぁ…」
END
短いですね…^^;次は長くします!!物語的には、これからおもしろくなるんで、よろしくです!!
- Re: イナイレ〜刑事の私〜 ( No.22 )
- 日時: 2011/03/15 19:54
- 名前: 風羅 (ID: pkkudMAq)
- 参照: http://ookaze/syousetu/
第5話
円堂…うるさい奴…どうしても、馴れることができそうにない…雷門中のサッカー部の連中…私は、人と話すのがあまり好きじゃない…特に、元気で明るい人は…苦手だ…。。。。。
先生「水樹!!何部に入るのかは決まっているのか?」
理子「いえ…」
先生「だったら、放課後に部活を見学しに行ったらどうだ?」
理子「あっ…はい。」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
〜放課後〜
理子「先輩…私はやっぱり、サッカー部なんですか?」
鬼瓦「あぁ…」
理子「ふぅ…わかりましたよ…サッカー部ですね…はぁ…」
鬼瓦「すまんな…」
理子「できれば、もうサッカーはしたくなかったんだけどな…」
風丸「もうって…?」
理子「えっ…なんで」
風丸「あっゴメン…聞くつもりはなかったんだけど…」
理子「あ…だ、大丈夫…」
風丸「あの…聞いちゃいけなかったかな?」
理子「まぁ…」
風丸「あっ…ホントゴメン!!誰にも言わないから…」
理子「あっ…えっと…その…サッカー部ってどこかな?」
風丸「えっ…?サッカーしたくないんじゃ…」
理子「いや…マネージャーしよっかなぁ〜って…」
風丸「ホントか!?うわぁ…うれしいよ!!案内するから、ついてきて!!」
理子「うん…」
なんで…?なんでなの?なんで私のためにそんなに喜んでくれるの?こんな人は初めてだ…でも…少し嬉しかった…
- Re: イナイレ〜刑事の私〜 ( No.23 )
- 日時: 2011/03/24 15:45
- 名前: 風羅 (ID: pkkudMAq)
- 参照: http://ookaze/syousetu/
第6話
風丸「ココだよ!!」
理子「ありがとう…」
ガチャ…←ドアあける音
理子「あのぉ〜…すいませぇ〜ん…」
??「はい!!何ですか??」
理子「あっ…えっと…私、水樹理子っていいます。あの…マネージャーやりたいんですケド…」
??「え!?マネージャー希望ですか!?私サッカー部でマネージャーやっています!!音無春奈です!!」
理子「あっ…よろしくお願いします。(元気な子だな〜…)」
春奈「あっ…敬語じゃなくていいですよ!!私の方が後輩ですし…」
理子「は…じゃなくて…うん!!(あくまで女を演じるのよ…静か〜にしてた方が、絶対いいんだし…)」
春奈「あっ…木野先輩!!夏未さん!!」
秋「あっ…音無さん…えっと…その人は?」
春奈「あっ…この人はですね…マネージャー希望の水樹理子さんです!!」
理子「こんにちは。水樹理子です!」
秋「よろしく!!水樹さん!!私は木野秋です!!」
夏未「私は、この学校の理事長の娘の雷門夏未よ。」
理子「こちらこそ、よろしくお願いします。木野さん、雷門さん。」
夏未「夏未でいいわ。」
理子「では、よろしくお願いします!夏未さん。」
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