二次創作小説（紙ほか）※倉庫ログ
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- ☆リボーントリップ小説「歪な姫」☆
- 日時： 2011/03/12 13:36
- 名前： 狐蝶 （ID: geQFCdj5）
いらっしゃいませ、お客様。狐蝶です。もしルールが守れるのであれば
ゆっくりしていってくださいね？（ニコ＾＾）
ルール
・ケチつけない
・あったかい目で見くれ
・なんか、似たようなのをうごメモでみた！！ってひとはたぶんそれスレ主のです。
まぁ、ほかは書かなくても分かるか・・・
それと・・俺の書く小説（うごメモとかいろいろ）主人公がみんな、女なのに、自称「俺」なのは気にしないで下さい。（作者の趣味です）
あと、こっちが本物です。もうひとつのはまちがえてつくっちゃいました。ｍ（＿ ＿）ｍ
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- Re: ☆リボーントリップ小説「歪な姫」☆ ( No.1 )
- 日時： 2011/03/13 11:21
- 名前： 狐蝶 （ID: geQFCdj5）
○オリキャラ○
名前「霜崎 呪蔚（しもざき じゅい）
性別「女」
年齢「１５歳」
誕生日「９月6日」
身長「169センチ」
体重「４９ｋｇ」
容姿「紅色（真っ赤）の目に、サファイア色の髪、前髪があごまであって斜め分け、腰くらいまで後ろは長い。服は女物なんか持ってない。着物ばっか。」
性格「男口調、人が嫌い（動物やこの世の者じゃないのはｏＫ！）口が悪い」
武器「携帯用の鋼でデキタ、棒」
その他「リボーンの漫画が大好き。母親は小さい時に、用があるからといって、鼻歌まじりに、家をでた。父親は知らん。たまにしか行かないけど、学校では地味×∞の男を演じる（だから学校にいてもいなくても
キズカレナイ・・）好きなもの、漫画と和と煙管とお酒（大だる１５はふつうにイケる）
- Re: ☆リボーントリップ小説「歪な姫」☆ ( No.2 )
- 日時： 2011/03/12 15:28
- 名前： 狐蝶 （ID: geQFCdj5）
標的：１ ＊どうやら俺は死んだようだ＊
こんにちは&こんばんわ。みんなの死にがｍ（殴ぐはっ
うそだ・・（チっ・・）一般人ぽくない一般人の呪蔚です（しぶしぶ・・）
とゆうか・・・いまそれどころじゃあない。はっきり言おう
死にそうだ。塚もう死んでる。えっ？主人公が開口一番変なこというなってか？
しょうがない、そういう小説だかｒ作「まてぇーーー！！現実を言うなーーーーーーここは小説だぁぁ！！！」(作者です）
まったく、五月蠅い作者だ。本編にもどるぞ・・・・
そして、死んだはずの俺は何故か、ＮＡ☆ＺＥ☆ＫＡ☆落ちている（ここてすとにでるぞ）ん？堕ちているの間違いじゃないかって？
どうだろ・・・・クソナッポーに聞いたらわかんじゃねぇ？
（個人的に嫌いなんです。骸のこと。呪蔚も作者も）
骸ファンには悪いな。俺は雲雀派だ。あとースクにーマーモン、スカルとスパナ、イーピンとかだ。（作者も）
あぁん？どうでもいいから早く進めろって？
ういうい。進めますよ・・てゆーかこんだけ話してんのに、まだ俺落ちてんだけど・・・・（（汗
呪「なんか・・やばいっぽい・・・（（汗」
- Re: ☆リボーントリップ小説「歪な姫」☆ ( No.3 )
- 日時： 2011/03/13 11:10
- 名前： 狐蝶 （ID: geQFCdj5）
標的２ ＊うん。あれだ、きっと現実逃避と言う名の夢だ！＊
〜前回〜
呪「なんか・・やばいっぽい・・・（（汗」
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呪「・・・やっぱり、どー考えたって落ちてる」
っん？ちょっと待てよ・・俺どこに落ちてんだ？
作「えっ！？いまさら？？」
ドンッ！！
俺は勢いよくどこかの地面に叩きつけられた。
呪「アーイタイイタイダレダヨ、コンナコトシヤガッタノ。ソイツ・・
ぶっ殺す！！！！！」
？「ちょっ！？全然痛そうじゃないよ！？棒読みだし！！てか、最後だけ妙に心こもってて怖いし！！！！！！」
呪「お前・・・誰？」
？「フハハハハハ！！！聞いて驚くな！！皆の天使神様だぁぁぁぁ！！」
呪「あっそ・・それと最初の『フハハハハハ！！！』が、長くてうざい」
神「反応そっけない！？塚ひでぇぇ（（泣」
呪「ねぇ。聞くけどここどこ？←（あえて、スルーする人）」
神「スルーとか！！またもやひでぇぇ！！！！」
呪「だまれ。早く答えろ（黒笑）」
神「はいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっぃぃ」
作「うわぁダサッ・・お前それでも神かよ・・・」
呪・神「うるせー出てくんな！！漫画馬鹿（地味男女）！！」
作「ワォ 無駄にハモッてる・・てか、（ ）の中何？地味まではアッテルけど・・まだ、男女じゃねーぞ」(地味っていうのは服がね！！派手なの好きじゃねーんだ。ほとんど無地が多い・・）
呪・神「そこが、うぜーんだ」
作「ぐちぐち×∞だまれよ・・・殺すよ？（黒笑）」ニタァ・・・・
神「はいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっぃぃ」←本日2回目
俺だけだろうかこの時作者がドＳのまっ黒だと思ったのは・・・・
呪「んで、ここはどこだ？」
作者はぶっちぎれて、帰りました。
神「あのねー、ここはねー、なんていうかねー」
呪「うざい。早く答えろ」
神「カンタンに言うと・・死後の世界＾＾」
呪「なんで俺がそんなとこに居なきゃいけねーんだ？天国とか地獄じゃねーの？普通は・・」
神「命の恩人になんてひどい！！」
呪「いや。俺もう死んでるから」
神「せっかく、地獄行きを中止してあげて、ＲＥ！の世界へトリップするように、手配しておいたのに」
呪「ねぇ・・」
神「なになに？」
呪「それさぁ・・嘘だったら殺ｓ神「嘘じゃない！！嘘じゃないから、それだけはやめて？ね？」
呪「早いところ連れていけ！！ストレスのたまりすぎでもう限界だっ！！」
神「わかった×２ んじゃっ問題起こさずがんばれよ！！それと女の子なんだからさっもうちょっと女らしくね！！！」
呪「最後までむかつくなこの、クソジジぃ」
神「えっ！？僕まだ1万4千年しか生きてないんだけど！！？」
呪「うわぁ〜やべぇ、かなりのジジぃだよこいつ」
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