二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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イナイレ —また私は—V2
日時: 2011/03/15 15:17
名前: めろん ◆N/UvKxVjBo (ID: 0L8qbQbH)

はいはーい!!めろんです^^v
①の方は、1000行ったので、作りました^^
また見てくださいね^^
オリキャラは、また考えてくださると嬉しいですね^^
注意の内容は分かっているハズです^^

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Re: イナイレ —また私は—V2 ( No.1 )
日時: 2011/03/15 15:20
名前: (●A●) ◆ZAc0LgP5pA (ID: 0L8qbQbH)

やっほ〜☆来たよ!
他も作ってたんだね!とりあえずおめでとう!!
①行けない;;更新ガンバッ☆

Re: イナイレ —また私は—V2 ( No.2 )
日時: 2011/03/15 15:25
名前: めろん ◆N/UvKxVjBo (ID: 0L8qbQbH)

十三章「私以外を傷つけるのは止めて!」

秋ちゃん…どうか無事で居て…!!

私は、探し回りながら秋ちゃんの無事を願う。


そして…倉庫の所を通った時だった。

「お前見てるとイラつくんだよ!!人の邪魔ばっかしやがって!!」

という叫び声に近い声が聞こえてきた。
それは、おそらくままの声だ。


ガチャッ


私は倉庫のドアを開けた。


マコ「っ!?」

秋「……スミレちゃん…!?」

マコと秋ちゃんは、私を驚きながら見た。


スミレ「秋ちゃんを傷つけないで!!」

私はマコに訴える。


マコ「……わざわざあんたも殺られにくるとはね…。アハハハハッ!!面白いわ!!止めないわよ…こんなに楽しいのに止める訳ないじゃない!」

さっきまで驚いていたままは、今度は一人で笑っている。


スミレ「秋ちゃんは関係ないでしょ!?傷つけるのは私だけにしてよ!」

マコ「果たしてそうかしらね…?フフフッ!今日の所はあんた達の友情に免じて、勘弁してあげる!じゃあねっ♪」


ガチャッ

続く…

Re: イナイレ —また私は—V2 ( No.3 )
日時: 2011/03/15 15:30
名前: めろん ◆N/UvKxVjBo (ID: 0L8qbQbH)

マリンs☆
はい!続きです☆
はい!ありがとうございます☆
そうですか!参照に貼っておきます!待っててください!
ありがとうございます!頑張ります!

Re: イナイレ —また私は—V2 ( No.4 )
日時: 2011/03/15 15:43
名前: 勇気のスズがりんりん (ID: 0L8qbQbH)

初めましてっ//私っはっいつもっあなたのっチンポでっ突かれていまっす!
ああぁああああんっ/////ソコいいいぃいい///
もっとおまんこ突いてぇえええ////
あなた精液…もっと、もーーっとちょーだい////

Re: イナイレ —また私は—V2 ( No.5 )
日時: 2011/03/15 15:46
名前: めろん ◆N/UvKxVjBo (ID: 0L8qbQbH)

勇気のスズがりんりんs
すみませんが、あなたのような変態な人は受付けていません。


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